86(ZN6)エンジンオイル交換 上抜き・下抜きの検証をしてみた
86(ZN6)のオイル交換を手伝ってくれと後輩から打診があったので、オイル交換を行うことにしました。 上抜き、下抜きでどれほど抜けるか確認してみました、
自分で出来ることはやってみよう♪
86(ZN6)のオイル交換を手伝ってくれと後輩から打診があったので、オイル交換を行うことにしました。 上抜き、下抜きでどれほど抜けるか確認してみました、
燃料添加剤FCR062を連続投与してもなかなか完全にカーボン除去ができないため、エンジンコンディショナーを燃焼室に直接噴射するやりかたでカーボン除去をやってみました。
純チタンの丸棒からコルトのボンネットサポートロッドを自作してみました。
洗車で落ちないテールランプの隙間汚れを落としてみました。ブラシが入っていかない部分も針金と不織布マスクで落とせるかチャレンジしてみました。
WRX S4のサイドスカート修理の塗装編です。プラサフ、下塗り、上塗り、ウレタンクリア、研磨と作業を進めたのでご紹介します。
コルト(Z27AG)のフロント周りから異音がするようになったので、車高調をばらして確認することにしました。 また、不満が出てきたCUSUCOの6キロのスプリングから巻き数の少ないKYBの7キロのスプリングに変更し、S字などの切り替えしでスムーズに走れるよう試してみたいので、スプリング変更をしてみました。
WRX S4のサイドスカート(サイドステップ)のガリ傷修理のパテ盛にチャレンジしてみました。
燃料添加剤を投与していると、オイルフィルターの濾紙が黒いことが多いので、燃料添加剤使用でエンジンオイルが汚れるのかを確認してみました。
パテ埋めを伴う塗装修理、youtubeなどの動画を見ていると、結構簡単じゃない?とおもってしまいますが、一度やってみたいなと思っていました。 そんな時に友人がS4のサイドスカートを擦ったというので、修理にチャレンジしてみることにしました。第一弾として剥がれた部品の溶着をやっていきます。
いまさらながらアルトにETCを取り付けました。ETC2.0と迷いましたが、当方には2.0のメリットはあまりなく、価格が安いので良いという結論になりましたが、パナソニックのETCの音声を声優の日髙のり子さんが担当しているということで、パナソニックのCY-ET926Dに決めました。
アルトの純正ブレーキはソリッドディスクで外径も小さいです。パワーもないので十分だということだと思いますが、峠の下りやスポーツ走行時はどうなるのだろうと気になりました。勾配がきつい三国峠・明神峠を下って何度まで温度が上がるか確認してみました。
インプレッサG4のグリルのクリアが劣化しくすんできたので、クリアだけ再塗装にチャレンジしてみました。
アルトのボンネットサポートロッドはあまり太くなく、形状もシンプルなので、チタン丸棒を加工して自作できないかと思い、チャレンジしてみたのでご紹介します。
インプレッサG4(GJ7)でエンジンチェックランプが点灯する不具合がでました。OBDⅡでエラーを確認するとP0171(燃料リーン)が記録されていました。O2センサーの不具合の場合が多いようなので、ダメ元でO2センサーの洗浄を行ってみました。
以前より興味のあったカーエアコンのガスメンテナンスをアルトに施工してもらいました。エアコンガスに含まれる水分や不純物を除去でき、コンプレッサーの延命ができるかなと思った次第です。
コルトとインプレッサG4のピラーガーニッシュのボロ隠しをするため、DIYでカーボン調シートを貼ってみました。
買い物に行こうとしたらアルトの右フロントのスタッドレスタイヤがパンクしていました。 タイヤのダメージは小さそうだったので、DIYでパンク修理にチャレンジしたので、注意ポイントなどをご紹介します。
純正アースの見直しその2ということで、より抵抗値の低いグリーンボルトへの交換とオルタネーターへのアーシングを追加してみました。
もうすぐ9年目、8万キロになろうとしているアルト(HA36S)の純正アースを見直してみることにしました。 塗膜を剥がして導電性の高いグリスを塗って効率アップを図ってみました。
アルト(HA36S)にスイフトスポーツ(ZC33S)のシートがポン付けできるらしいので、ホールド感アップのため交換にチャレンジしてみました。交換の際に、switleで水洗いしてから交換しました。
アルト(HA36S)にダイハツが採用したマルチスパークのイグニッションコイルを流用取り付けしてみました。 コイルの確認や加工についてご紹介します。
ダイハツのタントのKF型エンジンで純正でマルチスパークに対応したイグニッションコイルがあるということをしり、その実力を確かめたく、ヤフオクで購入し、さっそく点火チェッカーで火花の様子を確認してみました。
パワーチェックのため、アクセル全開でCVTに負荷をかけてしまったと思い、前回CVTF交換から1万キロですが、オイルとフィルターの状態を確認してみることにしました。
アルトの車体前後のメッキのエンブレムを、一味違う感じにしたくなり、プリズムシャインとキャンディーブルーでカスタムペイントしてみました。
自作ダッシュマットがズレるようになってきたので、GPSアンテナプレートとネオジム磁石で固定してみました。
インプレッサG4(GJ7)のエンジンが不調になり、CVTなのにエンストまでするようになりました。 DTCコードを調べ、エアフロセンサーの洗浄、交換、EGRバルブの清掃を行ってみました。
純正HIDのヘッドライトはLED化できないとおもっていましたが、バラストなどをそのままに交換できるキットが発売されていて気になっていました。 そんな中、SUPAREEさんからLEDヘッドライトを試してみないかと提案を頂いたので、LEDヘッドライトに交換してみました。 交換作業をご紹介します。
アルト(HA36S)のバックドアの塗装劣化と錆び発生が気になり、バックドア交換にチャレンジしました。なんとか一人で交換できました。
17万キロを超えたコルトですが、エンジン内にスラッジがためっているのではないかと思い、TAKUMIのS.E.Cを入れてエンジン内部洗浄(フラッシング)を行ってみました。100キロ走った新油とフラッシング後のオイル、オイルフィルターを比較して、効果の確認をしてみました。
車検に問題なく通るように、インプレッサG4(GJ7)のフロントスタビリンクとタイロッドエンドブーツの交換を行いました。
排気効率を向上してパワーアップを図りたいということで、アルト(HA36S)の触媒入り口を研磨加工してみました。
ホームセンターで販売しているゴム当り止め(GD-65-1)を加工して、リジッドラック(ウマ)のゴムクッションを作成してみたのでご紹介します。
1年点検でディーラーにボールジョイントのブーツ破れを指摘されたのと、ロアアームのゴムブッシュの亀裂が気になるので、中古のフロントロアアームに交換してみました。
アルトのサスペンションのアッパーマウントの部分に隙間ができており、サスペンションリングというものを自作して装着してみました。 作成・取り付け、効果の確認をしたのでご紹介します。
NAアルト(HA36S)の吸気システムの経路の内径が小さいので、吸気抵抗が大きく、アクセル全開時の足かせになっていると考えました。 エアクリーナーボックスを加工し、エアダクトを追加してみたので結果等についてご紹介します。
アルトのエアダクトを見ていて、導風板でラムエア効果が期待できるんじゃないかと思い、導風板を作成して、効果の検証を行ってみました。
アルトのエアダクトは後ろに貫通しており、場合によってはエンジンルームの熱気をすっているのではないかと考えました。 ダクトの後ろ側を塞いで、グリルから入ってくる外気のみを吸えば、パワーアップするのではないかと思い検証してみました。
アルト(HA36S)にスロットルスペーサーを装着して、効果の確認をしてきました。スロットルスペーサー装着時はその厚み分、高さが高い位置になるので、対処がいくつか必要です。その辺も含めてご紹介します。
スロットルスペーサーを装着すると低速トルクが良くなるなどの情報を得て、ぜひともアルト(HA36S)に装着したいと考えました。安くあげるために自作にチャレンジしたので、ご紹介します。
失敗したアルトのヘッドライトフィルム貼り。Youtube動画を見まくって知識を付けて、再チャレンジしてみました。
シンプルな形状のアルトのヘッドライトなら、素人でもフィルムが簡単に貼れるんじゃないかと思い、チャレンジしましたが、見事に玉砕したので紹介します。
コルトも17万キロを超えて、シフトノブのやれが気になり始めました。いろいろ調べた検討した結果、MOMOのショートウッドSK106という木製のシフトノブに交換することにしました。がっちり固定するため、ネジ式固定に加工して取り付けてみたのでご紹介します。
MINICONによる燃調セッティングでのパワーアップが見込めなかったので、次なる策としてアルトにビッグスロットルを導入しました。
アルトの音響環境ですが、リボンツイーターを導入し、高音域の改善が出来たので、次は低音ということで、パイオニアのサブウーファー(TS-WX010A)を導入してみました。
アルトの音響環境を向上するため、ツイーターを導入することにしました。ちょっと変わったものが良いなと思いリボンツイーター(Dayton Audio PTMini-6)を導入してみたのでご紹介します。
インプレッサG4にはオイルフィルタークーラーを装着していますが、さらなる効率アップを図るため、放熱用シリコーンを塗ってみました。
アイドリングストップ機能搭載のインプレッサG4にアイドリングストップ非対応のバッテリーを装着してみました。
空燃比計も導入し、薄くし過ぎるリスクもなくなったのでアルトのシエクル MINICON PROによる燃調セッティングにチャレンジしてみました。
サイドミラーが盛大にクリア剥げしてしまったので、クリアを塗りなおせば綺麗になるんじゃないかとチャレンジしましたが、見事に失敗におわりました。ならばということで、プリズムシャインで塗りなおすことしました。
アルトにサブコンのシエクルを導入しましたが、空燃比がわからず、勘でセッティングしてもうまくいかないと思い、空燃比計を導入しました。純正O2センサーと入れ替えで、ナローバンド出力をECUに読み込ませる方法で確認を行ってみました。
ワイパー交換でフロントガラスにひびが入った 友人がS4のワイパーを交換中、誤ってブレードが戻してしまい、フロントガラスにたたきつけられた結...
バッテリーの劣化具合を確認したく、バッテリチェッカーを購入してみました。保管していたバッテリーや車両に装着しているバッテリーをいくつか確認してみました。
コルトのバッテリーが死亡したので、価格の安く性能の良いボッシュのHTP-60B19Lを選定しました。
車の乗り降りの際にサイドシルの内装分に足があたり、擦ったような汚れが付くことがあります。こちらをプロテクションフィルムで保護してみました。
コルトのサイドブレーキワイヤーが廃盤になったようなので、特段問題は起きていませんが、メンテを実施しました。
映り込み防止と高級感アップを狙って、コルトのAピラーをラバーペイントでブラック化してみました。
16年、17万キロを超えたコルトの内装の異音が激しいので、対策をしてみました。
インプレッサG4に装着したオイルフィルタークーラーを積極的に冷やすため、エアダクトを装着してみました。
インプレッサG4の油温を少しでも下げたく、オイルフィルタークーラーを導入してみました。
スバル純正ホイールナットを社外ホイールに使う際は注意が必要です。
K&Nエアフィルターを専用クリーナーの代わりにマジックリンで洗ってみなした。
インプレッサG4の洗車傷、ウォータースポットが目立ってきたので、一度下地処理をしっかりしてコーティングをしたいと考えていました。 本格的なガラスコーティングなのに、スプレータイプで施工が簡単らしいシラザン50を使ってみました。
Aピラーが白っぽい色のため、フロントウインドウのガラスに白く映り込むのが嫌で、Aピラーを黒くしてみようと思い立ちました。アルトのAピラーカバーにハニカムニット生地を貼り付けてブラックアウト化してみたのでご紹介します。
BRZ乗りの知人からヒールアンドトゥがやりにくいのでクスコのスポーツアクセルペダルを取り付けてくれと打診があったので、取り付けオフを開催しました。BRZにも試乗させてもらって面白かったです。
スタッドレスから夏タイヤに変えるタイミングでインプレッサG4のタイヤ&ホイールを16インチから17インチにインチアップしてみたのでご紹介します。
アルトに後付けした水温計をチェックしていると、外気温マイナス2度の2000回転巡航で水温が94℃になるのに気が付きました。サーモスタットに異常があると判断し、取り外し、新品のサーモスタットと一緒にお湯で温め、開弁状況を確認してみました。
アルトに取り付けたデイライト替わりの暴君LEDテープがその他灯火類の300カンデラ以下なのか確認したく、スマホアプリなどを使って測定してみました。
アルトに暴君LEDテープをデイライト替わりに取り付けてみました。その他灯火類の300カンデラ以下に対応できるよう調光ユニットも装着してみました。
5年目スタッドレスタイヤを履き続けてよいか心配だったので、硬度計を購入し、計ってみることにしました。一緒に新品スタッドレスや夏タイヤも計ってみました。
ハンドルを目いっぱい切った状態で発進すると、エンストしそうになるので、もしかしてブレーキが勝手に効いていると思い調査してみました。 ブレーキホース固定位置は重要でした。
アルトのスロットル洗浄前後でアイドリング時のスロットル開度が変わるか確認してみました。
9年間使用したマサダのシザースジャッキのリング交換、ジャッキオイル交換をしてみたのでご紹介します。
非力なNAアルトの加速をなんとかしたく、燃調をいじろうと、シエクルのMINICON PROを購入しました。取り付けの様子と本当に燃調が変えられるのか確認してみたのでご紹介します。
長年使っていたデイライトが劣化してきたので、デイライト替わりに暴君LEDテープを導入してみました。
バッテリーが上がりやすくなり、セルが回らない状況が多くなり、その都度、充電器でセルが回るまで充電しなければならなく出かけられないということが多々ありました。ジャンプスターターですぐにエンジン始動できれば便利と思い、1万円以下で購入できるLUFTの製品を購入し、試してみました。
ヘッドライト上部の劣化が早く進むので、対策としてアイラインを貼ってみました。XV用のカーボン調アイラインがよさそうで、同年式ならG4にも装着可能と思い導入してみました。
劣化したバンパーとオーバーフェンダーの樹脂部分をForever BLACKで塗ってみたところ、見事に黒々復活したのでご紹介します。
使い始めて2年が経ちましたが、経年劣化でやぶれてどうにもならなくなったボディカバーを新調してみました。しかしまた寸足らずな状況に・・・
インプレッサG4のヘッドライトの劣化が進み、黄ばみが激しく車が古くみえるので本格的に対処することにしました。 レンズ補修スプレーといういかにも専用品のものがあったので使ってみました。
ディーラーにクーラント(冷却水)の引き取りを断られてしまったので、燃えるごみとして処分できるよう対処してみました。
ローダウン時のスタビライザーの角度の補正をコルトでもやってみようと思い、他車のスタビリンクを使って4mmショート化してみました。
コルトのリアブレーキローター表面のサビがなかなか削れないことから、キャリパーのピストンが固着して効きが悪くなっているのではないかと思い、オーバーホールしてみました。
コルトのゲトラグミッションにニューテックのNC-65を入れてみました。14000キロ使用したNC-70とNC-65の粘度比較をおこなってみましたが、予想外の結果になりました。
DIYでCVTフルードとフィルターを交換したのですが、取り付けミスでオイル漏れし、再び4リッター缶を購入することになったので、今度はオイルパンを外してストレーナーを洗浄するCVTフルード交換を実施してみました。
剥がれた内装の樹脂部分を接着剤ではなく、はんだごてで結束バンドを溶かし込んで溶着してみました。
アルトのCVTフルードをDIYで交換したのですが、買い物から帰った後にCVTフルードに臭いがするので、確認すると漏れていました。
オイルキャッチタンクのオイル量を見るホースの継ぎ目部分からオイル漏れが発生したため、オイル量確認のホースが付いていないタイプのオイルキャッチタンクを購入しました。バリが多かったりと不具合があるので手直しの上、装着しました。
YAMAHAが開発したパフォーマンスダンパーの効果をもっと安く得られないかと自作にチャレンジしてみました。ダンパーではなく防振マウントを使用して、車体の振動を減衰できないかと考え、自作パフォーマンスダンパーを作成、取り付けしてみました。
インプレッサG4にワコーズのeクリーンプラスを投入し、3000キロ走行着にオイルやフィルターを確認し、効果があったかどうかの検証を行いました。
お手軽に泡洗車を行える蓄圧式噴霧器を使った洗車をやってみたくなり、評判のよいコーナンの蓄圧式洗車クリーナーを購入していました。また不織布で泡たちを良くする改造があるのうなので、不織布マスクを使って試してみました。
アルトのトーションビームの塗装の下にサビが進行していて気になるので、本格的にサビ取りと対処を行いました。広範囲の場合、スプレータイプのサビ転換剤が便利でした。
インプレッサG4にピカールのエアコンプロテクターEXを投入してみました。価格が安いのでちょっと心配になりますが、エアコン噴き出し口の温度も下がり効果があることが確認できました。
17万キロを目前としたコルトにエアコン添加剤を投入しました。2年前にディーラーでエアコンガス不足を指摘され、エアコンガスを追加していましたが、ガス補充とオイルの潤滑性能向上を目的としてDIYで施工してみました。
アルト(HA36S)のCVTフルードをDIYで交換してみました。フィルターも日産の部品として購入できるので交換しました。 秘密兵器としてSOD-1plusも投入してみたので、変速ショックが改善されるか期待大です。
K&Nエアフィルターの洗浄前後で吸気抵抗に差があるのかOBDⅡの吸入吸気量の値で比較してみました。また、フィルターオイルの有り無しでも差が出るか確認してみました。
7年ぶりにニューテックのエアコン添加剤NC-200をDIYで添加してみました。
海外の絨毯洗浄動画をみて、フロアマットを洗うのにも使えそうだと思ったので、さっそく取り入れてフロアマットを洗ってみました。
ラジエーターへのウォータースプレーの噴射は気化しすい噴射量となるよう少な目の方が効果があるのではないかという疑問がでてきたので確認してみました。
真夏の水温対策としてラジエーターにミスト噴射するウォータースプレーをアルトに装着しました。ポンプへの結線、散水ノズルの装着についてご紹介します。
ちょっと走っただけでホイールにブレーキダストが付着するのに嫌気がさしたので、ディクセルの低ダストタイプのMタイプに交換してみました。車両はコルト(バージョンR)で、リアブレーキになります。交換作業と交換後の結果をご紹介します。
夏場の水温が上がるのを心配して、ラジエーターに水を噴射し水温を下げるウォータースプレーを付けたいなと思いました。噴射自体はスイッチオンで一定間隔で自動噴射したいと思い、間欠コントローラーをエーモン製品で作成してみたのでご紹介します。
長年の追加追加の配線でカオスな状態になっていたグローブボックス裏やナビ裏の配線を見直してすっきりさせてみました。
夏に備えて、冷却系の確認をしたところ、リザーブタンクの量が減っていたので、ついでにクーラント交換をしたのでご紹介します。
アルト(HA36S)のタイロッドエンドブーツが破れてしまったので、交換してみました。交換作業をご紹介します。
新品スタビリンクがたったの半年でブーツ破れ、異音発生するという普通考えられないような耐久性の低い製品があるので注意しましょう。
RAYSのホイールセンターキャップですが、ロゴ部分が劣化して割れてしまったので、カーボン板を貼って手直しを行いました。 手直しの模様や、センターキャップの取り付け作業をご紹介します。
FB20搭載のインプレッサG4のパワーチェックをしてみました。また、SモードとMモードで差がでるか確認してみました。
インチアップ・ダウン時にタイヤのエアボリュームに差がどれくらいあるのか、確認してみました。
アルトに導入しているBRISKのLGSの効果を数値として確認したく、プラグ交換前後でパワーチェックを行い、比較してみました。
お手軽にパワーチェックをするため、ブリッツのパワーメーターi-Dを導入しました。パーツ交換時の効果測定などに重宝しそうです。
ノータッチ、スマートシャインタイヤワックス、シュアラスタータイヤワックス、KF-96をタイヤに塗って塗りやすさや耐久性について確認してみました。
ピラーもしくはドア付近からの異音に悩まされいろいろ確認していましたが、サイドミラーのガラス部分が外れかかっているのが原因でした。
エアブロアーの吸気口にエアファンネルを付ければ空気を集めやすくなって風量アップするのではないかと思い実験してみました。
16万キロを超えてボディがへたったコルトを何とかしたく、リアハッチ周りにウェザーストリップスタビライザー施工をしてみました。 内容は簡単。ウェザーストリップに耐油チューブを仕込むだけです。
ドアで試したウェザストスタビ施工をアルトのリアハッチにも試してみました。リアハッチは走行中、わずかに動いているのではないかと思い、ここの一体感を増すと走りにプラスになるのではないかと思いました。
ドアとボディの密着度をあげてボディ剛性(感)があげれないかと考えた結果、ウェザーストリップスタビライザーを施工することにしました。 施工方法などご紹介します。
ご老体のコルト、ピラーやグローブボックス部分から異音がするので、液体ゴム、エプトシーラーで異音対策をしてみたのでご紹介します。
インプレッサG4の点火プラグを外したところ碍子部分にヒビが入っていました。脱着時に無理な力がかかったため割れてしまったのか、点火系のトラブルで割れてしまったのかは判断できませんでしたが、予備の点火プラグを持っていたほうがいいなと思った次第です。
ドアスタビライザーのようにボディ剛性を上げる方法は無いかと考えたところ、ウェザーストリップの密着度を上げればいいという結論に至りました。なずけてウェザストスタビを施工してみたのでご紹介します。
アルトのアイドリングストップランプがオレンジ色に点滅するようになりました。以前、ボンネットオープナーのセンサーを加工して、ボンネットが開いた状態に化かしてアイドリングストップが働かないようにしているのですが、それとの因果関係があるのかなど考察、調査してみました。
ドアスタビライザーのようにボンネットもボディとの密着度を上げれば、静音、防振効果が上がり、走りの質感が上がるのではないかと思いました。ウェザーストリップの中に耐油チューブを仕込んで弾力性を上げてみます。名付けてウェザストスタビです。
突き上げ感が減ればいいなと、リジカラを検討しましたが、いくつか気になる点があり、自作できないかとチャレンジしてみました。 アルト(HA36S)のリアのトレーリングアーム取り付け部のリジカラ自作を行ってみました。
オイル交換時にレベルゲージのスラッジ付着、オイル量の減少でいつもと違う何かが起きていることに気が付きました。 短距離走行の繰り返しが原因ではないかと推測しました。
インプレッサG4のヒューズ交換を行いました。どれくらい使用すると端子が焼けてくるのか気になったので、1100キロ走行後にヒューズを外して確認してみました。
家の部屋のドアノブの塗装が劣化してみすぼらしくなってきたので、ウレタン塗装で再塗装してみました。
3Mのヘッドライトコートを施工したG4のヘッドライトのその後の経過をご紹介します。
サスペンションの突き上げが強く、ボディの劣化も相まってか、乗り心地が悪くなり、ドライブが苦痛に感じることが多くなってきたので、バネレートを下げて乗り心地を確保することにしました。スプリングも全長が長いほうが乗り味がマイルドになるとのことで、50mmほど長いものに交換します。
コルトのタイロッドエンドブーツが前回交換後わずか2年でひび割れてしまったので、再び交換作業を行いました。 交換するブーツはmiyacoのTBC-003になります。
アルトでの買い物帰り中、ブレーキを踏むとポジションランプオンの状態になる謎事象が発生しました。事象と原因についてご紹介します。
「ビックリするほど錆が落ちる」というキャッチフレーズに期待して購入したネジザウルスリキッドを実際に試してみました。
ダウンサスでローダウンしてスタビライザーとスタビリンクの角度がズレてしまうのを補正するため、MPV用のスタビリンクをアルト(HA36S)に装着してみました。ロールが減るのか、乗り心地が良くなるのか確認してみたのでご紹介します。
ブレーキランプを交換しようとテールランプを外してみたら、バックランプとウインカーのソケットが崩壊しているのを発見しました。 安く済ませるため、汎用品のソケットで修理を試みたのでご紹介します。
ヘッドライトの劣化対策としてウレタンクリア塗装をしてみることにしました。 結果は大量のヒビ割れが発生して大失敗でした。この反省をもとにリベンジしたいと思います。失敗の様子をご紹介します。
水道水で洗い流して拭き取らなかったところ、車のボディもガラスもイオンデポジットまみれになりました。クエン酸でイオンデポジットが落ちるかチャレンジしてみたのでご紹介します。
冬場の冷間時にエンジンの加速が鈍い感じがしていたので、エンジンオイルの温度、種類(粘度)による違いを検証してみました。
ブレーキローター外周のサビと段差が気になったので、DIYで研磨修正してみることにしまいた。テレビ回転台で回しながら、リューターとグライダーで仕上げました。
紫外線の影響でリアワイパーの樹脂部分が劣化してきたので、耐久性のあるウレタン塗料のマットブラックで塗装してみることにしました。
白濁化してきたサイドミラー付け根の樹脂部分をマットブラックで塗装してみました。課題としてミラー本体に固定している3本のネジがやたら固いのでネジ山を舐めずに外す点があります。インパクトドライバーで緩めることができました。
16万キロを超えたコルトにワコーズのeクリーンプラスを投入し、カーボン除去を試みました。 オイルフィルターを分解してカーボンが捕獲されているか確認してみたので、紹介します。
リアガーニッシュの樹脂部分が劣化して白くなってきたので、対策としてウレタン塗料のマットブラックを塗ってみることにしました。
木工用ボンドでサビが取れるらしいとの情報を入手したので、放置していてサビてしまったGC8の対向ピストン(通称赤キャリ)ブレーキキャリパーで試してみました。
ヒューズを交換すると調子が良くなるという記事をみて、走行16万キロのコルトのヒューズも交換したらよくなるのではないかと思いやってみました。 せっかくなのでリレーも予防交換してみました。
トラブル時に最低限の作業ができるようにと車載工具を揃えてみました。 純正のホイールナットレンチでは緩められるか不安なので、十分な長さのスピンナハンドルがあるとよいと思います。
洗車のプロが車が泡まみれで見えなくなるくらいの泡で洗車しているのを見て、泡洗車やってみたいなぁと思い、エアー式のムースガンを購入してみました。 0.65馬力でタンク容量6リッターのコンプレッサーでも時間をかければ車を泡まみれにすることができました。
ヒューズを交換するとエンジンの調子やオーディオの音が良くなったという記事をみたので、当方もやってみました。車両はアルト(HA36S)で約65000キロ走行です。より効果があるようにとナノダイヤモンド接点改善剤を塗ってみました。プラシーボかもしれませんが、エンジンの調子、オーディオの音はよくなったきがします(汗)
トランクに汗の染み込んだ麦わら帽子と長靴を長期間入れていたせいでトランクが臭く、車内まで汚染されました。何とかしたいと思いドクターデオプレミアムで消臭を試みたのでご紹介します。
ドアノブの傷防止のために塗ったラバーペイントですが、だいぶ時間が経過したので確認してみました。 9ヶ月経った状態で傷防止効果があったのかと、綺麗に剥がせるかどうかを確認してみました。
アルト(HA36S)のエアフィルターを純正からK&Nのエアフィルターに交換してみました。 吸気抵抗が低いといわれていますが、実際のところどうなのかOBD2の吸入吸気量を計って比較してみました。
ステンレスより割れにくいスチールエキマニを装着していますが、スチールが故のサビの問題が出てきます。スチールエキマニをサビから守る対策やメンテについてご紹介します。
点火プラグの火花がどういう風に飛んでいるかが気になったので、テスターを購入して確認してみました。 BRISKの特殊形状のプラグの火花の飛び方は見ていて飽きないです。
ボディカバーを使用し始めて一年経ちましたが、ついに破れました。 まだまだ使い続けたいのですが、ダクトテープという丈夫なテープで補修するのが一般的なようなので、当方もダクトテープで補修してみました。 かなり強力で丈夫なテープなのでしばらく持ちそうです。
インプレッサG4にAZの燃料添加剤FCR-062を投与して、添加前後のピストンヘッドの状態から効果のほどを確認してみました。 FCR-062のPEAは効果的に作用しており、コスパも高く非常に良い製品だと思います。
コルトのキーリングイルミのLEDがタマ切れしたようなので、交換してみました。 ステアリングコラムカバーを外して、キーリングイルミにアクセスします。作業工程をご紹介します。
鉄粉を粘土で除去していましたが、やはり傷がついたりするので、なんとかならないかと思い、評価の高い鉄粉クリーナーを探してみました。 コーティング専門店のKeeperが出しているコーティング専門店の鉄粉クリーナーが高評価だったので試してみることにしました。
仕様変更したテインの車高調の乗り心地が固すぎて何とかしたいと思い、しなやかな足として名高いオーリンズを中古で入手したので乗り心地が良くなることを期待して取り付けてみました。 ジムカーナ100%のスーパーオーリンズだったので、乗り心地はさらに固くなりましたが、路面状態の良い峠道では抜群の安定感でした。 コルトラリーアートバージョンRへの取り付けの様子をご紹介します。
手軽に撥水性の持続するのになにかないかと調べたところ、モノタロウのモノタロウシャンプー&超撥水コートが良いという情報を得ました。 コスパもよさそうなので、さっそく試してみることにしました。
窓枠のゴムモールの劣化が酷く、新品交換するにもガラス含めたアッシー交換となり費用が高額なのであきらめていました。 ブルーマジックで磨くと綺麗になるという情報を得たので試してみました。予想以上に簡単に落ちたのでご紹介します。
遅効性エンジンクリーンで定評のあるワコーズのeクリーンプラスを試してみました。7000キロ前にバーダルのリングイーズプラスで大量のスラッジを除去したばかりだったので、それほどスラッジなどは取れないんじゃないかと思っていましたが、残っていたカーボンか、7000キロの間に生成されたものかわかりませんが、スラッジが捕獲できました。
ユーザー車検で車検は通った後輩のスイフトスポーツ(ZC33S)ですが、ちゃんと点検整備をしたいというので整備の手伝いを行いました。 ブレーキフルードの交換を実施したので作業工程をご紹介します。ピストンを戻して完全にフルード交換するやり方で実施しています。
スイフトスポーツ(ZC33S)のエンジンオイルとオイルフィルターの交換を行いました。直噴エンジンはオイルが汚れやすいと聞いていたので、オイルフィルターを分解して中を確認してみることにしました。その作業工程などをご紹介します。
10年以上使っていた手動式オイルチェンジャーが負圧が発生できずに吸わなくなってきてしまいました。補修部品も無いようだったので、ダメもとで清掃してみたところ、負圧がちゃんと発生するようになりました。しばらくは継続使用できそうです。
減衰を30%固くした車高調のせいで突き上げがひどく乗り心地がかなり悪くなってしまったコルト。なんとかしようとロードノイズ低減プレートと同じような仕組みの制振ワッシャー(M2052)をボディの各部に装着して改善しようと試みました。
後輩のスイフトスポーツ(ZC33S)のクーラントが減っているというので、どうせやるなら補充じゃなくて交換してしまうことにしました。 スーパーロングライフを謳ったクーラントが3年ちょっとで劣化しているか、消泡性能の確認を行ってみました。
アルト(HA36S)にはフロアに補強材が取り付けてありますが、プレス加工したもので、ねじれ方向には弱く、揺すると上下にも動いてしまうものでした。自作でもっとがっちりしたフロアバーを作成してみたので、作業工程等をご紹介します。
アルトのバンパーはグリルネットのようなネットが無く、洗車の拭き取りの際に、注意しないとエアコンコンデンサーのフィンをなぎ倒してしまう恐れがあります。拭き取りの際は気を付けるようにしていましたが、フィンを潰さないようにバンパーにアルミハニカムメッシュネットを取り付けることにしました。取り付け工程をご紹介します。
友人のS4のドアガラスとリアガラスが頑固なウロコ状態になっていたので、ケミカルがどの程度通用するか試してくなり、WSCを使って落ちるか試してみました。以前、ポリッシャーと研磨剤で磨いてもなかなか落ちませんでしたが、ケミカルの力は凄かったです。
シートレール固定部とリアショック取り付け部に制振ワッシャーM2052を装着して、効果が実感できたので、さらに制振ワッシャーを装着したくなりました。バンパーを外す機会があったので、取り付け位置をいろいろ考えてみました。エアコンコンプレッサーの固定部も効果があるようなので、装着してみたのでご紹介します。
社外サスで乗り心地が悪くなったアルトの乗り心地を改善するため、ロードノイズ低減プレートでも装着しようと思った矢先、生産終了していることを知りました。なにか代替品はないかと調べるとM2052制振ワッシャーなるものがあったのでさっそく導入してみました。
アルト(HA36S)の乗り心地を改善するべく、ボディ補強を試してみることにしました。シート後ろ側のシートレール固定部分を自作の補強バーで連結するというものです。 ヤマハのパフォーマンスダンパーが理想ですが、乗り心地的に変化があるか、自作シートレールバーを試してみることにしました。 作成工程や取り付け作業をご紹介します。
ピカピカレインpremiumを施工していますが、この上からメンテナンス的にコーティング剤を施工したいなとおもい、ネットで流行りのコーティング剤を調べていると、KUREのLOOX RAIN COATが目に留まりました。 早速、施工してみましたが、第一印象は拭き取りが非常に軽いでした。水弾きもよく気に入ったので継続使用してみたいと思います。
オイルキャッチタンクのステー作成時にステンレスのバーになかなか穴をあけることができませんでした。 ネットで検索すると、ダイソーのドリルでも開けられるという情報を得たので、試しにやってみることにしました。 ダイソーのドリルと三菱マテリアルのステンレス用のドリルを使って検証してみたのでご紹介します。
LPG仕様のADバンのイグニッションコイルで点火強化をしていましたが、R35のコイルやアウディR8のコイルが強力だという情報を知り、いてもたってもいられず、コルト(Z27AG)に導入してしまいました。
コルトのオイルキャッチタンクの取り付けステーを自作してみました。穴あけや曲げなど、工具は必要ですが、DIYで作成できるようになると、市販のステーの組み合わせとはクオリティーが全然違くなります。詳細な作業工程をご紹介します。
白濁した樹脂パーツは見た目がみすぼらしくて嫌ですよね。コルトのカウルトップもだいぶ白くなってきたので、東洋化学商会のP.P.メイトで綺麗に塗りなおしてみたので、作業工程をご紹介します。
ブレーキキャリパーのピストンを戻した状態でフルードを交換すると、通常の交換では交換できないピストン裏の劣化したフルードを交換できます。インプレッサG4は7年、6万キロの間、ピストンを戻したフルード交換をしていなかったのでやってみました。
アイドリングストップは当方にとって百害あって一利なしの機能だと思っているので、アイドリングストップキャンセラーで解除をしていました。いつのまにか故障したようなので、今度は0円でできるアイドリングストップ機能を働かせなくする状態にすることでアイドリングストップ機能を解除することにしてみました。
コルト(Z27AG)も16万キロを超えて、いろいろな部品が寿命に近くなってきています。 セルモーターは快調に回り、エンジン始動も良好ですが、さすがに16万キロともなると、いつ壊れてもおかしくないんじゃないかと思うようになりました。確認がてら分解、清掃して組付けにチャレンジしてみたのでご紹介します。
純正クーラントもロングライフで10年交換不要とかなってきましたが、ラジエターキャップは何か変わったのかというと開弁圧が高くなってきたという傾向があるものの材質や構造は変わっていないかと思います。SPACのラジエターキャップは1年毎に交換してくださいという説明もあり、トラブルを予防するためにも定期的に交換したほうが良いと思います。
アルトにBRISKプラグのLGSを導入してトルクアップしたので、さらなる向上をと思い、プレミアムエボを試してみました。 しかし、問題発生し、当方なりに原因を考え実験してみました。
AudiのR8をはじめとする直噴エンジン用のイグニッションコイルの性能が非常によく、BMWやゴルフ、Audiの黒いイグニッションコイル使用車などで流用されているらしい。R8のイグニッションコイルを点火チェッカーをつかって性能を確認してみました。 R8 ignition coli Spark Test
以前、アルトにBRISKプラグを装着したところ、信号待ちや1200回転ほどでアクセルをあまり踏まずに巡航する時に、失火して安心して走れる状態ではありませんでした。ワゴンRスティングレーのイグニッションコイルを流用し、発生電圧が大幅アップしたので、BRISKプラグが使えるのではないかと思ったので試してみました。
直噴エンジンのイグニッションコイルは気化の時間が短く空気と混ざっていない状態で確実に点火するため、強化されているのではないかということで、ポート噴射エンジン車に流用すれば純正流用点火強化できるのではないかと思いました。 アルト(HA36S)に直噴エンジン車であるワゴンRスティングレー(MH55S)のイグニッションコイルを付けてみることにしました。
ブレーキの鳴きがあまりにもひどくなり、早朝出勤時に近所迷惑なので、鳴き止めの対策をしてみました。パッドの角落としやグリス塗布で見事に鳴きはなくなりました。作業工程をご紹介します。
車のドアノブ周りの傷が気になり、なんとか防止できないものかと思っていたところ、ラバーペイントで保護したらよいのではないかと思いました。固まるとマスキングテープを剥がすときに一緒に剥がれてしまうので、固まる前にマスキングテープを剥がすのがコツです。 失敗してもはがせるので、やり直しがきくのもよい点かと思います。AZのラバーペイントZEQUEのマットクリアを使用しました。
ドアノブやボンネットの傷が目立ってきたので、一旦ポリッシャーでボディを磨いてからコーティングしようと思いました。 プロがやるような本格的なポリッシュでなくても水垢や細かい傷は消せるので、だいぶ仕上がりが違うと思います。 仕上げはピカピカレインpremiumで仕上げて艶も出て満足な結果となりました。
最近洗車は信越シリコーンを使って仕上げていましたが、ドアノブの傷などがひどく、傷防止にガラスコーティングをしようと思いました。コーティングは下地が大事とのことなので、ポリッシャーで素人ながら磨いてからピカピカレインpremiumで仕上げました。 透明度が増した感じで景色の映り込みが増した感じで非常に満足な結果になりました。
純正最強と呼ばれるADバンのイグニッションコイルの情報を得たので、コルトに装着しようと考えました。 カプラー変換とコイル固定穴の加工が必要ですが、加工後は純正のように装着できました。 本領発揮にはドエルタイムの変更が必要ですが、交換しただけでも火花が強力になりトルクフルになりました。
長らく交換していなかったコルトのクラッチフルード交換を行いました。2年ではそれほどフルードも劣化していないようでしたが、定期的に交換したほうが良いと思います。オイルチェンジャーを利用した負圧で吸い取るやり方だと簡単に交換ができます。
当方がお勧めする車に関する書籍をご紹介します。書籍で知識を得てから実際にやってみるというやり方が良いと思います。不足分は詳しい人に聞いてみたり、youtubeで作業動画を見たりしても学べると思います。世に出回っている記事のなかには間違ったやり方、内容を紹介しているものも少なくないため、知識を得ておくことは有益化と思います。
水温対策をしたいが、ラジエター交換はちょっとコストがかかりすぎるので、何かないかと調べたところ、クーラント中の気泡を取り除いて熱交換の効率を落とさなくするブリーザータンクがいいなと思いました。RX-7などの車種ではかなり効果もあるようなので、コルト(Z27AG)に装着してみたのでご紹介します。
街乗りでの比較的水温、油温が高い感じのするインプレッサG4ですが、水温上昇によるパワーダウンと、ラジエターの樹脂部分劣化を遅くするため水温をできるだけ上げたくないなと思いました。キャビテーションによる気泡を消し、熱交換効率の劣化を最小限にするブリーザータンクを装着してみました。作業工程等をご紹介します。
インプレッサG4(GJ7)のクーラントを交換するついでに、ラジエターホースとサーモスタットを併せて交換してみました。 サーモスタットは二つあり、ひとつはCVTクーラーにいく配管にあり、もうひとつはラジエターのロアホース付け根にありました。 作業工程などをご紹介します。
当方のコルト(Z27AG)は昇圧コンバーター(AQV-100-N)を使ってイグニッションコイルへの電圧を16V付近まで上げる点火強化を行っていますが、本当に効果があるのか確認したくなりました。イグニッションスパークテスター(点火チェッカー)を購入したので、計測する電圧を変えながら昇圧前後の火花を確認してみました。確認の様子をご紹介します。
インタークーラーを冷却するため、ウォータースプレーを自作しました。手動での操作は運転中には厳しいので、自動で5秒おきに1秒噴射するようタイマー機能を使って組み込みました。 作業工程やタイマー機能を実現する製品などをご紹介したいと思います。
インプレッサG4のエアクリーナーの洗浄とスロットルバルブの洗浄を行いました。エアフィルターは洗浄して再利用できるK&Nのリプレイスメントエアフィルターがお勧めです。35000キロほど使用し、4回ほど洗浄していますが、フィルターの劣化もなく性能も申し分ないです。エアクリーナー、スロットルバルブ洗浄の作業工程をご紹介します。
コルトのバージョンRはボンネットにダクトがついていてエンジンルームの熱を排熱してくれますが、雨でエキマニ、タービンが水浸しとなり、ボルトやナットが錆びで固着するというデメリットがあります。この対処としてダクトカバーを付けてみました。また、ブレーキローターが錆びるのを防ぐのにもカバーをつけると防げます。
ヘッドライトの黄ばみ、くすみが気になり、根本的に対処したいなと思っていたところ、簡単に施工できる3Mのヘッドライトクリアコートを知りました。耐久性もありそうな評価も多いので、ウレタンクリアで塗装するより全然楽なので、とりあえずこちらをやってみようと思い施工してみたので、その作業工程をご紹介します。
革製のステアリングはほったらかしにしておくと表面があれて剥がれたりつやがなくなったりします。 当方は定期的にミンクオイルで手入れをしているのですが、気が付いたら劣化しているという状況が多々あります。 今回、また表面が剥がれてしまっているところを見つけたので補修してみました。
アルトも6万キロが近くなり、イグニッションコイルも劣化し始めている可能性もあるので、低走行距離の中古品に交換してみました。 多少劣化しはじめていたのか交換後はエンジンの振動がやや減り、走りのほうも多少パンチのある感じになりました。
クーラントの廃棄処分の方法を探していたところ、高吸水性樹脂に吸収させて燃えるごみとして出すという方法を知ったので、さっそく高吸水性樹脂CP-1を購入し、オイルパックとの合わせ技で処分することにしました。
2年、1万8千キロ使用したレーシングギアのPower LLCのRacing Specの消泡剤の劣化具合を新品クーラントと比較して確認してみました。 また、クーラントリカバリーという防錆剤、消泡剤の性能を復活させる添加剤の効果も併せて確認してみました。
切れの良い点灯、低消費電力でバッテリーの負担を下げるために、インプレッサG4のブレーキランプをLED化していましたが、ディーラー車検ではNGを出され、電球にもどされてしまったので、再び取り付け作業を行いました。その作業工程等をご紹介します。
コルトのパワーウインドウスイッチの樹脂部分がボロボロになり、スイッチが落っこちてしまいました。 エポキシパテで補修したのですが、3年たって再びスイッチが落っこちました。 再度修理したので、その工程をご紹介します。
高効率クーラントから通常の希釈するタイプのLLCに交換しました。 濃度を薄めにすることで、プロピレングリコール系に匹敵する冷却効率にならないかとやってみましたが、当方の使用状況では狙い通り十分な冷えっぷりのようでした。
コルトのリアブレーキホースを交換してみました。13年、15万キロ使用したブレーキホースは見た目は劣化してないようで、純正部品の耐久性には驚かされました。負圧をつかったブレーキフルード交換も実施したので作業工程などをご紹介します。
真夏の炎天下の車の温度がどうなるか、測ってみました。ダッシュボードは80℃もありました。 サンシェードや窓開けでどう変化するか確認してみたのでご紹介します。
ブレーキキャリパーのピストンを戻してからフルードを交換すると、通常のブレーキフルード交換では交換できない劣化したフルードが排出できるというのをネットで知り、コルトで試したところ、どす黒い色のフルードがでてきたので、これはアルトでもやらないわけにはいかないと思いブレーキフルードを交換しました。ブレーキフルードの交換作業をご紹介します。
インプレッサG4にバーダルのリングイーズを添加し、効果があるかを確認してみました。 オイルフィルターを途中で交換し、スラッジのたまり具合を確認してみました。 3000キロ毎にオイル交換をしているとそれほどカーボンはたまっていないようでした。 スラッジがたまっていないのはエンジンにとっては良い状態ですが、検証結果としてはちょっと残念でした。
高価なプロピレングリコール系クーラントではなくエチレングリコール系クーラントをできるだけ冷えるようにするにはどうすればよいか考えてみました。 結論として濃度は薄目で、その分、防錆剤と消泡剤をあらかじめ補充するという作戦が良いのではないかと考えました。 アルト(HA36S)のクーラント交換で試してみたので、その作業工程などをご紹介します。
水温を見たいが、後付けメーターで常時見る必要はなく、一時的に確認したいという場合に、OBD2スキャンツールとアプリを使って、費用をあまりかけずに水温や吸気温度などを確認することができます。 Wi-Fi対応のスキャンツールと「Car Scanner ELM OBD2 自動車診断システム」というスマホアプリでアルト(HA36S)の水温を確認してみたのでご紹介します。
15万キロのコルトに投入したバーダルのリングイーズプラスの効果を確認するため、オイルフィルターの分解と圧縮圧力の計測をしてみました。 結果としては効果ありで、投入する価値ありと判断します。作業工程などをご紹介します。
ブレーキフルードの交換で負圧を用いて吸い出すやり方がエアが入らないということと、ピストンを戻してからブレーキフルードを交換したほうがよいという記事を見てなるほどなと思い、今回ブレーキフルードを交換する際に試してみました。 作業工程などをご紹介します。
ボディカバー装着時に突っ張っているアンテナ部分や角の部分の補強、固定バンドの補強や追加など手直しをしてみました。
夏場の炎天下や紫外線対策として、ボディカバーを導入してみました。 適合サイズのはずが、寸足らずだったので、切った貼ったでサイズを合わせる補修を行ったので、ご紹介します。 結論は買いなおしたほうが楽でした。
ハブセンターに錆汁が溜まり、走るとホイールに錆汁が飛散するということが何度も発生したため、原因である、ハブセンターの錆を黒錆に変換して錆汁飛散を防止しました。
アンダーパネルでエンジンルームの温度が下がるかどうか、温度計を4箇所設置して、実際に測って確認してみました。 今回自作したアンダーパネルでは吸出し効果により、温度が下がっているのではないかという結論となりました。 計測に使った温度計や実際の温度の変化をご紹介します。
ホイール脱着時にホイールナット穴のテーパー面が荒れていたので、バルブコンパウンドで研磨して修正してみました。 思いのほかうまくいったので、作業手順をご紹介します。
当方のコルトは前期型で、サイドミラー付け根のカバーはただの樹脂部品です。 後期型だと、ボディ同色になったようですが、いまさらボディ同色にするのも微妙なのと、付け根のカバーじゃないところの樹脂部分が白く劣化していたので、そこも含めて塗装してみました。
コルトのリアエンブレムをイメージチェンジしたく、プリズムシャインで塗装してみました。 エンブレムの剥がし方など作業工程をご紹介します。
1気筒だけ妙に圧縮が低かったアルトの対応として、バーダルのリングイーズプラスという遅行性フラッシング剤を試してみました。 驚きの結果に。オイルフィルターとエンジン圧縮の確認結果などをご紹介します。
アルト(HA36S)はリアスピーカーが付いておらず、臨場感アップのため、パイオニア(カロッツェリア)のサテライトスピーカー(TS-STX510)を取り付けました。臨場感が増して大満足です。取り付け方法などについてご紹介します。
虫除けスプレーでヘッドライトが綺麗になるという情報をゲットし、さっそく試してみました。 有効成分のディートでヘッドライトの表面を溶かすらしく、ひどい劣化部分はかなり綺麗になりました。 お手軽に綺麗になるので、家にあれば試すのはありだと思います。
サイドミラー用のガラコの撥水効果がとんでもないようなので、試してみました。 施工方法や効果の検証についてご紹介します。
アルト(HA36S)は純正でアンダーカバーがありません。 低燃費を重視する軽自動車などでは空力面などで、標準装備が大多数になっていますが、コストの関係でしょうか?空力および、冷却効率アップ(エンジンルームの熱気を引き抜く)を狙い、アンダーパネルを装着しようと思いました。作業工程をご紹介します。
ピラーガーニッシュが劣化しみすぼらしくなってきたので、カーボン調シートを貼ってリフレッシュしました。 型取りの仕方など、施工の模様をご紹介します。
ブーストをかけるとエンジンルームよりピーーー!と空気が漏れているような音がするので、ボイスレコーダーで漏れている箇所が突き止められないか試してみました。結果としては大まかな範囲を絞ることができたので、一定の成果はあったかと思います。ボイスレコーダーを使った異音トラブルシューティングについてご紹介します。
インプレッサ(GJ7)に自作のドアスタビライザーを取り付けてみました。 家具のすべり材とドアストライカーカバーを使い自作します。 本家よりもかなり安くでき、効果も実感できるので、おすすめなチューニングです。
スタッドレスタイヤからサマータイヤに交換する際にダストブーツの破れを発見しました。 ディーラーでダストブーツを注文しましたが、部品が変わっており、バンプラバーが別途必要でした。 アルト(HA36S)のフロントサスペンションのダストブーツの交換についてご紹介します。
コルト(Z27AG)の純正レカロのシートレールがガタつくようになったので、確認してみました。 調整などでは解決できそうになかったので、社外シートレールを純正レカロに装着しようとしましたが、いくつか加工が必要でした。
通勤でネオバをすり減らすのがもったいないのと乗り心地を良くしたく、街乗り用のタイヤを検討しました。 値段が安く、そこそこグリップもあるアジアンタイヤの中からPinso tyresのPS-91を選んで、ちょっと走ってみたので、ご紹介したいと思います。
小麦粉洗車を何回かやってみて、小麦粉に含まれているグルテンが汚れを落とすのであれば、小麦粉といわず、グルテンそのものを使えばいいのではないだろうか? グルテンって売ってるのかなと思い、調べると売ってました。ということで、グルテン洗車をやってみることにしました。
イグニッションコイルへの電圧を16Vに上げて点火強化する昇圧コンバーターを装着していましたが、突然の故障でエンストするトラブルに見舞われました。なんとか原因を追究し直してみようと試みたのでその過程をご紹介します。また、昇圧コンバーター装着時の注意点についてもご紹介します。
中古のホイールを入手したのですが、年式を考えるとエアバルブを交換したほうが良いと思い、せっかくタイヤも付いていない状態だったので、DIYでエアバルブ交換にチャレンジしてみました。
アルト(HA36S)テールゲートの汚れを拭き取っていたら、なにやらゴムパッキンからオレンジ色のものがちらりと見えました。外してみると、赤錆が進行し、一部鉄板が朽ち果てていました。錆転換剤で黒錆に変換し、進行を止めることができました。
イグニッションコイルへの電圧を16Vにする昇圧器が走行中に故障し、路上でエンストし、再始動不可能な状態に陥りました。今回事故にはなりませんでしたが、有事に備え、自動で回路を切り替えて電流供給できるように対策を行いました。
走行距離が伸びてくると気になるのが、エンジンの状態だと思います。 距離が進むにつれ、パワーダウンしているのではないかと想像しますが、仮にパワーダウンしていても、徐々に進むものなので、気が付かないと思います。エンジンの圧縮を測るツールがあるので、これで数値的にエンジンの状態を確認してみました。
G4とアルトで効果を実感できたベルト周りの静電気除去対策をコルトにも施してみました。 タイミングベルトカバーにESDコートを塗布したりと、あれこれ手を加えてみました。 過走行や純正より太いタイヤを履かせたことで落ちた燃費が復活してくれればいいなと期待をこめてアルミテープ除電してみました。
冬場のエンジンが温まる前やエアコンオン時のエンジンのかったるさを改善したく、アルミテープに頼ってみました。 ベルト周りが静電気が多く発生していると思い、ベルト周りに貼ったところ、効果があったようで、エンジン回転上昇が軽くなりました。
エンジン前面にベルト回りがある水平対抗エンジンですが、いくつものプーリーを介して構成されています。 ベルトの曲がり具合が激しいので、さぞかし静電気も多かろうと思い、アルミテープで静電気除去してみました。
ダッシュボードやステアリングのガーニッシュや、シフトパネルのシルバーが安っぽいと思い、塗り替えたいなと思い立ちました。マジョーラ塗装みたいのが良いと思い、マジョーラ塗装の中でも比較的安めなプリズムシャインで塗装してみました。日陰ではメタリックブラック、日向では7色に輝くというなかなか満足度の高いイメチェンができました。
コルトも10年以上乗り続けて、内装の赤にも飽きてきました。思い切ってプリズムシャインという塗料で塗装してみました。太陽光にあたると七色に輝きいい感じになりました。
インプレッサG4のSモードスイッチがサイドブレーキ付近にあり、運転しながら押すのには非常に不便ないちにあります。 これをステアリングに移設したら楽になるだろうと思い、先人達のお知恵をかり移設してみました。
シートベルトのショルダーアンカーの樹脂部品に亀裂が入っているのを発見しました。 熱の影響で劣化したようですが、新品は高いので、パテで埋める対処を行いました。
エンジンを分解せずに、排気ポートのカーボンを除去できないか、エンジンコンディショナーやRECSの原液などをつかっていろいろ試してみました。簡単にはとれませんでしたが、非分解でも時間をかければそこそこ除去できることが確認できました。
ディーラーでタイロッドエンドブーツのひび割れを指摘されたので、破れる前にとDIYで交換してみました。 汎用のブーツを使って、アッシー交換より安く済ませました。
コルトのドアの窓枠のモール(ドアウインドウベルトライン)が劣化してきたので、廃盤になる前に交換してみました。結構、簡単に交換できます。
youtubeで知ったKF96を使った信越シリコーン洗車を試してみました。傷消し効果を期待しての実施でしたが、予想以上の深みのある艶がでて驚きました。
コルト(Z27AG)に装着しているBRISKプラグ(LGS)も15000キロほど走り、そろそろ劣化してきたかなということと、より低速トルクが出そうなPREMIUM EVOというプラグが出ていたので、交換してみました。低速トルクはより増したので、私の走り方には非常にあって良そうです。
インプレッサG4に取り付けたBRISKの点火プラグ(MOR14LGS)の15000走行後の確認と、さらなるトルクアップを求めてPREMIUM EVO(MR14BFXC)に交換してみたので、交換手順や効果についてご紹介したいと思います。
車検直前にコルト(Z27AG)のオイルパンよりオイル滲みを発見し、急遽オイルパン交換にチャレンジしました。 工賃は1万5千円くらいは浮いたんじゃないでしょうか? 結構大変な作業でしたが、15万キロ走行のエンジン腰下の状況も確認できたしよかったと思います。 オイルパン交換作業についてご紹介します。
以前、スタビブッシュを交換した際に、左側のスタビリンクのゴムブーツが切れていたのに気が付きました。 接着剤でごまかしていましたが、車検が近づいてきたので、スタビリンクを交換しました。 ダイムラーとの提携時代の影響下、ボルトのサイズが国産ではレアなサイズなのが難点です。 交換作業についてご紹介します。
山道などのワインディングで体が左右に振られて疲れるため、何か良いものはないかと調べていたところ、 シートクッション リバースポルトRS-1を知りました。 リバースポルトRS-1を導入してみたので、ご紹介したいと思います。
友人のアウディTT(ABA-8JBWA)が雨漏りしたのですが、TTにはよくあることのようです。 フロントガラスの接着剤が弱って漏れてくるようです。 ディーラー見積もりだと修理代5万円とのことだったので、コーキングで安く修理してみました。
車のシートを水洗いしてみたいなと思い、いろいろ調べたところ、掃除機に繋いでカーペットやシートを水洗いできるswitleを知りました。 実際に車のシートをswitleを使って掃除してみたところ、吸い取った水はかなり汚れていて驚きました。 使ってみたswitleをご紹介したいと思います。
直噴エンジンのカーボン堆積はブローバイガスが主な原因と考えていましたが、そもそも構造的に問題があるのではないかと思うようになりました。 先日、スイフト(ZC33S)の吸気バルブのカーボン除去を試みたときに、バルブステムにこんもり積もったカーボンを見て気になったことを書いて見ました。
オイルキャッチタンクを装着したスイフトスポーツ(ZC33S)の7000キロ走行後のスロットル、吸気バルブのカーボン堆積状況を確認してみました。 予想通り、吸気バルブにこってり堆積していたので、エンジンコンディショナーによる力技カーボン除去を決行しました。
タワーバーなどを装着してボディ補強をしていくと、フロントセクションとリアセクションばかり補強され、キャビンに負荷がかかってきてしまいます。 フロントセクションをサイドバーで連結し捩れ剛性を高められないかと思い、サイドバーを自作してみました。 理想はロールゲージのサイドバーのようなものですが、まぁまぁ良く出来たのではないかと思っています。
ストラット周辺は走っていると予想以上に動いていると推測し、ストラット周辺を補強するプレートを作成してみました。 コルト(Z27AG)では効果は抜群で、ハンドル切り始めで車が思い通りに曲がっていくようになり、運転が一層楽しくなりました。 作成の過程をご紹介します。
室内のシート下やシートベルト固定部分など大きめのボルトは自作補強パーツ装着の絶好のポイントになります。 当方が作成した自作シートレールバーをご紹介します。
ボディ剛性をなるべくコストをかけずに行う手段として、純正の補強部品を強化する事例をご紹介します。 さりげなく純正を強化してボディ剛性をあげるという分かる人には分かるという通な感じがして良いと思っています。 他の人と同じ社外パーツに飽きたらいかがでしょう?
コルト(Z27AG)に安くて高評価なドライブレコーダーをリアに付けてみました。 Amazonで高評価なCrosstourのCR250を装着しました。 ハッチバックなので、ボディとドアの配線通しが最大の難関でしたが、取りつけできました。
アルト(HA36S)のワイパーカウルが白っぽくなり劣化してきたので、P.P.MATEで塗装することで、新品のような仕上がりにすることができたのでご紹介します。
コルト(Z27AG)のミッションオイル交換手順をご紹介します。 ゲトラグミッションはやわらかめのオイルを指定しているようで、NUTECのNC-65が個人的には合っているのではないかと思います。
コルトに装着しているK&Nエアフィルターをメンテナンスキットで洗浄してみました。 何度も繰り返し洗浄で使用でき、集塵能力も高いフィルターでとても良い製品だと思います。 吸気抵抗もコルト純正より山谷の数が多いので、表面積的には倍くらいになっているんじゃないでしょうか? メンテナンスの作業工程をご紹介します。
以前取り付けていたLEDヘッドライトの明るさがいいなと思い、再びアルト(HA36S)にLEDヘッドライトを装着してみました。 選んだのは日本製で信頼性に自信がありそうな日本ライティングの製品です。 取り付け手順や明るさなどについてご紹介したいと思います。
ブレーキクリーナーをしょっちゅう買いに行くのが面倒だったため、充填式のブレーキクリーナーが良いなと思い始めました。 通販サイトのレビューでは低評価もありましたが、使えるかどうか不安もありましたが、購入して実際どうなのか確認してみました。
ガラコの成分を見ると、シリコーンが使われているので、信越シリコーンを塗っても同じ効果が出るのか気になったので、比較してみました。
インプレッサG4を4ポット化してみたく、通称赤キャリがつけれるのか確認してみました。
ブレーキタッチが曖昧になってきたので、エアが噛んできたのかなと思い、ブレーキフルードのエア抜きを実施しました。
バンパーやボンネットに付着した虫の死骸を小麦粉洗車できれいにできないかやってみました。
樹脂部品の白濁化などをピッチレスコートで磨き、バンパー&トリムジェルでコートする方法でメンテしてみました。
ホイールに強力にこびりついた鉄粉をなんとか除去してみました。ホイールコーティングが邪魔をして、クリーナーの有効成分が届いていなかったようです。 ホイールコーティングする前に可能な限り鉄粉除去をすることをお勧めします。
エンジンヘッドオーバーホールの最終章です。オーバーホールしたエンジンヘッドに載せ替えを行いました。
オイルフィルターを切断し、金物と燃えるゴミに分別したく、パイプカッターで切断できないか試してみました。 フィルターを確認すると思った以上に粒子状の物体が捕獲されており驚きました。
ヘッド交換前の準備として、消耗品の準備、バルブの取りつけ、ラッシュアジャスターの清掃などを行いました。
エンジンヘッド組みつけ準備として、各種パーツの洗浄、カムキャップやカムの磨き作業を行いました。
よくある鉄粉が紫色に変色するクリーナーでもおちないホイールの鉄粉を業務用クリーナーで除去できるか試してみました。紫色に変色するチオグリコール酸アンモニウム配合のものとリン酸配合の2種類があるようです。
フロントガラスで効果があるなと思った小麦粉洗車をトランク部分で試してみました。 ウォータースポットクリーナーと比較してみたのでご紹介します。
車高調でスプリングの全長やバネレートを変更したときの1G状態の車高変化量を算出するツールを作ってみました。 単純に直巻スプリングの全長やバネレートを変更した場合にどれくらい車高が変化するのかの参考になればと思います。
いつくつか効果を確認したコスパのよいといわれている燃料添加剤の効果的な使用方法について考えてみたのでご紹介します。
ホルツ Prestone スーパーパフォーマンスの効果を検証してみました。 比較的低価格でコスパのよいと評判の燃料添加剤です。 インプレッサG4で220キロほど使ってみた結果をご紹介します。
エンジンヘッドオーバーホール作業でバルブ擦り合わせをやってみました。 作業工程や注意点についてご紹介します。
エンジンヘッドオーバーホールのついでにエンジンチューニングで名高いポート研磨を行ってみました。 鏡面加工までの道のりはながく、途中で妥協しましたが、DIYでもチューニング的な加工ができ、満足度はかなり高いです。 その工程をご紹介したいと思います。
小麦粉を使った洗車の動画を見て、これは面白そうだと思い、試してみました。 グルテン含有量の多い強力粉を水に溶かして、フロントウィンドウとホイールを洗ってみましたが、汚れは落ちる感じがしました。
エンジンヘッドオーバーホール時にエンジンヘッドに大量のバリがあるのが気になりました。 せっかくのオーバーホールなのでバリをきれいに除去してみました。
手を汚さずにオイル&オイルフィルター交換ができないかチャレンジしてみました。 ペットボトル作戦で難関のオイルフィルター交換もクリアしたのでご紹介します。
RECSの注入位置によりカーボン除去の量が違うことに気が付きました。 理想的な注入方法について当方の考えをご紹介したいと思います。
アルトで効果が確認できたAZのFCR-062のカーボン除去効果をコルトでも検証してみました。 薄めの濃度にもかかわらず、カーボン除去されていることが確認できました。
エンジンヘッドオーバーホールのチューニング色の強い、バルブ鏡面加工にチャレンジしました。 バルブを研磨するのはかなり手間暇がかかりますが、研磨後の輝きをみると疲れも吹っ飛びます。
エンジンヘッドのオーバーホールの最初にして重要な工程である、カーボン除去を行いました。 サンエスのメタルクリーンを使ったカーボン除去をご紹介します。
走行距離1~2万キロというコルト(Z27AG)のエンジンヘッド(4G15)の状態を確認してみました。
コルト(Z27AG)の4G15エンジンのヘッドオーバーホールをした際の作業工程などをご紹介します。
コスパのよい燃料添加剤を見極めるため、AZ(エーゼット)のFCR-062を試してみました。 結論から言うと効果有です。コスパも抜群で効果も確認できたので、個人的にはフューエルワンなどよりもお勧めです。
コスパのよい燃料添加剤を見極めるため、古河薬品工業のフュエルクリーンハイブリット プレミアムを試してみました。
アルトのエアコンの効きが弱くなった気がしたので、エアコンフィルターを確認し、交換してみました。風量3にしていたのが風量2でいいかなというくらいに風量が増えた気がしました。
新車から6年経過、エアコンフィルターも2年前に交換した状態からエアコンをリフレッシュしてみました。
出かける直前にパンクに気が付き、どこで修理するか、どのように修理するか検討し、内面修理という結論にいたった経緯をご紹介します。
10万キロ走行したコルトのエンジンヘッドを確認してみました。
エアコン入れたてや送風時にカビ臭い匂いがしてきたため、DENSOのフィルターとクイックエバポレータークリーナーSを使ってリフレッシュしてみました。
トヨタが公表したアルミテープチューン。それの上をいく静電気対策チューンは無いかと調べた結果、ESDコートにたどり着きました。
インプレッサG4の点火をBRISKプラグと昇圧コンバーターで強化し、トルクアップ、燃費向上を狙いました。
鋳造でブレーキダストで汚れたブレーキキャリパーをツルツル塗装してみました。 その過程や使用した工具などを紹介します。
ウォータースポットをケミカル(Water Spot Cleaner)を使って除去してみたのでご紹介します。
熱対策第二弾でラジエターへの風を増やす対策をしましたが、エンジンルームから風が抜けなければあまり効果がありません。 そこで、アンダーカバーにダクトを設置して、効率を上げてみました。
スロットルバルブの冷却水バイパス、オイルフィルタークーラーに続き、ラジエターにより風が行くようにシュラウドを作成してみました。
インプレッサG4の熱対策としてスロットルの冷却水バイパスとオイルフィルタークーラーをご紹介します。
アルト(HA36S)にオイルキャッチタンクを付けてみました。 吸気バルブ周りの状態や取り付け手順などをご紹介します。
スイフトスポーツ(ZC33S)の吸気バルブのカーボン堆積の確認とオイルキャッチタンク取り付け作業についてご紹介します。
ブローバイが吸気系を汚さないよう、インプレッサG4(GJ7)にオイルキャッチタンクを付けてみました。キャッチタンクの選定や設置についてご紹介します。
オイル交換でドレインボルトを外すと、手がオイルまみれになったり、ねじ山をなめてしまうリスクがあります。 インプレッサG4(GJ7)にエコオイルチェンジャーを取り付け、オイル交換を省力化したのでご紹介します。
直噴エンジンのカーボン堆積の対策としてオイルキャッチタンクの取り付けが有効。 多くの車はブローバイガスの通路が2系統あり、そのうちPCV側のオイルミストをオイルキャッチタンクで分離し、インマニに流れるオイル分を減らします。オイルキャッチタンクの取り付け例についてご紹介します。
アルト(HA36S)のリアバンパーの汚れを低減する施策を施したが、失敗だたので、再度対策をしてみた。
アルト(HA36S)のリアハッチを開けたときの砂汚れが気になったので静音モールで隙間を埋めて対策しました。
カサカサしてきたインプレッサG4のステアリングをミンクオイルを使ってお手入れしてみました。 白っぽいのも黒くなり、艶もでていい感じです。
直噴エンジンは燃焼効率を高め、燃料消費を減らす優れた技術ですが、問題も抱えていると考えます。 その一つが吸気系にカーボンが堆積してしまうという問題であり、その対処方法、予防方法についてご紹介します。
RECSの目玉であるマフラーからの白煙ですが、白煙が多く出たほうが、汚れが落ちているという説があります。 実は汚れではなく、単にRECSが燃えているだけではないかという仮説を立ててみたので、実際にどうなのか検証してみました。また、RECSの効果的な施工方法について考えてみましたのでご紹介します。
車の整備をDIYでやろうとしたときに、どんな工具を用意すればよいかわからない人もいらっしゃると思います。 この記事では、初心者が揃えるべき工具は何かについて、当方の所有している工具の例に挙げ紹介していきます。
DIYで車の整備を行うメリットやデメリットについて記載します。
アルト(HA36S)のヘッドカバーオイル漏れのため、ヘッドカバーガスケットを交換します。
アルト(HA36S)に自作のドアスタビライザーを取り付けてみました。 非常に効果を体感でき、コスパの高い一品となりました。 汎用品で多くの車種にも実施できるとおもうのでやってみることをお勧めします。