新品、5年目、スタッドレスタイヤ、各種夏タイヤの硬度を計ってみた

5年目のスタッドレスタイヤは使っても平気なのか?

スタッドレスタイヤはゴムが硬化すると、性能を発揮できなくなるのですが、現在、インプレッサG4に装着しているタイヤは5年目を迎えようとしています。
硬度計でゴムの硬度を計り、問題ないか確認してみることにしました。

スタッドレス 硬度計

目次

アナログ式の硬度計を購入

タイヤの硬度を計るために硬度計を購入しました。
デジタル式、アナログ式、安価なもの、タイヤメーカー製のお高いものなどピンキリです。
レビューで評価が低いのが少ないもので、出来るだけ安いものを選んでみました。
電池が不要なアナログ式にしてみました。
硬度計にはいくつかタイプがあるようですが、タイヤの硬度を計る場合はA型を選べばよいようでした。

説明書も付いてますが、先端の突起を対象物に押し当てるだけの簡単な作業です。

落とすと壊れそうなので、落とさないように気を付けましょう。

樹脂ケースの蓋を試しに計ってみたところ、94でした。

鉄の角材を計ってみたところ、99.5になりました。
金属はやはり固いということですね。

新品TOYO TIRE OBSERVE GARIT GIZの硬度を計る

今シーズン、アルトに投入したばかりのトーヨータイヤのOBSERVE GARIT GIZから計ってみます。こちらはまだ200キロ程しか走行していないタイヤです。

2022年の36週目の製造です。製造後3ヶ月程度になります。

ヒゲもまだまだ残っている状態です。

スタッドレスの細かい溝に硬度計の針がはまると正しく計れないので、場所に注意します。
47.5くらいでした。
しっかり押し付けないと低くでてしまうようです。

45のポイントが多かったですが、一部50のところもありました。
スタッドレスタイヤは60以下なら問題ないようなので、余裕でクリアですね。

5年目のYOKOHAMA ice GUARD iG60の硬度を計る

続いてインプレッサG4に装着している5年目の横浜タイヤのice GUARD iG60を計ります。

溝は多少減っていますが、ひび割れなどは有りません。

2017年の45週目製造なので、5年目になります。

最初から60を超えて危険領域に入りました。

60~65の範囲でした。氷上性能とかは確実に落ちていそうです。
来シーズンは交換しておいた方が良いかもしれません。

5年目のタイヤで不安がありましたが、山中湖のパノラマ台にチャレンジしてみました。

この程度の雪だと不安なく走れました。

完全にカチコチに凍ってしまった場合はおそらく危険だと思うので、状況によって出かけないという判断をするしかないかなという感じです。

2年目のTOYO TIRE TRANPATH LuKの硬度を計る

ここからは夏タイヤになります。中古で購入したホイール&タイヤセットについてきたトーヨータイヤのTRANPATH LuKです。山はほとんど減っていない状態でした。

こちら2020年の第2週製造です。丸2年が過ぎ、3年目に突入のタイヤです。

平均70でした。
夏タイヤは60~70が目安という記事をみたのですが、どの範囲ならよいのかはよくわかりませんでした。

4年目のPinso PS91の硬度を計る

続いてはアジアンタイヤのPinsoです。
PS91になります。

2018年第8週の製造なので、もうすぐ5年目突入というタイヤです。

サイドの方はそこそこ溝が減っている状態です。

結果は80~81といった感じで、かなり硬い状態でした。

6年目のYOKOHAMA ADVAN NEOVAの硬度を計る

さてお次はADVAN NEOVAです。
溝ももうすぐスリップサインまで1mm位です。

こちらは2016年第43週製造で6年目となります。

計り方が悪かったのか、65という値もありますが、70~77位のようです。
コルトで2速全開にすると激しくホイルスピンするし、ゴムが溶ける気配がないので、だいぶグリップは落ちているかもしれません。

4年目のDUNLOP DZ101の硬度を計る

最後にダンロップのDZ101です。

2018年第21週製造で4年目のタイヤです。

溝もサイドはかなり減っており、全体的に細かいひび割れが発生しており、見る限り状態は良くなさそうです。

結果は78~80という状況でした。

これまでの計測は気温5℃くらいの中で、日陰から引っ張り出した冷えたタイヤで計測していました。

しばらく日向に置いておいたら、40℃くらいまで温度が上がっていました。
ちょうど、数字切り替えで温度がわからない状態になっていますが、40℃近辺でした。

温まった状態で測ったところ、大体80だった硬度が70くらいまで下がりました。
やはりタイヤは温まると柔らかくなるということですね。

冬場はカチコチでグリップが下がっているかもしれませんが、夏場はそれほど硬度に関しては気にしなくてもいいのかもしれません。ネットでしらべたのですが、夏タイヤについては目安がよくわかりませんでした。


まとめ

硬度を計測するとき、タイヤの温度で値が変わるようなので、温度と合わせて記録するのが良いのかなと思いました。
5年目のスタッドレスタイヤ(ice GUARD)を履いて、ちょっとだけですが、雪道を通りましたが、特に不安もなく通れました。

ただし、路面凍結に関してはおそらくグリップは大幅に落ちているので、状況によっては走らないという選択をとる必要があると思いました。

この記事の最初に戻る

「Assetto Corsaでドライビング技術を磨こう」メニュー

「車の整備をDIYでやってみよう」メニュー

「週末のお出かけ」メニュー

「車以外のDIY&おすすめなもの」メニュー

車のバッテリー上がりはこれで解決!【LUFTジャンプスターター】

ブログランキング

記事内容が良いと思った方はクリックをお願いします。

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク
kurumana-pc




kurumana-pc




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
kurumana-pc