信越シリコーン洗車をやってみた

信越シリコーンを使ったシリコーン洗車はどうか?

youtubeで流行りつつあるシリコーン洗車ですが、以前から気になってはいたのですが、やはり車のボディにオイルを塗りたくっても雨ですぐ流れてしまうのではないかと思って、なかなか試すまで行きませんでした。

ガラスへの撥水効果はかなりあるのは分かっていたので、いつかやってみようと思っていましたが、G4のコーティング剤がなくなったので、磨き傷もかなりあり、傷消し効果もあるようなので、やってみることにしました。



目次

安物ポリッシャーでのポリッシュ

シリコーンの傷消し効果はかなりあるようですが、以前のガラスコーティングの塗りムラや、ドアノブ付近の傷がかなりひどいので、ポリッシャーで磨いてから実施することにしました。

当方が使うポリッシャーは本格的なものではなく、数千円で買える安物ポリッシャーです。
研磨能力は低いですが、時間をかければ傷は結構消せます。

安物ポリッシャー 使える

リアバンパーのガラスコーティングの塗りムラです。
良かれと思って塗りすぎたのが原因です。

ガラスコーティング 塗りムラ

そしてこちらがドアノブの引っかき傷。
主な犯人は父ですが、なんど指摘してもやらかします。

ドアノブ 引っかき傷

洗車傷も結構あります。

スポンジに何箇所かコンパウンドをつけます。

年末だというのに、今日はかなり暑く、ボディもかなり熱かったので、霧吹きで水を拭きかけて伸びをよくしました。

ポリッシュ 霧吹きで水をかける

何度かポリッシャーで磨いてみましたが、全然取れません。
恐るべしガラスコーティング。

ならばと、3Mのコンパウンドを投入します。
こちらのほうが、先ほど使ったコンパウンドより細目なはずですが、こちらのほうが研磨力がある感じがします。

3M コンパウンド 5982

時間はかかりましたが、3M投入で目視では目立たないくらい落とせました。

3Mのコンパウンドは拭き取りが楽なので、非常に使いやすいです。
他のよりちょっと高いのが難点です。

雨染みなどいろいろあったので、ボディ全体一通り磨き上げました。
磨き傷を綺麗に落とすのではなく、あくまで汚れ落としが目的です。

ポリッシャー 自分でやってみる

ドアノブやサイドミラーの周りなど、ポリッシャーでは磨けないところは手作業で磨きます。

心配していたドアノブの傷は綺麗に消えました。
しかし、何度も磨いているとクリア層がなくなってしまうのでちょっと心配です。

ドアノブ 傷消し

日陰で見るとだいぶ綺麗になり大満足です。

雨染みやよくわからない謎の線状の傷も消えました。

個人的にはこれだけでも十分な仕上がりです。

日向で見ると洗車傷がまだあり、目立ちますね。



信越シリコーンでコーティング

使うのは信越シリコーンのシリコーンオイル(KF-96-50cs)です。
使いやすいように霧吹きに入れています。

シリコーン洗車 KF-96-50cs

施工方法はyoutubeの師匠と呼ばれる方と同様にショップタオルを使いました。

ショップタオルを折り、シリコーンオイルの霧吹きを一吹きします。

シリコーンコーティング やり方

そのままだと塗りづらく、伸びも悪いので、水を入れた霧吹きで一吹きし、全体をぬらします。

これだと簡単に伸びるので塗りやすかったです。

左がシリコーンオイルを塗ったほうで、右がコンパウンドで磨いた直後。
色が一段階濃くなりましたね。

シリコーン洗車 比較

別角度から。
上半分が塗ったほう、下半分が未実施。

KF-96-50cs 艶 傷消し

先ほどのショップタオルにシリコーンオイル一吹き&水霧吹き一吹きで、ボンネットなら半分、ドアなら一個、屋根は1/4という感じで塗り込みました。

オイルなので、ムラになってますが、艶はすごい出ました。

シリコーン洗車 色の深みが増す

Aピラーですが、上半分がシリコーンオイルを塗って、下半分は未実施です。
上側のほうが、色が濃くなっています。

ルーフも塗っていきます。

タテヨコに塗り完全に塗り込むようにします。

ムラムラな状態ですが、一旦、ボディ全体に塗っていきます。

風が強かったので、砂埃がボディに乗っていたようで、タオルが汚れてきたら新しいのに取り替えます。ショップタオル4枚でインプレッサG4はボディ全体に塗れました。

オイル自体は14回位吹いた位なので、50ccも使っていないのではないでしょうか?

虹色がかっていて、これはこれでマジョーラみたいで面白いですね。

シリコーン洗車 塗り斑

ボンネットも斑になっています。

仕上げに水を固く絞ったウエスで拭き上げます。

左下半分が拭き取ったあとです。見事に斑は消えていますが、色の深みは変わらないです。

洗車傷もかなり消えて、色の深みが増したので、かなり綺麗です。

ガラスコーティングの斑だった部分も全然綺麗になりました。

ルーフですが、これはやばい仕上がりです。

ボンネットもかなりピカピカです。

シリコーン洗車、噂以上の仕上がりで驚きました。

シリコーン洗車 仕上がり ヤバイ

まとめ

噂のシリコーン洗車ですが、予想以上に傷が消え、色の深みが増して、綺麗になりました。
濃い色の車のほうが、実感できるのではないでしょうか。

まだ、雨降った後にどうなるかわかりませんが、たとえ耐久性が低くてもこの仕上がりならやる価値はあるかなと思いました。

シリコーンは静電気が溜まるのではないかと懸念していましたが、ショップタオルを霧吹きで濡らしながら塗る分には静電気も溜まらないようです。最後に水拭きして仕上げた後も、埃が付着しやすいということも無さそうでした。

いままで愛用しているピカピカレインは水はじきもすばらしく、耐久性もかなりあるので良いのですが、夏場の雨のあと、走らなかったり、水を拭かないと、水玉が蒸発してウォータースポットが出来てしまうのが悩みの種でした。

シリコーン洗車はウォータースポットも落ちやすいとの事なので、夏場だけでも実施するのはありかなとも思います。

KF-96-50csもそれほど高くないので、1度に使う量を考えれば、非常にコスパがよい洗車だなと思いました。

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