ホイールの鉄粉をなんとか除去してみた

しつこい鉄粉をなんとかしたい

前回、パープルマジックと業務用クリーナーのカーピカルのアルミホイル錆取りで鉄粉除去を試みましたが、惨敗しました。再度リベンジしたいと思います。

目次

まずは水洗いした状態です。

一見きれいなんですが、スポーク付け根の部分には鉄粉がこびりついています。

ホイール 極悪鉄粉

タイヤバルブ付近にも大量に付着しています。

ホイール しつこい鉄粉

鉄粉除去リベンジ

鉄粉除去として二通りの方法を試してみることにします。

鉄粉をホイールの塗膜から分離できれば良いので、浸透性が高いものを使えば、鉄粉が取れるのではないかという考えです。

  • 信越シリコーン シリコーンオイル KF-96-50cs
  • UNICON ( ユニコン )  強力浸透ねじ緩め411

動画でシリコーンオイルを使ってボディの鉄粉を取っているのを見たので、ホイールもいけるかなと思ったのと、強力浸透ねじ緩め411はエキマニ等の高熱にさらされて固着しているネジにも有効だったのでどうかと思った次第です。

シリコーンオイルで鉄粉除去にチャレンジ

信越シリコーンのKF-96-50csを霧吹きに入れて、吹き付けます。

シリコーンでホイールの鉄粉除去チャレンジ

シリコーンオイルをしばらく漬け置きし、ヘラでゴリゴリ鉄粉を突いてみました。

シリコーンオイルでホイールの鉄粉は除去できるのか

駄目でした。(涙)まったく取れませんでした。

強力浸透ねじ緩め411で鉄粉除去にチャレンジ

続いて、ユニコンの411で鉄粉除去にチャレンジです。

ねじ緩め411で鉄粉除去

同じくしばらく漬け置きして、ヘラで鉄粉を突いてみました。

駄目でした。(涙)まったく取れませんでした。

こうなったらさらに強力なやつはないかということでWSC投入です。

Water Spot Cleanerで鉄粉除去にチャレンジ

WSCを塗りたくります。

同じくヘラで突いてみると・・・
ヘラで何度も何度も突いてみると、いくつか取れました。

なんとWSCであの強力にこびりついている鉄粉が取れました。

鉄粉除去成功 WSC

しかし、ヘラの角がこんなになるくらい力を入れて繰り返し突いた結果です。
正直、上の画像の部分だけで15分くらいかかりました。これはやってられません。

カーピカルで鉄粉除去にチャレンジ(リベンジ)

再びカーピカルを導入してみました。
前回はホイールが濡れた状態で吹きかけていたので、薄かったのかも知れません。

以前、酸性クリーナーを使って、うっかり、乾き気味にしてしまったら、そこだけ白っぽくなってしまった経験があるので、できるだけ塗れた状態を保ちながら使っていました。

WSCで取れるということは酸性クリーナーでも行けるはずと思い、リベンジです。

carpikal 鉄粉除去

なんと、前回、取れなかった鉄粉ですが、100%濃度でヘラで突きまくれば鉄粉が取れました。しかし10分くらいかかっています。

最終手段投入

鉄粉が取れたは取れたのですが、こんなに時間がかかってはいつ終わるか分からないので思い切った手段で鉄粉除去を行いました。

ヘラでは鉄粉に負けてしまうので、金属の刃物で突けば取れるのではないかというものです。

下手をすると塗装面に傷をつけてしまう可能性がありますが、もともと傷が多いホイールなので、とりあえずやってみて、傷が付いたらコンパウンドで磨けばいいということで割り切りました。

ホイールの鉄粉 ナイフで突く

鉄粉をナイフで軽く突くと、リン酸クリーナーが反応して簡単に取れました。
どうやら以前施工したホイールコーティングが邪魔をしてクリーナーが鉄粉に反応していないようでした。

鉄粉 ホイールコーティングが邪魔をした

もしやと思い、パープルマジックでも試してみました。

パープルマジックを吹きかけて、ナイフで突いてみます。

パープルマジックでも、ナイフで突いてガラスコーティングの膜を破壊してやると

反応しだしました。

しかしながら、パープルマジックだと、色が変色して鉄粉が見えにくいのと、匂いがカーピカルよりきついので、カーピカルで以降の作業を行いました。

ホイール 鉄粉除去成功

カーピカルは長時間ホイールに塗りっぱなしにしても、塗装面にダメージを与えていないようなので、時間のかかるこの作業でも問題ありませんでした。

carpikal 鉄粉除去成功

このカーピカル+ナイフで突くやり方でようやく鉄粉を除去できました。
このホイール一本で一時間かかってしまったので、他のホイールは別の日に実施です。
もっと完全に鉄粉を除去してからホイールコーティングしたいと思いました。
せっかく購入した信越シリコーンを仕上げに使ってみましたが、艶は結構出ました。

まとめ

ホイールコーティングする場合は、鉄粉を完全に除去してから実施すべきということを学びました。ここまで鉄粉を強力に保護してしまうとは思っていませんでした。
ボディと同じで、ホイールも下地が重要だなと痛感しました。

ホイールのクリーナーは当面、カーピカルを主体で使っていこうと思いました。

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