コルト(Z27AG)のミッションオイルを交換してみた(NUTEC NC-65)

当方がいつも行っている、コルト(Z27AG)のミッションオイルの交換手順をご紹介します。

コルト(Z27AG)のミッションはドイツのゲトラグ社製のミッションでスカイラインGT-R(BNR34)やスープラ(JZA80)、GTOも同じゲトラグです。

名だたるスポーツカーと同じゲトラグということで何か誇らしいです。あっ、コルトの1.5Cもゲトラグですね。

しかし、そのゲトラグ故か、ミッションオイル交換は非常にしにくいです。

ミッションオイルを交換しよう

当方のコルトはLSDを入れてませんので、交換時期はそれほど気にしなくて良いのですが、ミッションオーバーホールとなると、高い出費となるので、早めにミッションオイル交換をするようにしています。

まずはフィラーボルトを外します。

最初はドレインボルトではないのか?と思う人もいるかもしれませんが、万一、オイルを抜いた後で、フィラーボルトが外れないと、走行できなくなるからです。

下記のドライブシャフト斜め上の黒いのがフィラーボルトです。

コルト フィラーボルト ミッションオイル交換

拡大してみるとこんな感じです。

見えるところだし、簡単そうじゃんと思うかもしれませんが、手が入りにくいところにあるため、難易度が高いです。

Z27AG ミッションオイル交換

外すにはヘキサゴンレンチが必要です。

手を入れると、フィラーボルトが見えなくなるので、手探りでボルトにはめます。

Z27AG ヘキサゴンレンチ ミッションオイル

レンチに力を入れずらいですが、一度緩めば後は手で回ります。

手で回すのもちょっときつい体制になります。

普通、ミッションオイルを入れるのにはオイルサクションガンを使いますが、持っていないので、重力落下方式で入れています。

バッテリー奥付近からホースを落とし、上は漏斗を接続します。

コルト ミッションオイル交換 漏斗

下はフィラーボルトを外した穴に入れます。
ホースがそれほど奥に入りませんが、いままでこぼれたことは無いです。

ドレインボルトはこちら、純正だとフィラーボルトと同じヘキサゴンですが、磁石付きのボルト(ミツビシ PLUG K,AXLE 品番MB001265)に交換しています。

毎回、少量ですが、鉄粉が付着しています。

伸ばすと結構な量にも見えます。

ミッションオイルはいろいろ試してきましたが、ニューテックのNC-65に落ち着きました。

ゲトラグミッションは、柔らかめのオイルのほうが良いようですし、いままでの経験上、75W-90のオイルは、暖まるまでシフトの入りが渋いです。


上から注ぎます。

NC-65はそれほど固いオイルではないのでさほど問題ありませんが、冬場に75w-90あたりのミッションオイルだとなかなか落ちていかず、缶をずっと持っていなければいけないので、腕が疲れるのと時間がかかります。

ちなみに規定量は1.75Lですが、助手席側をジャッキアップして、このやりかたで入れると、2L全部入れられます。

いままで問題は起きたことはないです。

排出したオイルは金属粉のせいか、ギラギラメタリックな感じですね。

ちなみに今まで使ったことのあるオイルは以下になります。

  • InterCepter ZZ-31
  • InterCepter ZZ-51
  • InterCepter ZZ-53
  • NUTEC NC-70
  • NUTEC NC-65
  • RESPO TYPE RS
  • 広島高潤 TransMissionOIL 24RWH
  • elf SYNTHESE FE Ⅱ75W90
  • レッドライン レーシングATF
  • SUNOCO BRILL 75W-90
  • WAKO’S RG 75W-90
  • オベロン F808
  • ZERO チタニウムギアオイル 75W-90

NUTECのNC-65とオベロンのF808が、当方の使用では良い感じでした。

オベロンは非常に高価なので、もう入れることは無いかも知れませんが・・・

LSD入りやサーキット走行が多い場合は固いオイルのほうが良いかもしれないですね。

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