日本ライティングのLEDヘッドライトを装着してみた

アルト(HA36S)には以前、LEDAのLEDヘッドライトを装着していましたが、左側のみ2度点灯しなくなってしまい、LED化は断念しました。

2度も左側のみなので、車両側に問題もあるのかなと思い、再発を恐れて、高効率のハロゲンランプで様子を見ていました。

しかし、ハロゲンよりLEDAのLEDのほうが圧倒的に明るかったので、日が短くなってきた今日このごろ再びLED化の思いが沸いてきてしまいました。

目次

LEDヘッドライトを選ぶ

LEDヘッドライトといっても、有名メーカーから中華製までピンキリです。

あまりに安いものはやはり点灯しなくなると思われるので避けますが、信頼性がありそうなメーカーだと3万円ほどの価格になってしまいます。

そんな中、日本製なのに、価格が2万円を下回る日本ライティングを知りました。
2年保証ということもあり、これは信頼できそうなので、思い切って購入してみました。

日本ライティング LEDヘッドライト

熱対策としてファンが内蔵されているタイプですね。
カットラインにも自信がある様子が伺えます。

LEDヘッドライト カットライン

当方のアルト(HA36S)はH4なので、H4のコンバージョンキットを購入しました。

製品はこんな感じです。
作りは非常に良さそうですが、コントロールユニットのシールの位置が若干ずれていたのが残念でした。

LEDヘッドライト 信頼性 耐久性

以前装着していたLEDAとくらべるとずいぶんコンパクトです。
数年で技術が進んでいるのが伺えます。

日本ライティング LEDA 比較

ファンの大きさもずいぶん違いますね。

LEDヘッドライト 冷却ファン

発光部分の作りもだいぶ違いますね。

LEDヘッドライト 発光部

LEDヘッドライトの装着

まずはハロゲンランプを取り外します。

HA36S ヘッドライト

まずはランプに刺さっているコネクターを抜きます。

アルト ヘッドライト 交換

続いて、ゴムのパッキンを外します。
上側をつまんで引っ張れば簡単に取れます。矢印マークがあるところが上側になります。

ヘッドライト交換 パッキン

ランプを固定している金具を外します。
下の画像の左側の金具を押しながら下に下げるとロックが解除されます。

ヘッドライト 金具 外し方

古い車両だと、固定している部分がポロっととれたりしますが、まだ大丈夫です。
10年経過しているような車だと慎重に行ったほうがよいです。

金具を手前に引いて、ランプを取り外します。
H4タイプは3箇所爪があり、嵌っているだけです。

直前までライトを点灯していた場合、かなり熱くなっている場合があるので注意しましょう。

高効率バルブなのでガラスが青いです。

ハロゲンランプ 外し方

いよいよLEDヘッドライトの装着です。

固定の金具を先に車両側に装着する必要があります。ひねるとロックが外れます。

日本ライティング 装着

結構固いので、手を切らないようにウエスの上から掴むと良いです。

LEDヘッドライト 取り付け

ロックが外れると上から抜くことが出来ます。

日本ライティング LEDヘッドライト 取り付け

先に金具を装着します。外した時の逆の手順になります。

ゴムのパッキンを装着します。上下の向きに注意しましょう。

左側はヒューズボックスが邪魔ですが、ヒューズボックスを奥に押しながらなんとか入れることができます。

無理をするとLEDヘッドライトを折ったりしてしまう可能性があるので、不安な方は一旦ヒューズボックスを固定しているボルトなどを外して緩めましょう。

以前のLEDAでは出来ない芸当です。

LEDヘッドライト ヒューズボックス

ロックのための角度を考慮して入れていきます。

日本ライティング LEDヘッドライト 取り付け 角度

最初に緩む角度や向きをメモしておくと良いと思います。
この作業工程が一番難易度高いかもしれません。

LEDヘッドライト 位置

反対側の運転席側も同じように取り付けします。

当方のアルトはオイルキャッチタンクをつけているので作業しずらいですが、純正状態であれば楽かと思います。

コントロールユニットはタイラップで固定するようになっているようです。

両面テープで適当なところに貼っても良いのですが、ちょっとこだわって、ステンレスステーで固定してみます。

ヘッドライト固定部分とフェンダー固定部分をステーで繋ぎました。

LEDヘッドライト 固定 ステー

さらにL字型のステーを作成し、両面テープでコントロールユニットを固定します。

LEDヘッドライト コントロールユニット 固定 ステー

両面テープだけでは若干不安なので、タイラップでも固定します。

もともとコントロールユニット側にタイラップを通すための穴があるので固定は簡単でした。

LEDヘッドライト コントロールユニット 固定 タイラップ

先ほどのステーにボルトで固定します。

LEDヘッドライト ユニット ステー

反対側も同様にしました。

こちらはヒューズボックスの上に両面テープでもいいかなと思いましたが、左右同じのほうが美しいかなと思い、こだわってみました。

LEDヘッドライト バラスト ステー

最終的な取り付けはこんな感じです。こちらは運転席側。

助手席側。



LEDヘッドライトの効果は

発光部分はこんな感じですね。

アルト LEDヘッドライト

左が高効率ハロゲンバルブ、右が日本ライティングのLEDヘッドライトです。

まだ明るいのでそれほど差がわかりませんが、色味が違いますね。

HA36S LEDヘッドライト

夜間に再度比較してみました。右のLEDヘッドライトのほうが白いですね。

アルト LEDヘッドライト

左右LEDヘッドライトに交換した状態がこちら。

HA36S 日本ライティング LEDヘッドライト

こちらはロービームの状態。

グレアも無く、カットラインがくっきり出ています。
照射位置もハロゲンランプのときとほとんど変わりませんでした。

LEDAのときは下向きになりすぎて光軸調整しましたが、これは不要でした。

日本ライティング LEDヘッドライト ロービーム

こちらはハイビームです。

日本ライティング LEDヘッドライト ハイビーム

路上だとこんな感じです。ハロゲンランプより確実に明るくなりました。

日本ライティング LEDヘッドライト

ちなみに冷却ファンの音ですが、近くに耳を近づけないと分からないくらい音は小さかったです。LEDAは結構、ぶーんと音してましたが、小型なためでしょうか。



まとめ

耐久性についてはまだまだこれからの検証になりますが、カットラインも綺麗に出ておりグレアに悩まされることもありません。対向車からパッシングされることも無いと思います。

光軸調整も必要ないくらいで製品としてはとてもしっかり作られているという印象です。
仮に故障が起きても2年保証あるので、安心ですね。

品質から考えれば非常にコストパフォーマンスに優れた製品ではないかと思います。
ディーラー向けや修理工場向けにも展開しているようなので、信頼性はありそうです。


日本ライティング最新モデル 日本製LEDヘッドライト H4 Lo:6000K Hi:6500K 車検対応

ちなみに、アルトは片方のライトが切れると、強制的にハイビームになるようです。
以前、片方切れたときに常時ハイビームなので、対向車からパッシングを受けまくりました。

ガムテープなどを車に入れておいて、切れた再はヘッドライト上側をテープで覆い、対向車がまぶしく無いように出来るようにしておいたほうが良いなと思いました。

出来れば、切れるという事自体が起きてほしくないですが。




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