アルト(HA36S)ウォータースプレー作成(エーモンで作る間欠コントローラー)

夏場の水温対策のため、ウォータースプレーを導入したい

先日、アルトで買い物に行った際、峠の上りで高回転を多用することがあり、夏場の水温が気になりだしました。

OBDⅡとスマホアプリで水温は確認できる状況ですが、常時監視しているわけではないため、夏場や連続高回転時の水温がどうなっているかもわからず、水温上昇によるパワーダウンなどしていないか、高温によりヘッドがゆがんだりしないかなど、無駄に心配になってきました。

使用状況からして、めったに高負荷走行はしないので気にしなくてもよいのはわかっていますが、水温を下げれるようにしておくことにこしたことは無いかなと、ウォータースプレーを導入したいと思いました。

コルトにはウォッシャータンクにポンプを追加して、インタークーラーに水を噴射できるようにしています。

スイッチを押せば一定間隔で噴射できるよう、間欠コントローラーを装着しています。
今回はこのコントローラーをエーモン製品で実現してみようとしたものです。

散布ノズルは今後検討ですが、できるだけ霧状で広範囲に散布できるようにしたいと思います。

コルトはインタークーラーでしたが、当方のアルトはNAなので、ラジエーターに噴射できるようにします。

ということで、結果として、エーモン製品の組み合わせで以下のような間欠コントローラーを作成したのでご紹介したいと思います。

目次

間欠コントローラ作成に必要なエーモン製品

コルトに装着しているインタークーラーへのウォータースプレーの間欠コントローラーとして使用したコントローラーはすでに生産終了になっていました。
Amazonなどで検索すると出てくる遅延タイマーなどを駆使すればできそうですが、そのあたりの電子工作の知識が乏しいのと、粗悪品も多いようなので、なかなか手を出しずらいところがあります。

そんな中、エーモンのフラッシュユニットが複数点滅パターンがあるので、これとリレーを組み合わせれば狙った感じのものが作れそうだと思いました。

エーモンのyoutubeチャンネルでパターンを紹介している動画があり、これは使えると確信しました。

当方でセレクトした必要なエーモン製品は以下の4つです。

・ミニトルグスイッチ → ウォータースプレーのオンオフ
・フラッシュユニット → 間欠の時間の制御
・コンパクトリレー → ポンプへの電源供給
・プッシュスイッチ → 動作確認用のランプとして使用

この4つを使ってウォータースプレー動作用の間欠コントローラーを作成します。

最終的にコントローラーの配線は以下のようにしてみました。
詳細は各エーモン製品の説明書を参照してください。

LEDで動作確認

ほんとに思った通りに行くのか、試してみることにしました。
交換して予備として持っているバッテリーにつなぎ、ポンプの替わりにLEDを点灯させて動作確認をしてみました。

この時はフラッシュユニットの後に、オンオフスイッチを入れた構成でした。
この構成だと、使わない時もフラッシュユニットが電力消費してしまうのと、点滅パターンの変更もできてしまうので、ややこしいなと思い、最終的にはフラッシュユニットの前にトルグスイッチを追加しました。

想定通りの動きです。点滅パターン2が使えそうです。

点滅パターン4と5は減光パターンでしたが、リレー側は一定の電圧にならないと切り替わらないので、ちょっと長めの間隔の点滅という感じになりました。
点滅パターン2の噴射時間が長めになった感じです。

じわりとスイッチのLEDが光り始めても、リレーが切り替わる電圧に達していないからか、動作確認用のLEDは点灯しません。

ちょっと遅れて動作確認用LEDが点灯します。

実際の様子は動画の方がわかりやすいと思うので、以下の動画を参照してください。





間欠コントローラー仮設置(powered by Amon)

リレーとスイッチ類を別にしてもよかったんですが、コントローラーとして一体化したかったのと、配線をすっきりさせたかったので、プラケースにまとめることにしました。

使用したのはタカチ電機工業のTW5-4-7Bです。
スイッチや配線を通す穴を開けて装着していきます。


ケースの中にリレーや配線を押し込みます。
キボシだとスペース的に厳しそうだったので、配線はハンダで接合しました。

こんな感じです。フラッシュユニットも全面に装着し、点滅パターンを変更できるようにしました。

配線もスマートにできるようアースをまとめたりしています。

固定は両面テープです。

アルトはシフトレバーの下に設置することにしました。

ポンプへの配線はまだですが、こんな感じで、噴射時にスイッチのランプが点滅するようにしています。点滅しないとオンにしたことを忘れて、つけっぱなしにもなりそうだったんで、動作時の点灯は必須機能にしました。

まとめ

仕様が良くわからない遅延タイマーを使うより、わかりやすいエーモンの製品を使って間欠コントローラーが作成できて非常に満足です。

まだ、ポンプへの配線加工や散布のノズルなどは今後検討ですが、作成次第、紹介していきたいと思います。

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