アルト(HA36S)にサテライトスピーカー(TS-STX510)を付けてみた

アルト(HA36S)にはリアスピーカーがない

アルト(HA36S)にはリアスピーカーが付いていません。
オプションでつけることが出来るようですが、当方のアルトはリアスピーカーレスです。

先日、信号待ち時に、前の車が昭和に流行した据え置きタイプのリアスピーカーを付けているのを見て、メーカーロゴを後ろにアピールするスピーカーはいいなぁと思いました。

アルトは据え置きスピーカーを置く場所がないので、据え置きタイプはあきらめて、音質改善のため、リアにスピーカーを付けたいなと思い立ちました。

ドアの下側につけるよりも、サテライトスピーカーのほうが、運転席での臨場感の向上が狙えそうなため、サテライトスピーカーを装着することにしました。

アルト HA36S カロッツェリア TS-STX510



目次

サテライトスピーカー(TS-STX510)

サテライトスピーカーですが、パイオニア(カロッツェリア)のTS-STX510にしました。

ネットで検索するとこれがヒットするのと、値段も1万円以下で評判も悪くないので、これに決めました。

下手な中古や安い海外製品よりも後々不満が出ないのではないかという判断です。

TS-STX510 アルトに取り付け サテライトスピーカー

中身はこんな感じです。コードが7mと無駄に長いです。
7mも必要な車ってあるんでしょうか?

TS-STX510 コードが長い


据え置き型も捨てがたいんですが、置くところが無いのでしょうがないです。
セダンやクーペならこちらを選んでいたことでしょう。


リアスピーカーの配線確認

さて、リアスピーカーが無いはずですが、一応確認しておきましょう。

はい、無いですね。
間違ってオプションついたりはしていなかったです。

リアスピーカーの配線を確認します。
Bピラーの内装を外してみます。

ドアへの配線がゴムの蛇腹を通っているので、その配線を確認します。

HA36S リアスピーカー 配線

それっぽいのがありました。

念のため、リアドアの内張りを剥がして確認しましたが、リアスピーカーの配線自体がドアのほうには行っていないようです。

これはリアスピーカー追加するのも手間ですね。

カプラーを確認すると、配線は5本通っているようです。

コネクターをボディに固定しているクリップがなかなか外れず、危うく破壊するところでした。このクリップとコネクタは分離可能なようなので、ボディ側のは外さなくても良かったようです。

ボディ側のカプラーには線が7本あり、黒と若草色の細い線がリアスピーカーの配線のようです。

カプラーから配線を抜き取ってみます。
ロックを解除します。ただし、下の段なので、ここを解除しなくても関係なかったかもしれません。

細い精密ドライバーのマイナスを突っ込んでロックを解除して、コードを引き抜きます。

アルト リアスピーカー コネクタ 外す

こんな感じで外れます。

この状態でスピーカーを繋いで、オーディオで音を出してみると、問題なくサテライトスピーカーから音がでました。配線確認はこれで完了です。

サテライトスピーカーの取り付け

サテライトスピーカーの固定場所ですが、一般的な内装の上側か、シートベルト巻取りの部分にしようかと思いましたが、後部座席に人が座った場合、頭の真横に位置するので微妙だと思っていました。

リアゲートのダンパーの固定部にステーが通せそうだったので、リアゲートのダンパーのボディ側固定部にステーをかまして取り付けすることにしました。

リア横の内装を剥がします。

配線も穴あけしたりしないで通せそうです。

横からサイドシル方面にコードを通します。

リアゲートのダンパーはクリップをずらしてあげると外れます。
マイナスドライバーでこじると外れます。

完全に外してしまうと取り付けが大変なので、横にずらした感じにして置きます。

リアゲート ダンパーの外し方

12mmのスパナで緩めます。

付属のステーの穴ではボルトが通らないので、リューターで拡大します。

こんな感じで拡大する必要があります。

ダンパーのボルトにステーをかまして固定します。
取り付け位置はこのような形になります。

リアゲートを閉めても干渉することはありませんでした。

このクリップを完全に外してしまうと、元に戻すのが結構大変です。
一度完全に外してしまって、取り付けるのに手こずりました。

ボルト頭のボール部分に嵌めたらクリップを戻して固定します。

後ろから見るとこのような形です。

ボディにしっかり固定できているので、内装に引っ掛けるよりも断然良かったと思っています。

アルト HA36S サテライトスピーカー 取り付け位置

サテライトスピーカーの配線

付属の配線は長すぎでロスが多そうなので、必要な長さに切りました。

ボディ側との接続はキボシで作り直しました。

リアスピーカーは取り付けることは無いだろうと思うので、カプラーから抜いて元の端子は切ってキボシをつけました。サテライトスピーカーに繋ぐ専用にしました。

運転席側も同様にしますが、こちらは助手席で学んだことを活かします。

マイナスドライバーを突っ込んで上に引くと、ボディ側の固定クリップを外さなくて済みました。

リアの内装は後ろ側のクリップを外してから前側を外します。

リアの内装上部はシートベルト固定のボルトを外して作業したほうが楽かもしれませんが、外さなくても配線は通せました。

まとめ

後ろから見た取り付け後はこのような感じです。

リアの一番後ろにいいかんじで取り付けできたと思います。

アルト HA36S サテライトスピーカー 取り付け後

室内から見るとこんな感じです。

アルト TS-STX510

フロントとリアのバランスを取ります。
当方は運転席での臨場感アップを狙いたいので、リアからの音が聞こえて、かつ若干フロントよりの感じが良いと思いました。

ちょうどデフォルトでそんなかんじでした。ジャンルによっては一段階リア寄りでもいいかなという感じでした。あまりリアを上げすぎると、リアに人が乗ったときにうるさく感じるかもしれません。

実際、音楽を掛けてみましたが、臨場感がかなり増しました。
出力をフロントのみにして比較しましたが、全然違います。
リアスピーカーだとドアの下側なので、こうはならなかったんじゃないかと思います。

外からもスピーカーが付いているのが分かりますね。

脱落防止のワイヤーはどうしようかと悩みましたが、内装の継ぎ目に引っ掛けました。
内装が派手に外れるような事故の場合にどうなるか分かりませんが、万が一のときにスピーカーが外れて、人に当たるなどの被害が出ないように出来るだけ対策しましょう。

綺麗に取り付けでき満足です。



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