劣化したリアワイパーをマットブラック(ウレタン塗料)で塗装してみた

リアワイパーの樹脂が劣化して白濁してきた

紫外線の影響か、いつのまにかリアワイパーの樹脂部分が劣化し、白濁してきました。
酷いところだと樹脂の繊維がボロボロになっているような状態になっているところもありました。

もうすぐ7年目のアルト。一度塗装しましたが、再び劣化してきました。

15年目のコルト。2回は塗装している様な気がします。

こちらはインプレッサG4です。8年ノーメンテですが、かなり白くなりました。

コルトとアルトのリアワイパーはP.P.メイトを塗って綺麗になりましたが、いつの間にか白濁状態になっていたので、より耐久性のあると思われるウレタン塗料で塗ってみることにしました。元の樹脂の質感は維持したいのでマットブラックで塗ることにします。

目次

リアワイパーの取り外し(アルト、コルト、G4)

まずはアルト(HA36S)から外していきます。

アルトのリアワイパーはボルト取り付け部分が蓋のように開きます。
ボルト一本緩めるだけなので簡単です。

白濁化が進んでいます。
ボルト取り付け部も錆びていました。

ワイパーの先端もはまっているだけなので取り外しが可能です。
最初知恵の輪のようになかなか外れま線でしたが、引き抜ける角度があると思います。

続いてコルト(Z27AG)ですが、こちらはボルト取り付け部にカバーがあるので外します。

P.P.メイトで綺麗になったのですが、年単位で時間が経過すると劣化してしまうようです。

インプレッサG4(GJ7)は一度も塗装していないので一番劣化していました。
ワイパー付け根からサビ汁がでて乾いていますが、非常におんぼろ感が漂っています。

こちらもカバーがあるので外します。

ナットを外せばリアワイパーが外せます。

こちらも先端部分は外せます。

リアワイパーをマットブラック(PG80)で塗装

まずは中性洗剤で洗いました。

乾かしたら念入りにシリコンオフで汚れをとり、ミッチャクロンを吹き付けました。

塗装中の画像はないですが、関西ペイントのマットブラックで塗装しました。

樹脂のもとのシボものこっているので自然な感じです。

リアワイパーの取り付けとグリスアップ

取り付けですが、サビているところを補修します。

ワイヤーブラシで表面のサビを取って、サビ転換剤で黒サビにします。
もともとグリスが塗られていましたが、乾いてしまっていたので、シリコングリスを塗りなおしました。

ついでにラバープロテクタントでゴム部品を保護しました。

取り付けて完成。
新品以上にいい感じになったと思います。

しばらくはこの状態を維持してくれるんじゃないかと思います。

続いてコルト、こちらのグリスの劣化は激しかったです。
15年ノーメンテですから当然かもしれません。

こちらもサビをサビ転換剤で黒サビにしてシリコングリスを塗りこみました。

はみ出たグリスを拭き取り、ラバープロテクタントで保護しました。

こちらも新品以上によみがえった感じです。

リアガーニッシュもマットブラックで塗ったので、リア周りの気になる点は改善されました。

最後にG4。
ワイパーの軸のところのキャップを外すと、ナットがサビていました。

ワイヤーブラシで取れるところは取ります。

サビの跡も拭き取ったら取れました。

サビを取った後はお決まりのサビ転換剤です。

赤サビの跡が無くなって引き締まりましたね。

リアワイパーの劣化は結構目に付くので、ここが綺麗になると気持ちが良いですね。

質感もよいです。

まとめ

P.P.メイトでも簡単にきれいに塗装できますが、今回は耐久性を重視して、ウレタン塗料のマットブラックで仕上げてみました。

樹脂の質感も損なわずに綺麗に仕上がるので他の樹脂部品にも塗りたいところです。
つや消しなので、多少塗装をミスってもあまりわからないというのもよいですね。

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