汚くなった部屋のドアノブをウレタン塗料で塗装してみた

ドアノブがあまりにも汚いので塗装を決意

家の部屋のドアノブの表面が劣化し、あまりにも汚くなってしまいました。
アルコールで拭いても落ちないので、汚れではなく、表面の塗装が劣化してしまったようです。手汗や皮脂が原因だと思われます。
そんなドアノブを塗装で綺麗にしてみたのでご紹介します。

ドアノブ 再塗装

目次

ドアノブの取り外しと塗装準備

こちら15年ほど使っているトイレの内側のドアノブです。
家の中で一番酷い状態ですが、いくら拭いても御覧の状態なので、汚れというより塗装が劣化してしまっている状態です。

外側も同様。
ドアノブを買い替えるのもどうかと思うので、塗装しなおしてみることにしました。

こちらは居間のドアノブです。トイレほどではありませんが、手が触れるところが黒ずんで塗装が劣化してきています。

反対側も同様です。こちらのドアノブの再塗装の工程をご紹介します。

塗装するにはドアノブを外す必要があります。
こちらのタイプはドアノブ根本のネジを外すとノブ部分を外すことができます。

プラスドライバーでネジを外します。

ネジを外すとノブを引き抜くことができます。

このようにの部分は簡単に外せます。

ノブ部分だけ再塗装すると色が合わなくなるので、ノブ部分以外も取り外します。

このタイプは上部のぽっちを90度回すとロックが解除され外すことが出来ました。

こんな感じで両側ドアから外すことができます。

この部分は手を触れることが少ないのでほとんど劣化していませんが、ノブと色が違うと違和感が出ると思うので、同じ色で再塗装します。

プラスチック部分は外して外側の金具の部分だけ塗装します。爪で固定されているので精密ドライバーのマイナスでこじって外しました。

分解できました。

ドアノブをウレタンゴールドで再塗装

取り外してじっくり見ると結構劣化していました。

シンナーで剥離できるか試してみました。

ウエスにシンナーを染み込ませて拭いてみます。

塗装が落ちてきました。

劣化した部分はシンナーで溶けて剥離できそうです。

劣化していない部分はちょっと色が取れるくらいで剥離はできませんでした。

ドアノブの手が触れる部分は大体落ちました。

完全に塗装ははがさず、塗装の足付けになるよう紙やすりで一通り磨きました。

800番、1000番程度の紙やすりで水研ぎしました。

塗装してしまえばわからないと思うので、多少塗装が残っていてもヨシとしました。

金具部分は足付け程度に傷をつけて完了にしました。

シリコンオフで拭いて、プラサフを吹きます。

冬場だったので、缶をお湯で温めてからスプレーしました。

乾燥までしばらく待ちます。

ドアノブ部分も塗装しない部分はマスキングテープで保護して、プラサフを吹きました。

塗装は乾くまでの待ち時間との闘いですね。

片面が乾いたら、うらっ返しにして再びプラサフを吹きます。

塗装するにあたって、塗装時に持つところと、乾燥させるときにひっかけるフックとなる部分を針金で作成しました。

塗装ですが、当方は小型コンプレッサーとスプレーガンで行っています。

家の裏で養生シートを壁に貼って作業場所を作っています。

塗料は関西ペイントのPG80のゴールドにしました。

マスクとゴーグルを装着して塗装していきます。

塗り急ぐと失敗するので、少しずつ拭いては乾かしを繰り返します。

持つところはしっかり固定しないと落っことして大惨事になりかねません。
針金部分がぐらついて危なかったです。

金属部分は下に置いて吹きました。ついでに襖の取っ手部分も外して塗装しました。

向きを変えて塗り残しが無いように吹いていきます。

続いてクリア塗装です。
垂れないギリギリまで塗るのが理想ですが、やはり欲張りすぎて垂れました。
乾いた後で削って修正ができるので、あえて多めに吹きました。

塗った直後はこんな感じです。

ウレタン塗料は完全に乾くまで時間がかかります。
クリア修正が出来るくらいまで乾燥させるため、一日この状態で放置しました。

クリア塗装の垂れ補修

一日乾燥させた状態がこちらです。若干柚子肌ですが、あまり気にならないので金具部分はこれで完成としました。

ドアノブのほうはクリアを吹きすぎて垂れて分厚くなっている部分があります。

この辺とかはかなりひどいですね。

紙やすりで平らになるよう削ります。

垂れている部分はかなりあり、結構削りました。

一気に塗らずに乾燥させる時間を入れればよかったのでしょうが、どうしても急いで塗ってしまいます。

こちらの垂れた部分も紙やすりで平らになるまで削ります。

大体高さが同じになったら2000番の紙やすりで仕上げました。

こんな感じです。

後はコンパウンドで艶が出るまでひたすら磨きます。

磨き終わったのがこちら、手触りも違和感がなく、綺麗に仕上がりました。

ドアノブの取り付け&仕上がり状態

ドアに取り付けて完成です。
かなり綺麗に仕上がったと思います。

反対側も綺麗に仕上がっています。ウレタン塗料で手触りもツルツルです。

こちらは4年前に塗装したトイレのドアノブですが、4年経っても全然劣化していないです。

まとめ

汚かったドアノブも再塗装で綺麗に仕上がって、日ごろ気になってた部分が無くなり気持ちが良いものとなりました。

実はウレタン塗装の前にアクリル塗装したのですが、アクリル塗装は1年もすると塗装が劣化して再び汚い状態になりました。

やはり皮脂などの影響が大きいのかなと思います。ウレタン塗装は上記のように4年たっても全然劣化していないので、やはり塗膜が強いようです。

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