インプレッサG4(GJ7)熱対策(シュラウド作成)

ラジエターに風を当てよう

スロットルバルブの冷却水バイパス、オイルフィルタークーラーに続きより効果的な熱対策をインプレッサG4に実施しました。

G4のグリル内を覗くと、コンデンサーの前の横方向に隙間があり、前から入ってきた風が横に逃げてしまってラジエターに当たる風量が弱くなっているのではないかと考察しました。

そこでコンデンサーの左右の前にシュラウドを作成し、風が横に逃げないようにしてみました。



シュラウド作成

バンパーを外すのが正攻法だとは思いますが、横着してグリルのみ外して作業しました。

グリルを裏から固定しているビスがありますが、長さが短いドライバーなどがあれば何とか外せました。しかし、手間を省いた代償として、グリルの爪がいくつか折れました。

固定には問題がなさそうなので良かったですが、バンパーを外すのがよいかもしれません。

具体的にどういう問題があるかというと、以下のようにコンデンサー前の左右に隙間があるので、抵抗の少ない横側に風が流れるのではないかというものです。

シュラウドで横漏れ防止

シュラウドで横漏れ防止2

一気に飛びますが、アルミ板を切って曲げて、リベットでくっつけて現車あわせでカットして形作りました。

右下の穴はコンデンサーのパイプを避けるためにカットしました。

自作シュラウド

コンデンサーを固定しているボルト部分と、フレームの穴を使って固定します。

自作シュラウド

チッピングコートを塗って目立たないようにしました。

自作シュラウド

実際に装着したのがこちら。

多少の隙間はありますが、かなり横に逃げるのを防止できそうです。

自作シュラウド

反対側はこんなかんじ。配線の逃げ加工もしています。

自作シュラウド

バンパー下側の入り口からみるとこんな感じ。

一番下は塞げてませんが、ある程度逃げも必要かなと思うので調度良いかも。

反対側はこんなかんじ。

グリルを装着してグリル越しだとこんなかんじ。上側はちょっと隙間が出来てしまっています。

グリルに干渉しないように再度、現車あわせでカットしますが、今回はたまたま、どんぴしゃのサイズでした。

反対側はこんなかんじ。

おまけでカウルのサイド部分に穴を開けネットを貼りました。

こちらは走行中は正圧の箇所だと思うので、走行中の効果は無いと思いますが、停車時には熱気が抜けるんじゃないかと思い、加工してみました。

カウルサイドカバーダクト

反対側はこんなかんじ。

ここならゲリラ豪雨や台風時に水が入っても、特に問題は無いかと思います。

カウルサイドカバーダクト

この加工はかなり効果があったようで、油温100度位になっていたような状況でも90度後半でとどまるようになりました。

コンデンサーやラジエターに放熱塗装をすればさらに効果が上がるかもしれません。

中古でよいラジエターがあればやってみたいところです。

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