3Mのヘッドライトクリアコートで古びたイメージを払拭してみた

インプレッサG4のヘッドライトを復活させてみよう

虫よけスプレーの成分であるディートで黄ばみを落としたインプレッサG4のヘッドライトでしたが、2ヶ月半経って、黄ばみが復活してきました。

再びアースのサラテクトウォーターミストで磨いてみます。
虫よけスプレーで黄ばみが落ちる件については別記事「虫除けスプレーでヘッドライトのくすみを取ってみた」を参照してください。

黄ばみは8割ほど落ちました。

しかしながら劣化してしまった部分は白っぽくなっており、遠目には良いのですが、近くで見ると古さを感じてしまいます。

本格的に対処しようとウレタンクリア塗装を考えていましたが、もっとお手軽に施工できるコーティング剤があるので、まずはそちらを試してみました。



目次

3M ヘッドライト クリア コート

たまたまyoutubeで3MのQuick HEADLIGHT CLEAR COATの施工している動画を見たのですが、施工が非常に簡単そうに見えました。ということで、3Mのヘッドライトクリアコートでヘッドライトのリフレッシュを図ることにしました。

ヘッドライト用クリア コーティング剤 39173 DIY

内容はというと、研磨用のディスクが一つにコーティング剤が2パックがセットになったものとなります。

  • 3M™ トライザクト™ フィニッシングディスク(P3000) 1枚
  • 3M™ ヘッドライト用クリアコーティング剤 2パック

施工準備としてヘッドライトとその周りを水拭きしてきれいにします。
青空駐車歴7年のライトは下半分はまだ大丈夫ですが上側がくすんでいます。

この上側を何とかしたい。

インプレッサ ヘッドライト リフレッシュ

この白濁部分が虫よけスプレーでは解決できませんでした。

下準備(マスキング)

当初はヘッドライトを外してウレタンクリアで塗装しようと考えていたのですが、ヘッドライト クリア コートならヘッドライト装着状態でも施工できるので難易度がかなり下がります。

ホームセンターでマスキングテープを購入し、ヘッドライトの周りをマスキングします。

ヘッドライト 研磨 マスキング

紙やすりで研磨するので、ヘッドライトとボディの間を隙間なくマスキングするのが重要です。あとから、ボディも削れて色が落ちたとかなるとダメージは大きいです。

ヘッドライトのデザインは年々複雑化しており、マスキング作業の大変さも増しています。
左右同じようにマスキングテープを貼ります。ヘッドライト上側はボンネットを開けて入ればマスキングは不要となります。

研磨作業(紙やすり800番、1200番)

劣化したヘッドライトの表面コートを削る必要があるので、セットとは別に紙やすりを用意する必要があります。800番と1200番の耐水紙やすりを用意しました。
まずは800番で粗削りです。

霧吹きを使うと、作業しやすかったです。

紙やすりで削り始めると、黄色い汁が出てきました。
劣化したクリアが削れている証拠ですね。

最初は恐る恐るですが、途中からガンガン削ってました。
削り汁が白くなるまで削ります。

ヘッドライト 研磨 DIY

800番で10分ほどひたすら研磨しました。

ある程度研磨したら、ウエスでふき取り、削れてないところを重点的に削ります。

続いて1200番で削っていきます。

再び10分ほど磨き続けました。

下記画像の真ん中のように白くなっておらず、水はじきが微妙なところはちゃんと研磨されていない状態かと思います。仕上がりに影響があるので、同じようになるまで研磨します。

研磨作業(P3000 Grit Foam Disc)

紙やすりでの粗削りが終わったら、セット付属のディスクで磨きます。
水を含ませて磨いていきます。

紙やすりだと白く透明度が無かったのが、だんだん透明度が増してきます。

こちらも途中でウエスでふき取り、磨き具合を確認しながら作業を進めます。
こちらも10分ちょっと磨いたところで終了にしました。

片側で30分、反対側もやる必要があるので、計1時間ほど研磨作業をしていました。
大抵のヘッドライトリペアもこの研磨作業は避けて通れないと思うので頑張ってやりましょう。

コーティング剤塗布

ようやくコーティング剤の塗布ですが、やり方を確認しようとパックの裏面を見ると・・・
読めない。並行輸入品を購入したのですが、まったくわからない。

一つ目は傷埋め用で、塗布して15分ほどたってから仕上げ用に二つ目のコーティング剤を塗布するようです。その後1時間もすればほぼ硬化するみたいです。

思っていたよりコーティング剤がたっぷりしみこませてあり、強く押しつけると、液剤があふれてしまうので、そっと撫でるように塗布するのが良いようです。

コーティング剤が大量に流れてしまった部分があり、均等にならすのがちょっとむつかしいですね。

研磨の傷は埋まり、かなり透明度が出ました。

3M ヘッドライト クリアコート 簡単?

多めに塗ってしまったところを直そうと、乾き始めているところを再度塗りこんだら筋が出来てしまいました。

遠目にはそんなに気になりませんが、仕上げ用でなんとかなるか?

反対側も傷埋めコーティングをします。

最初の運転席側よりはうまくできましたが、やはり筋が残ってしまいました。

15分経過後、2パック目で仕上げます。
左右に塗る量にムラができそうなので、半分に切って、左右それぞれに使うことにしました。

押し付けすぎないように撫でるように一筆書きするような感じで仕上げました。

マスキングテープをはがして完了です。
このテープが一度で全部はがせるとかなり気分がいいです。
マスキングテープに紙やすりで研磨したときの粉がついていたので、これがヘッドライトにかかりそうで危なかったです。
完全に乾いてからはがすか、粉が飛び散らないようにはがすようにしましょう。

ヘッドライト上面の黄ばみ、くすみがなくなりかなり印象が良くなりました。

傷埋めコーティングのときの筋も仕上げ用のコーティングでだいぶ消えました。

クイックコート 3M ヘッドライト

コーティングの厚みもかなりあるようなので耐久性もよさそうです。


まとめ

研磨作業はやはり大変ですが、結構簡単にきれいに仕上げることができたんじゃないかと思います。
スポンジなどで塗りこむコーティングと比べ、勝手がわからず戸惑いましたが、仕上げ用でなんとかリカバリーもできたので良かったです。

注意点として素手でコーティング剤に触ると、手もコーティングされます(笑)
手袋をはめて作業したほうがいかもしれませんが、素手の方が力加減がしやすいので、やりやすいんですよね・・・

瓶のように保存がきかない使い切りタイプなので、失敗すると痛いですが、事前にyoutubeなどで作業風景を見ておくと綺麗に施工できるのではないかと思います。

耐久性は今後チェックしていきたいと思います。

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