燃料添加剤を検証する(FCR-062/コルト編)

FCR-062の効果を検証する

アルトで効果が確認できたAZ(エーゼット)FCR-062(100ml)ですが、コルトでも確認してみました。

AZ FCR-062



目次

FCR-062を検証(コルト編)

コルトの燃料タンクは45Lで、100mlを添加しました。
規定濃度は40~60Lに約150mlなので、だいぶ薄めです。
薄めでも効果があれば、使うに値するということで、あえて薄めで検証します。

コルト FCR062

まずは状態確認から。

点火プラグはBRISKのEOR14LGS-NCを使用しています。
この型は国内だと入手が難しく、セカイモンで購入しました。
電極部分の表裏にカーボンがびっしりです。

アルトやG4と同様にBlueFireのファイバースコープで確認します。

燃焼室 ファイバースコープ

このファイバースコープ、あるといろいろな確認に使えてよいと思います。

エンジンの左から1番、2番・・・とします。

1番のピストンヘッドの状態はこんな感じでした。

コルト ピストンヘッド

2番のピストンヘッドの状態はこんな感じでした。

カーボン除去 ピストンヘッド

3番のピストンヘッドの状態はこんな感じでした。

FCR-062 ピストンヘッド

4番のピストンヘッドの状態はこんな感じでした。

燃料添加剤 ピストンヘッド

FCR-062使用後(コルト編)

燃料タンクの2/3を使用、350キロほど走行後に確認しました。

点火プラグはあまり変わっていませんでした。

1番のピストンヘッドの状態はこんな感じでした。

2番のピストンヘッドの状態はこんな感じでした。
ピストン位置が上のほうなので中心付近しか撮影できませんでした。

3番のピストンヘッドの状態はこんな感じでした。

4番のピストンヘッドの状態はこんな感じでした。

FCR-062添加後 ピストンヘッド

FCR-062の効果(コルト編)

2番から4番の画像は、添加前の画像と比べると90度ほど半時計周りにずれています。

1番目のピストンヘッドはだいぶカーボンが除去されてアルミ地の面積が多くなっています。

2番目は写っている範囲が違うので比較が難しいですが、添加前の中心の○部分と添加後の全体が同じ範囲だと思います。ごそっと剥がれている部分もあり効果はあるようです。

3番目も2番目と同様に範囲が異なりますが、カーボン除去はされているようです。

4番目はカーボンが増えているところがありますね。



点火プラグの清掃

せっかく点火プラグを外したのでエンジンコンディショナーで清掃します。

安いキャブクリーナーでも同じような効果はあるので、一本あるといいですね。
匂いがきついので使用の際は注意が必要です。

まとめ

FCR-062を規定よりだいぶ薄い濃度で試してみましたが、カーボン除去効果はありました。

1Lや4Lで買うとかなり割安なので、ストックや複数人で共同購入などして分けるとコストパフォーマンスはかなり高いと思います。


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