アルト(HA36S)に自作ドアスタビライザーを付けてみた

効果ありと噂高いドアスタビライザーを自作する

TRDが販売しているドアとボディを密着させ、ボディ剛性を高めるという商品ですが、結構なお値段するのが難点。

ドア2枚分でだいたい15000円前後かとおもわれます。
これを自作して安く上げようというのが今回の目的です。

施工したのはHA36SアルトのNAになります。

目次



用意するもの

ドアスタビライザーはドア側とボディ側にそれぞれパーツを取り付けますが、その代替となるものを用意します。

ボディ側部品

ボディ側はドアストライカー部分に取り付ける部品になります。

受け側の部品としてドアストライカーカバーを用意します。

スズキ用のステンレスのものを用意しました。amazonで1000円ちょっとでした。

自作 ドアスタビライザー アルト

ドア側部品

ドア側はゴムシートを使っている人もいますが、家具を滑らすグッズを使います。

この三角形のは「カグスベール」や「家具のスベリ材」という名前でも売られていますが、形状は同一っぽいです。

自作 ドアスタビライザー 代用

両面テープ

取り付けには両面テープを使います。

3M等の強力両面テープを用意します。超強力にすると失敗して剥がすのが大変でした。
強力でも全然はがれる気配はないので十分かと思います。
とりあえず1.1mm厚を用意しました。

パーツクリーナー等

取り付け面を清掃するためにパーツクリーナーとウエスを用意します。

オイル交換やさまざまな作業であると便利です。



自作ドアストライカーの取り付け

ボディ側の取り付け

ドアストライカーをパーツクリーナーで脱脂します。

ドアストライカーカバーには両面テープが貼り付けられていましたが、厚みがありすぎので剥がして、用意した両面テープを貼ります。

自作 ドアスタビライザー 調整 厚み

結果的にこの貼り方だと、ドア側とのクリアランスが狭すぎたので、取り付けネジを避けるようにして、可能な限り低くしました。

両面テープを2重に貼って厚みを調整します。

自作 ドアスタビライザー 高さ 調整

ドアストライカーカバーを貼り付けボディ側は完了です。

ドア側の取り付け

こちらもパーツクリーナーで取り付け部分を脱脂します。

スベリ材を半分に切って、キャッチ部分の上下に貼ります。
大きめのはさみがあると便利です。

ドアスタビライザー カグスベール

両面テープを貼って取り付けます。

こちらが取り付けた状態です。

上下の角の部分はボディ側と接地しないので、切り落としました。

ドアスタビライザー 受け側 自作

クリアランスの調整

クリアランスの調整をします。

きつすぎるとドアが閉まらなかったり半ドアになりやすくなります。
緩すぎるとボディ剛性向上効果が少なくなります。

まずはドアを閉めてあたりを確認します。

ドアスタビライザー 現車合わせ

このままだときつすぎて無理やりドアを閉めれば閉まりましたが、ヒンジ部分にストレスがかかるのと、日常使用に耐えないのでクリアランスを広く調整します。

ドア側のネジ部分の両面テープ部分が出っ張るので、その分高くなっていました。

ドアスタビライザー きつい 調整

ネジ部分を避けて両面テープを貼ることにしました。

失敗したテープを剥がしてからやり直しますが、結構強力に貼りついていて剥がすのが大変です。

下側も同様にネジ部分を避けて貼ります。

再度、クリアランスを確認します。

ちょうどいい感じでドアが閉まるようになったら完了です。

残りのドアも同様に施工します。

リアもドアとボディのクリアランスはほぼ同様だったので、同じようなテープの貼り方で行けました。

半ドア対策でスベリ材に汎用グリスを薄く塗りました。

家族から半ドアになると苦情が入ったので、助手席のみ、0.8mm厚の両面テープにして、閉まりやすくしました。



自作ドアスタビライザーの効果は?

ドア4枚に施工して、試乗しましたが、これは効果あります。

段差などのボディの揺れ方や音が変わりました。
ボディの一体感が増す感じがあります。

ハンドリングはどうかというと、直進はどっしりと、ハンドル切り始めはシャープになったような気がしますが、もともと足回りがそんなに固くないので、分かりにくいです。

最初乗ったときにニヤリとしたくらいなので効果はあると思います。

同じ車種で取り付けあり無しで比較したら面白いかもしれません。

まとめ

実際に自作で取り付けてみましたが、製品のものと原理は同じなので、効果はあります。

ドアストライカーカバーとスベリ材2セット、両面テープの約4000円くらいで出来たので、コスパは相当高いと思います。

大抵の車種のドアストライカーカバーは販売されていると思うので、同じように作成は可能と思われます。

難点は半ドアになる頻度が多くなるというところでしょうか。

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