アルト(HA36S)ウェザーストリップスタビライザー施工をリアハッチにしてみた

リアハッチ(バックドア)は実は動いている?

ドアにウェザストスタビを施工したアルトですが、段差などの衝撃がかかるところを通る時、リアハッチ付近から異音やガタつく感じを受けることがあります。

リアハッチもドアスタビライザーのようなもので、密着度を上げると、ボディの一体感が増すのではないかと考えました。

バックドア 剛性

目次

アルトのリアハッチ(バックドア)付近を観察

まずはリアハッチの構造を見ていきます。
上部はヒンジで左右2箇所固定されています。

下側はキャッチとストライカーがあり、ここでリアハッチが固定されます。
基本的にはヒンジ2箇所とこのキャッチ&ストライカー部分の3箇所でボディと固定される形になるかと思います。

あとはゴムブッシュでボディと接するところはありますが、面積的には極小です。

最後にハッチ全周にわたってこのゴムのウェザーストリップで密着する形だと思います。

ウェザーストリップは中は空洞のため、押すとかなりへこみます。
防水、気密性確保が目的なので、これで十分なのでしょうが、ボディとリアハッチを密着させて動かなくするという点では弱いのではないかと考えました。

アルトのリアハッチにウェザストスタビを施工

そこで登場するのが耐油チューブです。外径8mmのものを用意しました。
詳細は別記事の「アルト(HA36S)ウェザーストリップスタビライザーでボディ剛性アップを試みてみた」を見てもらえると良いかと思います。

この耐油チューブをウェザーストリップの空洞部分に入れて、その反力でリアハッチとボディにテンションをかけて、密着度を増すという超絶簡単なお手軽チューンナップになります。
アルトは御覧の通り、ウェザーストリップが全周つながっているわけではなく、ストライカーの部分で左右に切れています。なので、ウェザーストリップを切ったりすることなく無加工で施工できます。

ウェザーストリップはドア枠にはまっているだけなので、引っ張れば外れます。

外して直線的にしたほうが、耐油チューブを通しやすいです。

全周入れるのもよいと思いますが、ストライカーがある下側の密着性を高めることができれば十分と判断しました。

また、全周入れると、ドアが閉まりにくくなりそうでした。全周やるのであれば、外径7mmのものにするか、もう少し潰れるシリコンチューブにするなどした方が良いかと思います。

角をちょっと過ぎたところまで入れました。

空気抜き穴(と思われる)から耐油チューブが入っているのが確認できます。

見た目を気にして、ちょっと入ったところで切りました。

反対側も同じくらいのところまで入れて完了にしました。

見た目は何も変わりません。

ウェザストスタビ施工前はちょっとハッチを上げて、落下させれば閉まっていました。

施工後はこのくらいまで上げて押す形で閉めないと半ドアになるようになりました。

それでも半ドアになる頻度が多いので、最後まで手でバタンと押し付けるようにしないといけなくなりました。

まとめ

ドアと違ってリアハッチ(バックドア)の施工は簡単なので試しにやってみると思わぬ効果があって面白いと思います。

リアハッチは車体の終端でもあるので、振動幅も大きいので、ここの動きが抑制されると、車体の一体感がかなり増すと思います。ヤマハのパフォーマンスダンパーも車体の終端に取り付けるのも振れ幅が大きいからなのかなと思います。

試走しましたが、リアハッチ周りから聞こえていたガタンという音が小さくなり、感覚的にも一体感が増したように感じました。

このお手軽さで多少でも効果があれば全然ありなチューンだと思います。

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