コルト(Z27AG)雨によるサビ対策(ボンネットダクト&ブレーキ)

ボンネットのダクトの弊害

コルトのバージョンRのボンネットにはエボⅣと同じダクトが付いてます。
見た目もいかついし、エンジンルームの熱を排出してくれるのは良いのですが、問題もあります。

雨が降ると、ダクトの真下にあるエキマニやタービンが水浸しとなり、あちこち錆びるのです。ボルトやナットが錆びると、エキマニやタービンの取り外しの際にも問題が出てきます。

タービンアクチュエーターなども錆びて動作不良を起こしたりと、長期的にみると結構問題ありです。この対策をご紹介します。

目次

ボンネットダクトカバーを装着する

ランサーエボリューションⅣと同じダクトが付いてます。

コルト エボⅣ 同じダクト

横から見ると、もろにエキマニの上に位置します。
下記は対策のカバーを装着していますが、無ければエンジンルームの前半分は水浸しとなります。

対策として、アルミ板でカバーを作り装着しています。
純正のダクト裏側のパネルを止めているボルトに六角ロングナットを装着し、そのナットを固定箇所としてカバーを装着します。0.8mm厚くらいのアルミ板であれば、カッターや金切りハサミでも切れるので自作できると思います。

エキマニより前で水を落とすようにしています。
ラジエター前付近は濡れますが、エキマニ、タービンにかかる水はかなり減ります。

エキマニのエンジン側フランジ部分には全く水がかからなくなります。

以前はできるだけ排熱性能を落としてくなかったので、下記のような形状のものを作ったりもしました。

意外とスペースはあるので、この形状でもどこにも干渉しません。

排熱重視でこんなものも作りました。

ボンネットダクト カバー

この形状だと台風やゲリラ豪雨といった激しい雨だと横からちょっと水が入ってしまう弱点がありました。通常の雨では問題ありませんでした。

市販のものもありますが、意外といいお値段するので、それほど難易度も高くないので自作するのもよいと思います。

ボンネットダクトに蓋をする

ダクトカバーを装着しても、台風やゲリラ豪雨など、風が強く斜めに吹き付けるような雨だったり、そもそも激しすぎる雨だと結構エンジンルーム内が濡れることがありました。

事前に雨が降るとわかっている場合は蓋をするのもよいと思います。
テープでダクトをふさぐという手もありますが、毎回テープを使い捨てにするのももったいないので、再利用できるように、プラスチック段ボールとプッシュリベットをダクトの網目にはめて固定するようにしました。

プラスチック段ボールの目方向を縦にすると、ボンネット上部から流れてくる水もプラスチック段ボール内部を通って下に抜けるので、ダクト内に流れる水も少なくなります。
なお、この状態で走ると風圧で飛んでいきますのでご注意を。

ブレーキローターのサビ対策

雨が降ると嫌なものの一つにブレーキローターのサビがあります。
走れば削れるので良いのですが、削れたサビがホイールやボディにつくのは嫌ですね。

ブレーキローター サビ 対策

これまた事前に雨が降るとわかっている場合の対応になりますが、下記のようなカバーをホイールのスポークにリピートタイで装着すると、雨に濡れずに済みます。
使用しているのはPボードと呼ばれる発泡PPシートです。

ホームセンターなどで売っていると思います。比較的やわらかい素材なので、ホイールに傷もつかないので良いと思います。ただ青は目立つので、目立ちにくい色のものを使うのが良いと思います。

風が無ければ1か所固定でも大丈夫ですが、強風が予想される場合は2箇所で止めると確実です。通常の結束バンドだと再利用ができないので、繰り返し使えるリピートタイを使用するのが良いと思います。

結構目立ちます(笑)
透明の素材が一番いいかもしれませんね。
ブレーキローターのサビを気にする方は試してみるのもよいと思います。

まとめ

屋根付きガレージがあれば、こんな心配はしなくてもよいのでしょうが、青空駐車だといろいろ悩まされます。
ボディカバーも一つの手ですが、カバーの脱着などの労力を考えると、こちらの方が簡単でよいと思います。

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