中央道燃費チャレンジ インプレッサG4(GJ7)で区間燃費25km/l達成

中央道(上り)で燃費チャレンジをしてみた

2019年7月14日に名古屋から神奈川に帰るのに、東名ではなく、中央道経由で帰ってきました。

諏訪SAの時点でガソリンが給油するかしないかのギリギリで、高速のSAで給油すると高いので、給油しなくてすむように燃費チャレンジすることにしました。

結論から言うと

諏訪SA~双葉SA付近の区間燃費 :25.0km/L

諏訪SA~談合坂SAまでの区間燃費:21.9km/L

いずれもカタログ値の16.2km/L(JC08モード)を大幅に超えました。

車の仕様と状況

車はインプレッサG4(GJ7)の2リッターNAの4WDです。

走行距離は約5万キロで、燃費に関連しそうな変更点は以下です。

点火プラグをBRISKにして16V化しているのと、エアフィルターをK&Nのエアフィルターに交換して、タイヤをDUNLOPのDIREZZA DZ101に変えてるくらいです。

当日は雨天で3名乗車、エアコンオンと低燃費を狙うにはやや不利な状況。

チャレンジ区間

チャレンジした区間は中央道(上り)の諏訪SAから談合坂SAの区間でノンストップで走りました。

距離は120kmのようです。

中央道 諏訪 談合坂

低燃費のための走り方

中央道の諏訪SAからだと下り坂が多いので、エンジンブレーキ時の燃料カットとパーシャルで燃料消費を最小限にする走りを心がけました。

とにかく無駄なアクセル、ブレーキを踏まない運転を心がけ、基本的には80キロ前後の一定速度走行に努めました。

燃費の良くする運転については以下を参照してください。

中央道(上り)の攻略のポイント

以下の下り区間は燃費を一気に伸ばす最適なポイントです。

  • 諏訪IC手前の下り坂区間
  • 小淵沢手前の下り坂区間
  • 小淵沢通過後の下り坂区間
  • 八ヶ岳付近の下り坂区間
  • 長坂付近の下り坂区間
  • 韮崎~双葉SA付近の下り坂区間
  • 大月手前の下り坂区間

逆に以下の上り坂区間が難所になります。

特に勝沼~笹子トンネルの区間は一気に上るので

いままで稼いだ区間燃費を一気に食いつぶしてしまいます。

  • 中央道原手前の上り坂区間
  • 甲府昭和~一宮御坂の平地、やや上り坂区間
  • 勝沼~笹子トンネルの上り坂区間

以降、ドラレコ画像とともにポイントを紹介します。

まずは諏訪SAを出てしばらく走ると諏訪IC手前の下り坂があります。
すかさずエンジンブレーキをかけ、燃料カットで燃料消費ゼロを狙います。

速度が落ちすぎるのであればパーシャルで最小限のアクセルを維持します。

その後はそれほどアップダウンはないので、トラックなど一定速度で走っている車の後ろを速度一定で走ります。

中央道原付近で上り坂が現れます。

シフトをマニュアルモードにし、シフトダウンして2000回転以上のトルクがある回転数を使って上ります。



それを過ぎると中央道最高地点の標高1015mに達します。

ここからは下りが連続するので一気に燃費を良くします。

小淵沢手前の下り勾配3.3%が現れるので、アクセルオフ、パーシャルを駆使します。

小淵沢通過後も長い下り坂があるので右足をミリ単位の操作で最小限のアクセル開度を維持します。

前の車のさらに前を見ていると、ブレーキ踏むなと推測できるので、早めのアクセルオフなどで無駄なブレーキを踏んで再加速しなくてすむようにします。

長い下り坂は続くので区間燃費はどんどん良くなります。

八ヶ岳の下り勾配は5.5%もあるので、エンジンブレーキを多用します。

八ヶ岳を過ぎると今度は長坂の長い下り坂区間に突入します。

走行車線だとコーナーが苦手でブレーキを踏む車が多いので、それを見越して車間を空けたり、早めのアクセルオフを行い、ブレーキによる減速を最小限にします。

須玉の出口付近まで下り坂は続きます。

ここからは平坦や微妙のアップダウン箇所があります。

平坦区間は速度が落ちない程度にアクセルを踏んでいきます。

上り区間で2000回転以下になるとエンジンのトルクがある領域をはずすので、私はシフトダウンして、速度が乗ったら、すかさずパーシャルに持ち込みます。

長坂についで長い下り坂区間

韮崎から双葉SAのちょっと先まで続きます。

ここも基本はエンジンブレーキによる燃料カットとパーシャルによる最小限のアクセル操作を心がけます。

双葉SAを過ぎた付近で過去最高の25km/Lという区間燃費が出ました。

下り坂が多いとはいえ、2リッターNAの4WDでこの値はかなりいいのではないでしょうか?

自分一人だったら、エアコンもオフにして、さらに伸びたかもしれません。

インプレッサG4 燃費

甲府昭和からは忍耐の区間になります。

下り坂もなくなり、そこそこアクセルを踏まないといけなくなるので区間燃費がどんどん悪化していきます。

ひたすらトラックの後ろを一定速度で走ります。かなりストレスがたまる運転です。

それを考えると長距離トラックの運転手さんには頭がさがります。

双葉SAの休憩を省いたのと、低燃費アタックで神経を使って、このあたりでだいぶ疲労がでてきました。

速度も低下してきたのと、アクセルを踏めないイライラが募り、シフトダウンし追い越ししちゃいました。その分燃費が悪化。

釈迦堂付近で上り坂がでてきて、さらに燃費悪化。

今回のチャレンジ区間での最大の難所。

勝沼~笹子トンネルの間の上り坂です。

ここでは3速、4速に落とし、2500回転から3000回転付近のトルクがでる領域を使って一気に上る作戦にしました。

上りきったら、すかさず走行車線に移動します。

笹子トンネルを抜ければ、大月IC付近まで下り坂の連続です。

区間燃費も20km/L台まで落ち込んだのを取り戻します。

22キロ半ばまで区間燃費が回復しました。

ここも前車に近づきすぎて不要な減速をしないように気をつけます。

大月から談合坂までは平坦なのかやや上り坂なのか、そこそこアクセルを踏む必要が出てきます。

22キロを狙えるか微妙なところです。

談合坂SAのレーンに入ったら、アクセルオフで駐車場まで出来るだけ惰性で走ります。

空いている駐車スペースは無いか探していたら、22.0から21.9に変わってしまった。

120kmの区間でしたが、トータルでは21.9km/Lとカタログ値より5km以上良い結果となりました。

双葉SA付近までは25kmと大満足な結果となりました。

とはいえ、結局、家までのガソリン残量はギリギリだったので、2000円分給油しました。

アクセルを踏めないイライラなどを考えると、割りに合わないかなとも思いますが、燃費チャレンジとしては成功だったのかなと思います。

今回の燃費チャレンジのドラレコ動画(5倍速)はこちら

参考になれば幸いです。

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