GPSロガーでGoogleマップに軌跡を表示したい

地図にドライブした軌跡を表示したい

ドライブやツーリングなど、遠出したときなど、車などで走った軌跡を地図上に表示したいなと思いました。

ドラレコのGPS機能を使えば出来るものもあるのですが、車以外の徒歩なども表示したいなと思ったので、GPSロガーを購入してみました。

目次

GPSロガーを選ぶ

ネットでGPSロガーを検索すると、種類が多くて何を選んでいいか分かりません。
購入者のレビューを見ても、良い評価もあれば悪い評価もあります。
とりあえず、以下が選定の要素になるのかなと思います。

  • 価格
  • ディスプレイの有無
  • 連続使用時間(電池のもち)
  • GPSの精度
  • 連続記録時間
  • 使いやすさ

価格とAmazonや楽天のレビューを見た結果、CANMOREのGT-730FL-Sを購入しました。

当方の使用用途ではディスプレイは無くても良いし、表示したい地図の尺度が大きいのでGPSの精度もそれほど求めてません。

電池も10時間くらい使えるようなのと、記録も数日分記録できるようなのが決め手となりました。

構成はいたってシンプル、本体と付属ソフトのCD。いまどき8cmのCDは珍しいですね。

GT-730FL-Sを使ってみる

横のスイッチが電源スイッチで、オンにすると青いランプが表示されます。
GPS衛星の電波を受信すると点滅に変わります。
電源を切れば、その間の軌跡が記録されます。

パソコンに取り込む手順(備忘)

付属のCDのみがあるだけで、何をどうしたらよいかわからなかったので、備忘として残しておくことにします。

付属のCDを読み込むといくつかフォルダがありました。

virtual com port driverをインストールする

このGPSロガーはシリアル通信のようで、USBメモリーのような認識はしないようです。

シリアル通信をするためのドライバ(virtual com port driver)をインストールする必要があるようでした。

それっぽいのがCD内にあったので、バージョンが最新っぽいVCP_V1.4.0_Setup.exeを実行してインストールします。

当方のOS環境はWindows7になります。

インストーラーが起動するのでNextボタンを押していきます。

Installボタンを押します。

問題なくインストールできたようなのでFinishボタンを押します。

CanWayをインストール

つづいて地図上に表示するソフトをインストールします。

CanWayというソフトをインストールします。

こちらも付属CDに入っていたので、CanWay_2.0430.exeを実行します。

こちらもインストーラーが起動するのでNextボタンを押します。

こだわりは無いのでデフォルト値のままで進めました。

こちらもデフォルト値で進めました。

今使っているユーザーで使えればよいので、デフォルト値で進めました。

インストールの準備ができたようなので、Nextボタンを押します。

数秒でインストールは終わりました。

CanWayのインストールの中でvirtual com port driverも入れてくれるようでした。

既にインストールしてしまっているので、チェックボタンを外してインストールを終了しました。

チェックが付いているとvirtual com port driverのインストーラーが立ち上がるようです。

問題なくインストールできたようなので、Finishボタンを押します。

2020/07/27追記(windows10の手順)

パソコンをwindows10に替えたところ、上記手順ではログが読み込めなくなりました。
virtual com port driverが正しくインストールされていないようでした。

CDの下記のインストーラーを実行します。
※ディレクトリのドライブ名は環境によって異なります。
「D:\GT-730F(L)_GPS USB Trip Logger Dongle\GT-730FL Driver\VCP_V1.4.0_Setup」

インストーラーが正常に終了すると、下記のディレクトリが作成されます。
「C:\Program Files (x86)\STMicroelectronics」

当方は64bitのwindows10だったので下記を実行したところvirtual com port driverが正しくインストールされたようです。

「C:\Program Files (x86)\STMicroelectronics\Software\Virtual comport driver\Win8\dpinst_amd64.exe」

CanWayを使って地図に軌跡を表示してみる

デスクトップにショートカットが作成されたので起動します。

CanWay画面が表示されます。

軌跡ログの読み出しと表示

GT-730FL-S本体の電源を入れ、USBポートに挿します。

メニュー画面の以下のアイコンを押すか、「ロガー」→「起動読込み」を選ぶとログ情報の読み出しが出来るようです。

ダウンロード中の表示が一瞬され、読み込まれます。

ちなみに日本語化はメニューの「ツール」→「言語」→「日本語」で変更できます。

読み込んだログの一覧がでるのでチェックが付いていることを確認して次へボタンを押します。

グルーピングとかタイムゾーンを変更できますが、デフォルト値で進めました。

読み込みが正常に完了すると以下の画面が表示されます。

右下のGoogleマップ上に軌跡が表示されました。

総距離や合計時間などの情報も表示されました。

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軌跡ログのエクスポート

読み込んだファイルは当方の環境の場合、ユーザー配下の以下に格納されているようでした。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\CanWay\data\binary

※AppDataは隠しフォルダなので、表示させるように設定変更が必要です。

Windows7だとコントールパネル→フォルダオプション→表示タブ
→「ファイルとフォルダーの表示→隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択。

これ以外にもファイルの情報を記録しているようで、ファイルを削除して、画面で選択して、表示させようとすると整合性が壊れてエラーが出たりするので、別途、読み込んだログをエクスポートしておきます。

使いやすい形式が良いと思いますが、CanWayはインポートはGPX形式のみのようなので、GPX形式でエクスポートしてみます。

任意のフォルダ、ファイル名を指定して保存します。

軌跡ログのインポート

GPX形式ならインポートできます。

エクスプローラー画面が表示されるので、GPX形式のファイルを選択します。

チェックをつけて次へボタンを押します。GT-730FL-Sの読み込みと同様です。

インポートが完了すると以下の画面が表示され、OKボタンを押すと、Googleマップ上に軌跡が表示されます。

GT-730FL-S上の軌跡ログの削除

GT-730FL-Sを接続した状態で以下のアイコンを押すか、メニューのロガー→軌跡クリアで削除ができるようです。

まとめ

説明書が無いので、ネットなどで調べたり、ドライバやソフトのインストールをする必要はありますが、4000円程度でやりたいことが出来たので十分満足です。
他のGPSロガーを使った事はありませんが、当方の使い方ではよい買い物でした。

登山などをされていて精度にこだわる方はまた違う評価をするかもしれませんが、値段を考えれば良い製品ではないでしょうか。

あとで自分がどの道を通ったのか確認できるのは良いですね。

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