開田高原のそば畑と御嶽山を巡るドライブ(1日目) 2022.09.10
長野のそば畑を見に行きたいということで、開田高原に一泊二日で出かけることにしました。 途中、諏訪大社の上社本宮に立ち寄りつつ、開田高原、御嶽山周辺を観光してきました。
自分で出来ることはやってみよう♪
長野のそば畑を見に行きたいということで、開田高原に一泊二日で出かけることにしました。 途中、諏訪大社の上社本宮に立ち寄りつつ、開田高原、御嶽山周辺を観光してきました。
ディーラーにクーラント(冷却水)の引き取りを断られてしまったので、燃えるごみとして処分できるよう対処してみました。
ローダウン時のスタビライザーの角度の補正をコルトでもやってみようと思い、他車のスタビリンクを使って4mmショート化してみました。
コルトのリアブレーキローター表面のサビがなかなか削れないことから、キャリパーのピストンが固着して効きが悪くなっているのではないかと思い、オーバーホールしてみました。
コルトのゲトラグミッションにニューテックのNC-65を入れてみました。14000キロ使用したNC-70とNC-65の粘度比較をおこなってみましたが、予想外の結果になりました。
DIYでCVTフルードとフィルターを交換したのですが、取り付けミスでオイル漏れし、再び4リッター缶を購入することになったので、今度はオイルパンを外してストレーナーを洗浄するCVTフルード交換を実施してみました。
ターボでブーストアップしているコルトに合う粘度40のエンジンオイルを探していたところ、PENNZOILのPLATINUM EUROが目に留まりました。海外でラインナップのある0W-40が並行輸入品として売られていたので購入してみました。
非常に評判のよいロイヤルパープルを一度は試しておきたいと思い、アルトに入れてみることにしました。粘度と耐熱性能についてSUNOCOのオイルと比較実験をしてみました。
剥がれた内装の樹脂部分を接着剤ではなく、はんだごてで結束バンドを溶かし込んで溶着してみました。
アルトのCVTフルードをDIYで交換したのですが、買い物から帰った後にCVTフルードに臭いがするので、確認すると漏れていました。