インプレッサG4(GJ7)ブリーザータンク取り付け
街乗りでの比較的水温、油温が高い感じのするインプレッサG4ですが、水温上昇によるパワーダウンと、ラジエターの樹脂部分劣化を遅くするため水温をできるだけ上げたくないなと思いました。キャビテーションによる気泡を消し、熱交換効率の劣化を最小限にするブリーザータンクを装着してみました。作業工程等をご紹介します。
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街乗りでの比較的水温、油温が高い感じのするインプレッサG4ですが、水温上昇によるパワーダウンと、ラジエターの樹脂部分劣化を遅くするため水温をできるだけ上げたくないなと思いました。キャビテーションによる気泡を消し、熱交換効率の劣化を最小限にするブリーザータンクを装着してみました。作業工程等をご紹介します。
インプレッサG4(GJ7)のクーラントを交換するついでに、ラジエターホースとサーモスタットを併せて交換してみました。 サーモスタットは二つあり、ひとつはCVTクーラーにいく配管にあり、もうひとつはラジエターのロアホース付け根にありました。 作業工程などをご紹介します。
切れの良い点灯、低消費電力でバッテリーの負担を下げるために、インプレッサG4のブレーキランプをLED化していましたが、ディーラー車検ではNGを出され、電球にもどされてしまったので、再び取り付け作業を行いました。その作業工程等をご紹介します。
インプレッサG4に取り付けたBRISKの点火プラグ(MOR14LGS)の15000走行後の確認と、さらなるトルクアップを求めてPREMIUM EVO(MR14BFXC)に交換してみたので、交換手順や効果についてご紹介したいと思います。
インプレッサG4の点火をBRISKプラグと昇圧コンバーターで強化し、トルクアップ、燃費向上を狙いました。
熱対策第二弾でラジエターへの風を増やす対策をしましたが、エンジンルームから風が抜けなければあまり効果がありません。 そこで、アンダーカバーにダクトを設置して、効率を上げてみました。
スロットルバルブの冷却水バイパス、オイルフィルタークーラーに続き、ラジエターにより風が行くようにシュラウドを作成してみました。
インプレッサG4の熱対策としてスロットルの冷却水バイパスとオイルフィルタークーラーをご紹介します。
ブローバイが吸気系を汚さないよう、インプレッサG4(GJ7)にオイルキャッチタンクを付けてみました。キャッチタンクの選定や設置についてご紹介します。