SEAHORSE(中国興業) SP 0W-25 4000キロ、5000キロ走行後の劣化具合を確認してみた
SEAHORSEのエンジンオイルをアルトとインプレッサG4に入れて4000キロ、5000キロ使用したので、汚れ具合や粘度低下、オイルフィルターの状態を確認してみました。
自分で出来ることはやってみよう♪
SEAHORSEのエンジンオイルをアルトとインプレッサG4に入れて4000キロ、5000キロ使用したので、汚れ具合や粘度低下、オイルフィルターの状態を確認してみました。
訳ありエンジンオイルとして安価でサイズも豊富なSAKURAのSP 5W-30をインプレッサG4に入れてみることにしました。 そのまえに、愛用しているSUNOCOのSveltと粘度、耐熱性能の比較確認をしてみました。
Gulfのエンジンオイル ARROW GT40 5W-40の粘度、耐熱性能の確認をSUNOCOのエンジンオイルと比較しながら確認してみました。
いつもSUNOCOのエンジンオイルを使っていますが、他のメーカーのオイルもきになります。 今回はAZのオイルを試してみました。粘度と耐熱性をSUNOCOのオイルと比較しながら確認していきます。
SUNOCOのSveltの5w-30、Svelt EURO 5w-40をそれぞれ4000キロ使用したので、粘度低下がどれくらいか、オイルフィルターの濾紙の状況はどうなっているかを確認しました。
冬場に向けて、5W-30より少し粘度が柔らかいオイルを探していたところ、中国興業から出ているSEAHORSEの0W-25が目に留まりました。 いままで使って来たSUNOCOのオイルと比較して実験してみることにしました。
インプレッサG4に入れたSUNOCOのSvelt 5W-30が5000キロを超えたので、劣化具合を確認してみました。
コルト(Z27AG)でPENNZOIL PLATINUM EURO 0W-40を5000キロ使用したので、劣化具合を汚れ、粘度、オイルフィルターの観点で確認してみました。
ロイヤルパープルHPSを5000キロ使用しました。新品や3000キロ時点のオイルと汚れ具合や粘度の比較を行ってみました。
インプレッサG4に入れていたGRモーターオイル Touring 0W-30も5000キロを超えたので、どのくらい劣化しているか確認してみました。
入手性もよく耐熱性も高いゴールデンクルーザーのブレーキフルードをご紹介します。
エンジンオイルでは潤滑できないバルブとバルブシートやピストンリングでオイルが掻き落とされたシリンダー壁面の潤滑が出来る燃料添加剤New TEをご紹介します。
ターボでブーストアップしているコルトに合う粘度40のエンジンオイルを探していたところ、PENNZOILのPLATINUM EUROが目に留まりました。海外でラインナップのある0W-40が並行輸入品として売られていたので購入してみました。
非常に評判のよいロイヤルパープルを一度は試しておきたいと思い、アルトに入れてみることにしました。粘度と耐熱性能についてSUNOCOのオイルと比較実験をしてみました。
燃焼室、ピストントップのカーボン除去にはコスパのよいAZのFCR-062がお勧めです。
評判の高いGRモーターオイルのTouring 0W-30を使ってみました。またいつも使用しているSUNOCOのSveltと比較実験をしてみました。