ゴールデンクルーザー ブレーキフルード DOT4&Class6

入手性と性能を兼ね備えたブレーキフルード

当方が使っているブレーキフルードをご紹介します。

目次

ゴールデンクルーザーのブレーキフルード

当方が使っているのはゴールデンクルーザーのブレーキフルードになります。
こちらのお勧めポイントとしては入手性が良いところだと思っています。
カー用品店やホームセンターに置いてあることが多く、価格もそれほど高くないところが良いです。

ミニサーキットを走っていた頃から使っていますが、熱にも比較的強く、ネットのレビューでもサーキットユースでの評価も高いです。

ブレーキフルードの規格 DOTとClass6

ブレーキフルードの規格にDOTというものがあり、以下のようになっているようです。
DOTに加え、新たに2005年に改訂された、ISO 4925:2005 に基づく新しい規格としてClass6規格が出てきたようです。

Class6規格は低温での流動性をよくするため粘度が低く、ABSや横滑り防止装置(VSCや、ESP)と呼ばれる車両安定制御システムを安定して稼働できることを示す規格のようです。

基準 主成分 ドライ沸点 ウェット沸点 粘度(100℃) 粘度(-40℃)
DOT3 グリコール 205℃以上 140℃以上 1.5cst以上 1500cst以下
DOT4 グリコール 230℃以上 155℃以上 1.5cst以上 1800cst以下
DOT5.1 グリコール 260℃以上 180℃以上 1.5cst以上 900cst以下
DOT5 シリコン 260℃以上 180℃以上 1.5cst以上 900cst以下
Class6 グリコール 250℃以上 165℃以上 1.5cst以上 750cst以下

ドライ沸点というのは吸湿率 0%時の新品時の沸点で、ウェット沸点というのは吸湿率 3.7%時の沸点をいうようです。大体1~2年使用したときを想定しているようです。

スポーツ走行的な視点で見ると、Class6はDOT4より沸点が高いので、価格次第ではDOT5.1の代わりの選択肢になるのかなと思います。

ゴールデンクルーザーのDOT4の説明書きはこんな感じでした。

Class6の説明書きはこんな感じ。ウェット沸点もDOT4の155℃以上より高い165℃以上となっているので、スポーツ走行向けにはこちが良いと思います。

ゴールデンクルーザーのブレーキフルードを使ってみる

ブレーキフルード交換は負圧を使ったやり方にしています。
興味のある方はこちらの記事を参照してください。
一段上のレベルのブレーキフルード交換をやってみた

負圧を使うことによって、ブリーダープラグの隙間からエアが入り込むのを防ぎます。

ブレーキペダルを踏まなくてもこんな感じでフルードが排出されていきます。

ゴールデンクルーザーのClass6のを使ってみました。

色はうっすら黄色がかった透明です。
DOT4との粘度の差はよくわかりませんでした。

MAX以下に調整してフルード交換完了です。

1週間前にフルード交換して、今回エア抜きのため抜いたフルードです。
まだ古いフルードが残っていたのか新品のより色が濃かったです。
完全に交換するにはやはり1リッター近く使用しないと駄目のようですね。

ゴールデンクルーザーブレーキフルードClass6(楽天市場)

ゴールデンクルーザーブレーキフルードClass6(ヤフーショッピング)

まとめ

ゴールデンクルーザーは入手性もよく、耐熱の評価も高いのでお勧めです。
DOT4より沸点の高いClass6を使用していこうと思います。
値段も1リッターで200~300円程度の差のようなので、コスパもよいと思います。

この記事の最初に戻る

「Assetto Corsaでドライビング技術を磨こう」メニュー

「車の整備をDIYでやってみよう」メニュー

「週末のお出かけ」メニュー

「車以外のDIY&おすすめなもの」メニュー

車のバッテリー上がりはこれで解決!【LUFTジャンプスターター】

ブログランキング

記事内容が良いと思った方はクリックをお願いします。

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーリンク
kurumana-pc




kurumana-pc




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
kurumana-pc