
PENNZOIL PLATINUM EURO 0W-40 5000キロ使用後の劣化具合を確認してみた コルト(Z27AG)で使用
コルト(Z27AG)でPENNZOIL PLATINUM EURO 0W-40を5000キロ使用したので、劣化具合を汚れ、粘度、オイルフィルターの観点で確認してみました。
自分で出来ることはやってみよう♪
コルト(Z27AG)でPENNZOIL PLATINUM EURO 0W-40を5000キロ使用したので、劣化具合を汚れ、粘度、オイルフィルターの観点で確認してみました。
ロイヤルパープルHPSを5000キロ使用しました。新品や3000キロ時点のオイルと汚れ具合や粘度の比較を行ってみました。
インプレッサG4に入れていたGRモーターオイル Touring 0W-30も5000キロを超えたので、どのくらい劣化しているか確認してみました。
入手性もよく耐熱性も高いゴールデンクルーザーのブレーキフルードをご紹介します。
エンジンオイルでは潤滑できないバルブとバルブシートやピストンリングでオイルが掻き落とされたシリンダー壁面の潤滑が出来る燃料添加剤New TEをご紹介します。
ターボでブーストアップしているコルトに合う粘度40のエンジンオイルを探していたところ、PENNZOILのPLATINUM EUROが目に留まりました。海外でラインナップのある0W-40が並行輸入品として売られていたので購入してみました。
非常に評判のよいロイヤルパープルを一度は試しておきたいと思い、アルトに入れてみることにしました。粘度と耐熱性能についてSUNOCOのオイルと比較実験をしてみました。
燃焼室、ピストントップのカーボン除去にはコスパのよいAZのFCR-062がお勧めです。
評判の高いGRモーターオイルのTouring 0W-30を使ってみました。またいつも使用しているSUNOCOのSveltと比較実験をしてみました。