コルト(Z27AG)電装系(ヒューズ等)をリフレッシュしてみた
ヒューズを交換すると調子が良くなるという記事をみて、走行16万キロのコルトのヒューズも交換したらよくなるのではないかと思いやってみました。 せっかくなのでリレーも予防交換してみました。
自分で出来ることはやってみよう♪
ヒューズを交換すると調子が良くなるという記事をみて、走行16万キロのコルトのヒューズも交換したらよくなるのではないかと思いやってみました。 せっかくなのでリレーも予防交換してみました。
減衰を30%固くした車高調のせいで突き上げがひどく乗り心地がかなり悪くなってしまったコルト。なんとかしようとロードノイズ低減プレートと同じような仕組みの制振ワッシャー(M2052)をボディの各部に装着して改善しようと試みました。
水温対策をしたいが、ラジエター交換はちょっとコストがかかりすぎるので、何かないかと調べたところ、クーラント中の気泡を取り除いて熱交換の効率を落とさなくするブリーザータンクがいいなと思いました。RX-7などの車種ではかなり効果もあるようなので、コルト(Z27AG)に装着してみたのでご紹介します。
コルトのパワーウインドウスイッチの樹脂部分がボロボロになり、スイッチが落っこちてしまいました。 エポキシパテで補修したのですが、3年たって再びスイッチが落っこちました。 再度修理したので、その工程をご紹介します。
コルトも10年以上乗り続けて、内装の赤にも飽きてきました。思い切ってプリズムシャインという塗料で塗装してみました。太陽光にあたると七色に輝きいい感じになりました。
ディーラーでタイロッドエンドブーツのひび割れを指摘されたので、破れる前にとDIYで交換してみました。 汎用のブーツを使って、アッシー交換より安く済ませました。
コルトのドアの窓枠のモール(ドアウインドウベルトライン)が劣化してきたので、廃盤になる前に交換してみました。結構、簡単に交換できます。
車検直前にコルト(Z27AG)のオイルパンよりオイル滲みを発見し、急遽オイルパン交換にチャレンジしました。 工賃は1万5千円くらいは浮いたんじゃないでしょうか? 結構大変な作業でしたが、15万キロ走行のエンジン腰下の状況も確認できたしよかったと思います。 オイルパン交換作業についてご紹介します。
以前、スタビブッシュを交換した際に、左側のスタビリンクのゴムブーツが切れていたのに気が付きました。 接着剤でごまかしていましたが、車検が近づいてきたので、スタビリンクを交換しました。 ダイムラーとの提携時代の影響下、ボルトのサイズが国産ではレアなサイズなのが難点です。 交換作業についてご紹介します。
10万キロ走行したコルトのエンジンヘッドを確認してみました。