アルト(HA36S)のイグニッションコイルを交換してみた
アルトも6万キロが近くなり、イグニッションコイルも劣化し始めている可能性もあるので、低走行距離の中古品に交換してみました。 多少劣化しはじめていたのか交換後はエンジンの振動がやや減り、走りのほうも多少パンチのある感じになりました。
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アルトも6万キロが近くなり、イグニッションコイルも劣化し始めている可能性もあるので、低走行距離の中古品に交換してみました。 多少劣化しはじめていたのか交換後はエンジンの振動がやや減り、走りのほうも多少パンチのある感じになりました。
高価なプロピレングリコール系クーラントではなくエチレングリコール系クーラントをできるだけ冷えるようにするにはどうすればよいか考えてみました。 結論として濃度は薄目で、その分、防錆剤と消泡剤をあらかじめ補充するという作戦が良いのではないかと考えました。 アルト(HA36S)のクーラント交換で試してみたので、その作業工程などをご紹介します。
アルト(HA36S)は純正でアンダーカバーがありません。 低燃費を重視する軽自動車などでは空力面などで、標準装備が大多数になっていますが、コストの関係でしょうか?空力および、冷却効率アップ(エンジンルームの熱気を引き抜く)を狙い、アンダーパネルを装着しようと思いました。作業工程をご紹介します。
スタッドレスタイヤからサマータイヤに交換する際にダストブーツの破れを発見しました。 ディーラーでダストブーツを注文しましたが、部品が変わっており、バンプラバーが別途必要でした。 アルト(HA36S)のフロントサスペンションのダストブーツの交換についてご紹介します。
アルト(HA36S)テールゲートの汚れを拭き取っていたら、なにやらゴムパッキンからオレンジ色のものがちらりと見えました。外してみると、赤錆が進行し、一部鉄板が朽ち果てていました。錆転換剤で黒錆に変換し、進行を止めることができました。
アルトのエアコンの効きが弱くなった気がしたので、エアコンフィルターを確認し、交換してみました。風量3にしていたのが風量2でいいかなというくらいに風量が増えた気がしました。
鋳造でブレーキダストで汚れたブレーキキャリパーをツルツル塗装してみました。 その過程や使用した工具などを紹介します。
アルト(HA36S)にオイルキャッチタンクを付けてみました。 吸気バルブ周りの状態や取り付け手順などをご紹介します。
アルト(HA36S)のリアバンパーの汚れを低減する施策を施したが、失敗だたので、再度対策をしてみた。
アルト(HA36S)のリアハッチを開けたときの砂汚れが気になったので静音モールで隙間を埋めて対策しました。