台所の蛇口の取っ手が折れたので蛇口交換してみた(CREA引き出し式キッチン蛇口)

緊急事態!台所の水道の蛇口の取っ手が折れた

台所の蛇口が閉めてもポタポタと水がしたたり落ちることが多くなり、そろそろ交換しないとダメかなと思っていた矢先、蛇口が折れるという予想もしないことが起きました。

取って部分は樹脂のようで、経年劣化で折れてしまったようです。
17年目間お疲れ様でした。

業者に頼むと工賃も高い(8000円前後程度)し、ホームセンターなどで販売している蛇口は今ついているのと同じような形状なので、使い勝手を良くしたいと思っていたので微妙でした。

調べてみるとDIYでも出来そうな感じだったのと、蛇口が伸びる引き出し式にしたいと思ったので、通販で購入して交換にチャレンジしてみました。

目次

壊れた蛇口を外してみる

寸法やジョイントがどうなっているか確認するために、壊れた蛇口を外してみることにします。シンクの下をのぞき込むとこんな感じでした。
お湯と水の2本がつながっているタイプでした。

シンクにはナットで固定しているようでした。

ジョイントはクイックファスナー式?のようでした。

まずは水を止めますが、当方の環境はシンクの下に止水栓があるので、ここで締めます。
もとに戻すことを考え、マスキングテープを貼り、何回転締めたか記録しておきます。
大体1と1/4回転でした。

ナットは13mmでした。
外してみます。

ナットは取れましたが、特に外れてきませんでした。

ゴムに張り付いているようなので、金具部分をマイナスドライバーでこじると外れました。

固定の金具を外しておきます。

ジョイント部分ですが、クリップで固定されているだけのようです。

手で押すと簡単に取れました。

引っ張ってみると引き抜けました。

問題は、これから購入する蛇口のジョイントがどうなっているかです。
このタイプはメーカー固有の形もあり、どうもこのままでは新しいものは装着できるか不明でした。

水とお湯の両方を切り離せば、上から引き抜けます。

蛇口を購入する際にこの径で取り付けられる製品を選ぶ必要があります。

外れました。17年使用していましたが、一般的な耐久年数はどれくらいないでしょう?
ググってみたところ10年という目安が出てきました。よく持ったほうのようです。

径は35㎜くらいでした。

長年蓄積された汚れをついでに取っておきます。
カッターの刃でそぎ落としました。クエン酸とかでも落ちるかなと後から思いました。

仕上げはブルーマジックで磨きます。

完全に跡を消せませんでしたが、とりあえず十分綺麗になりました。

ジョイントのところについていたものは逆止弁でした。水とお湯の混合タイプは逆流しないように逆止弁が入っているようです。クイックファスナーの部分が外れそうなので、分解してみます。微妙なサイズでちょうどいいスパナがなかったので、ホームセンターで水回り用のレンチを買ってきました。モンキーレンチが2本あれば事足りますが、一本しかなかったので、一番安いこれを買ってきました。


片側をモンキーレンチで固定して回してみました。

この逆止弁に合うアダプターを付ければよさそうですが、この部品込みで逆止弁として成立していそうなのと、緑青も出ているので、逆止弁も新品にしようと思います。

サイズを計ってみました。ねじ部分の最大径は18mmほど。

6角部分は24mmほどでした。

このサイズはG1/2という規格のようでした。勘違いしてG3/4の逆止弁を買ってきて、あれ大きいな???という無駄遣いをしました(涙)

CREAの引き出し式キッチン蛇口を取り付ける

蛇口の選定ですが、amazonのレビューを見て低評価ができるだけ少ないものを選ぼうと思いました。
いままでのは蛇口の横方向に回転はしましたが、シンクの隅まで水を流すことができないのが非常に不満でした。なので、蛇口の先が引き出して伸ばせるものにしたいと思いました。

下記のCREAのものが1万円以下で評価もそこそこよさげでした。
説明では「3/8″給水システムと旧式の1/2″ホースコネクタに適合(アダプタ付き)」とあったので、1/2というのがG1/2規格のことだと判断しました。注意点として3/8のアダプタらしきものは含まれていませんでした。

実物は予想よりちょっと大きい感じでした。作りもしっかりしてる感じでした。


まずは蛇口をシンクに取り付けます。

固定のリングやゴムパッキンなどをホースの部分から外して、シンクの穴に通します。

一旦仮置き。

下から覗くとこんな感じです。

白いカラーはシンクについていたものを使い、付属のものは使用しませんでした。
ゴムパッキン、ワッシャー、固定のリングの順で通します。

手で締められるところまできつく締めます。
一旦上からも確認し、蛇口の角度を調整します。

リングのところにボルトを2本締めこんで、締めつけて固定するようです。

シンクへの固定は完了です。蛇口を揺すってぐらつかないか確認し、問題が無ければ完了です。

悪くないですね。ちょっと大きい感じもありますが、問題なさそうです。

引き出しのホースはジョイントが外れている状態なので、つなぎます。カチッと音がするまで差し込むだけです。

蛇口を引き出した際に、戻りやすくするための重りを取り付けます。
この固定の部分がなかなか閉まらないので、カッターでちょっと削りました。

固定される爪の部分をちょっと削って嵌りやすくしたところ、何とか固定できました。

引き出しを閉めたときに邪魔にならないか若干不安ですが、とりあえずこんな感じです。

サイズを間違えた逆止弁を買いなおしてきました。

1/2規格のものですね。


古いものは緑青が盛大に発生していました。
これ小さい頃は毒と聞いていたんですが、実は無害らしいですね。

中にゴムパッキンを入れるのを忘れずに。

手で締めれるところまで締めます。

レンチで固くなるところまで締めます。
締めすぎるとゴムパッキンが傷むので注意です。

固定した逆止弁に蛇口のホースをつなぎます。
問題なく装着できました。レンチで本締めして完了です。
お湯側、水側両方同じように取り付けます。

止水栓を開きます。記録していた1と1/4回転開きました。
水漏れが起きなければ大成功です。

さて水はでるか・・・

問題なく出ました。DIYで交換できてよかったです。

お湯もでるか確認します。こちらもOKでした。

下にもぐって確認しますが、水漏れはなさそうです。

ホースに無理が無いように取り回して交換完了です。

蛇口先端が伸びるのは便利ですね。

いままで届かなかったシンクの隅にも水が流せます。

シャワーもついてます。機能面はかなり向上しました。

まとめ

蛇口の取っ手が折れたときはどうしようかと思いましたが、水漏れはしなかったのと、手で前後に動かせばとりあえず水は出せたので何とかなりました。ただ、お湯の切り替え(左右に移動)は手だとかなり固かったので不便ではありました。

DIYでなんとか行けそうだなと思っていたのですが、ジョイントの部分の規格などを知らないとちょっと不安ですね。勘違いで大きいサイズを買ってしまったので、もう少し事前に調査すべきだったなと反省です。

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