車のシートをDIYで水洗いしてみた
車のシートを水洗いしてみたいなと思い、いろいろ調べたところ、掃除機に繋いでカーペットやシートを水洗いできるswitleを知りました。 実際に車のシートをswitleを使って掃除してみたところ、吸い取った水はかなり汚れていて驚きました。 使ってみたswitleをご紹介したいと思います。
車のシートを水洗いしてみたいなと思い、いろいろ調べたところ、掃除機に繋いでカーペットやシートを水洗いできるswitleを知りました。 実際に車のシートをswitleを使って掃除してみたところ、吸い取った水はかなり汚れていて驚きました。 使ってみたswitleをご紹介したいと思います。
直噴エンジンのカーボン堆積はブローバイガスが主な原因と考えていましたが、そもそも構造的に問題があるのではないかと思うようになりました。 先日、スイフト(ZC33S)の吸気バルブのカーボン除去を試みたときに、バルブステムにこんもり積もったカーボンを見て気になったことを書いて見ました。
オイルキャッチタンクを装着したスイフトスポーツ(ZC33S)の7000キロ走行後のスロットル、吸気バルブのカーボン堆積状況を確認してみました。 予想通り、吸気バルブにこってり堆積していたので、エンジンコンディショナーによる力技カーボン除去を決行しました。
ふと箱根方面にドライブに行くことになり、芦ノ湖に立ち寄り、仙石原のすすきを見に行きました。 すぐそばにあるグランリヴィエール箱根でソフトクリームを食べ、箱根ラスクを購入して帰路につきました。
タワーバーなどを装着してボディ補強をしていくと、フロントセクションとリアセクションばかり補強され、キャビンに負荷がかかってきてしまいます。 フロントセクションをサイドバーで連結し捩れ剛性を高められないかと思い、サイドバーを自作してみました。 理想はロールゲージのサイドバーのようなものですが、まぁまぁ良く出来たのではないかと思っています。
ストラット周辺は走っていると予想以上に動いていると推測し、ストラット周辺を補強するプレートを作成してみました。 コルト(Z27AG)では効果は抜群で、ハンドル切り始めで車が思い通りに曲がっていくようになり、運転が一層楽しくなりました。 作成の過程をご紹介します。
室内のシート下やシートベルト固定部分など大きめのボルトは自作補強パーツ装着の絶好のポイントになります。 当方が作成した自作シートレールバーをご紹介します。
ボディ剛性をなるべくコストをかけずに行う手段として、純正の補強部品を強化する事例をご紹介します。 さりげなく純正を強化してボディ剛性をあげるという分かる人には分かるという通な感じがして良いと思っています。 他の人と同じ社外パーツに飽きたらいかがでしょう?
月山・鳥海山をめぐる山形秋田ドライブに行ってきました。 初日は圏央道、東北道、山形道の長距離高速移動もあり、543キロ走行しました。 月山、鳥海山、その周辺を回ったのでご紹介したいと思います。 今回は初日の行程をご紹介します。
コルト(Z27AG)に安くて高評価なドライブレコーダーをリアに付けてみました。 Amazonで高評価なCrosstourのCR250を装着しました。 ハッチバックなので、ボディとドアの配線通しが最大の難関でしたが、取りつけできました。