一段上のレベルのブレーキフルード交換をやってみた
ブレーキフルードの交換で負圧を用いて吸い出すやり方がエアが入らないということと、ピストンを戻してからブレーキフルードを交換したほうがよいという記事を見てなるほどなと思い、今回ブレーキフルードを交換する際に試してみました。 作業工程などをご紹介します。
ブレーキフルードの交換で負圧を用いて吸い出すやり方がエアが入らないということと、ピストンを戻してからブレーキフルードを交換したほうがよいという記事を見てなるほどなと思い、今回ブレーキフルードを交換する際に試してみました。 作業工程などをご紹介します。
ボディカバー装着時に突っ張っているアンテナ部分や角の部分の補強、固定バンドの補強や追加など手直しをしてみました。
夏場の炎天下や紫外線対策として、ボディカバーを導入してみました。 適合サイズのはずが、寸足らずだったので、切った貼ったでサイズを合わせる補修を行ったので、ご紹介します。 結論は買いなおしたほうが楽でした。
スマホ(Xperia XZ1 Compact)のバッテリーの持ちが悪くなってきたので、思い切ってDIYでバッテリー交換してみました。 なんとかできたので作業工程をご紹介します。
職場の加湿機能付きの空気清浄機で、水周りがカビだらけになって大変なことになったのを思い出し、家の空気清浄機は大丈夫か確認してみました。 水垢汚れを落としたのと、車のお手軽チューンのアルミテープを貼ってみたので、その工程をご紹介します。
ハブセンターに錆汁が溜まり、走るとホイールに錆汁が飛散するということが何度も発生したため、原因である、ハブセンターの錆を黒錆に変換して錆汁飛散を防止しました。
アンダーパネルでエンジンルームの温度が下がるかどうか、温度計を4箇所設置して、実際に測って確認してみました。 今回自作したアンダーパネルでは吸出し効果により、温度が下がっているのではないかという結論となりました。 計測に使った温度計や実際の温度の変化をご紹介します。
ホイール脱着時にホイールナット穴のテーパー面が荒れていたので、バルブコンパウンドで研磨して修正してみました。 思いのほかうまくいったので、作業手順をご紹介します。
当方のコルトは前期型で、サイドミラー付け根のカバーはただの樹脂部品です。 後期型だと、ボディ同色になったようですが、いまさらボディ同色にするのも微妙なのと、付け根のカバーじゃないところの樹脂部分が白く劣化していたので、そこも含めて塗装してみました。
コルトのリアエンブレムをイメージチェンジしたく、プリズムシャインで塗装してみました。 エンブレムの剥がし方など作業工程をご紹介します。