コルト(Z27AG)リアブレーキホース交換とフルード交換をやってみた
コルトのリアブレーキホースを交換してみました。13年、15万キロ使用したブレーキホースは見た目は劣化してないようで、純正部品の耐久性には驚かされました。負圧をつかったブレーキフルード交換も実施したので作業工程などをご紹介します。
コルトのリアブレーキホースを交換してみました。13年、15万キロ使用したブレーキホースは見た目は劣化してないようで、純正部品の耐久性には驚かされました。負圧をつかったブレーキフルード交換も実施したので作業工程などをご紹介します。
秋田と山形をまたぐ鳥海ブルーラインです。 海岸沿いから鳥海山五合目の標高1150mまで一気に駆け上がる元有料道路です。 2019年の9月下旬に訪れました。秋田側から山形方面に走った時の様子をご紹介します。
真夏の炎天下の車の温度がどうなるか、測ってみました。ダッシュボードは80℃もありました。 サンシェードや窓開けでどう変化するか確認してみたのでご紹介します。
伊那の農産物直売所をはしごしてみたので、ご紹介します。 グリーンファーム、ファーマーズあじ~な、みはらしファームの三か所です。 いずれも伊那インターから近いので、立ち寄りやすいと思います。
ブレーキキャリパーのピストンを戻してからフルードを交換すると、通常のブレーキフルード交換では交換できない劣化したフルードが排出できるというのをネットで知り、コルトで試したところ、どす黒い色のフルードがでてきたので、これはアルトでもやらないわけにはいかないと思いブレーキフルードを交換しました。ブレーキフルードの交換作業をご紹介します。
インプレッサG4にバーダルのリングイーズを添加し、効果があるかを確認してみました。 オイルフィルターを途中で交換し、スラッジのたまり具合を確認してみました。 3000キロ毎にオイル交換をしているとそれほどカーボンはたまっていないようでした。 スラッジがたまっていないのはエンジンにとっては良い状態ですが、検証結果としてはちょっと残念でした。
高価なプロピレングリコール系クーラントではなくエチレングリコール系クーラントをできるだけ冷えるようにするにはどうすればよいか考えてみました。 結論として濃度は薄目で、その分、防錆剤と消泡剤をあらかじめ補充するという作戦が良いのではないかと考えました。 アルト(HA36S)のクーラント交換で試してみたので、その作業工程などをご紹介します。
水温を見たいが、後付けメーターで常時見る必要はなく、一時的に確認したいという場合に、OBD2スキャンツールとアプリを使って、費用をあまりかけずに水温や吸気温度などを確認することができます。 Wi-Fi対応のスキャンツールと「Car Scanner ELM OBD2 自動車診断システム」というスマホアプリでアルト(HA36S)の水温を確認してみたのでご紹介します。
梅雨の合間の貴重な晴れそうな日曜日、西伊豆の沖あがり食堂を目的地として、ついでに西伊豆スカイラインなどを堪能するというドライブに行ってまいりました。思い付きでそのまま南伊豆まで行き、日帰り300キロオーバーのドライブに行ってきたのでご紹介します。
15万キロのコルトに投入したバーダルのリングイーズプラスの効果を確認するため、オイルフィルターの分解と圧縮圧力の計測をしてみました。 結果としては効果ありで、投入する価値ありと判断します。作業工程などをご紹介します。