オリンパス STYLUS TG-850 Toughの故障原因を探ってみた
オリンパスのSTYLUS TG-850 Toughの21mmという広角が気に入り、長年愛用してきましたが、液晶モニターが映らなくなってしまいました。 あわよくば修理できるかなという期待を抱きつつ、故障原因を探るべく分解してみました。
オリンパスのSTYLUS TG-850 Toughの21mmという広角が気に入り、長年愛用してきましたが、液晶モニターが映らなくなってしまいました。 あわよくば修理できるかなという期待を抱きつつ、故障原因を探るべく分解してみました。
クローゼットの折り戸をまっすぐな状態で固定するセンターヒンジが壊れてしまい、ちゃんと閉まらずだらしなくなりました。 ドアの上部に磁石を取り付けて固定する方式で修理してみました。
アイドリングストップは当方にとって百害あって一利なしの機能だと思っているので、アイドリングストップキャンセラーで解除をしていました。いつのまにか故障したようなので、今度は0円でできるアイドリングストップ機能を働かせなくする状態にすることでアイドリングストップ機能を解除することにしてみました。
コルト(Z27AG)も16万キロを超えて、いろいろな部品が寿命に近くなってきています。 セルモーターは快調に回り、エンジン始動も良好ですが、さすがに16万キロともなると、いつ壊れてもおかしくないんじゃないかと思うようになりました。確認がてら分解、清掃して組付けにチャレンジしてみたのでご紹介します。
コロナ禍で泊りがけの旅行にも行けず、夏休みは雨でつぶされ消化不良な日々が続いていたので、久々の晴れの日に休みをとって、イニシャルDのステージ巡りをしてきました。コースは榛名、妙義、碓氷を回る日帰り500キロコースです。
純正クーラントもロングライフで10年交換不要とかなってきましたが、ラジエターキャップは何か変わったのかというと開弁圧が高くなってきたという傾向があるものの材質や構造は変わっていないかと思います。SPACのラジエターキャップは1年毎に交換してくださいという説明もあり、トラブルを予防するためにも定期的に交換したほうが良いと思います。
読書の時間を増やそうと手軽の持ち運べるkindle電子書籍リーダーを購入してみたのでスマホや他のリーダーと比較してみました。 月額定額で読み放題のkindle unlimitedと組み合わせて、気になるタイトルの書籍をとりあえずぶち込んで、片っ端から読むという使い方もでき、なかなか良いと思いました。
アルトにBRISKプラグのLGSを導入してトルクアップしたので、さらなる向上をと思い、プレミアムエボを試してみました。 しかし、問題発生し、当方なりに原因を考え実験してみました。
AudiのR8をはじめとする直噴エンジン用のイグニッションコイルの性能が非常によく、BMWやゴルフ、Audiの黒いイグニッションコイル使用車などで流用されているらしい。R8のイグニッションコイルを点火チェッカーをつかって性能を確認してみました。 R8 ignition coli Spark Test
以前、アルトにBRISKプラグを装着したところ、信号待ちや1200回転ほどでアクセルをあまり踏まずに巡航する時に、失火して安心して走れる状態ではありませんでした。ワゴンRスティングレーのイグニッションコイルを流用し、発生電圧が大幅アップしたので、BRISKプラグが使えるのではないかと思ったので試してみました。