
アルト(HA36S)ダイハツ純正マルチスパークイグニッションコイルを流用取り付けしてみた
アルト(HA36S)にダイハツが採用したマルチスパークのイグニッションコイルを流用取り付けしてみました。 コイルの確認や加工についてご紹介します。
自分で出来ることはやってみよう♪
アルト(HA36S)にダイハツが採用したマルチスパークのイグニッションコイルを流用取り付けしてみました。 コイルの確認や加工についてご紹介します。
ダイハツのタントのKF型エンジンで純正でマルチスパークに対応したイグニッションコイルがあるということをしり、その実力を確かめたく、ヤフオクで購入し、さっそく点火チェッカーで火花の様子を確認してみました。
パワーチェックのため、アクセル全開でCVTに負荷をかけてしまったと思い、前回CVTF交換から1万キロですが、オイルとフィルターの状態を確認してみることにしました。
アルトの車体前後のメッキのエンブレムを、一味違う感じにしたくなり、プリズムシャインとキャンディーブルーでカスタムペイントしてみました。
静岡市に神奈川から車で向かうのに高速代をケチりつつ、いかにスムーズに向かうか、ルートを考えてチャレンジしてみました。
自作ダッシュマットがズレるようになってきたので、GPSアンテナプレートとネオジム磁石で固定してみました。
毎年恒例の江島神社へ初詣に行ってまいりました。
インプレッサG4(GJ7)のエンジンが不調になり、CVTなのにエンストまでするようになりました。 DTCコードを調べ、エアフロセンサーの洗浄、交換、EGRバルブの清掃を行ってみました。
冬場に向けて、5W-30より少し粘度が柔らかいオイルを探していたところ、中国興業から出ているSEAHORSEの0W-25が目に留まりました。 いままで使って来たSUNOCOのオイルと比較して実験してみることにしました。
インプレッサG4に入れたSUNOCOのSvelt 5W-30が5000キロを超えたので、劣化具合を確認してみました。