10年越えの青空駐車両の塗膜を測ってみた | 車な週末Life

10年越えの青空駐車両の塗膜を測ってみた

ボンネットの艶がくすんだアルトの塗膜はどうなんだ?

11年目のアルト(HA36S)のボンネットがくすんできて艶が無くなってきました。
磨いてもくすみがとれないので、クリア層が無くなってきたのではと思いました。
そこでデジタル膜厚計を購入し、10年後の3台(アルト、コルト、G4)の塗膜を測ってみました。
購入したのはFieldNewのFN037Aです。

日本初のブランドということで、よくわからない物を買うより安心かなと思いました。

電源をいれるとこんな感じです。

目次

11年目のアルト(HA36S)の塗膜計測

まずは11年目のアルトからです。

バックドアの上部は90.2μmでした。
新車は90~110μmらしいのでここは良い状態のようです。

続いてルーフです。

80台前半が多く、若干塗膜は薄くなっていると思われます。

続いて問題のボンネット。
一部、つやが無くなりつや消し状態になっています。

測ってみると60台でした・・・

熱の影響もあるのか60台前半が多かったです。

19年目のコルト(Z27AG)の塗膜計測

続いて19年目のコルトです。

ボンネットから測定です。
84.9μmありました。約20年目でこれはむしろ良い状態なのでは?

80前後でアルトより良い状態なのが驚きです。

コルトはボンネットではなく、ルーフがくすんでいます。
ちょっと前にコンパウンドで磨いたのですが、すでにつや消し状態。

うーむ、70ですか・・・

日の当たりやすいルーフはやはり厳しい環境のようです。

膜厚計は樹脂部分は測れないようです。

アルトの樹脂フェンダーも測れませんでした。

ドアは80μm以上ありました。

13年目のインプレッサG4(GJ7)の塗膜計測

最後はインプレッサG4です。
3台の中で一番日に当たる時間が長いがどうか?

ボンネットは100を超えている部分がありました。

劣化が少ないのか、もともと塗膜が厚いかは不明ですが、まだまだ研磨しても大丈夫そうです。

フロントフェンダーも100以上あり問題なさそうです。

ドアは120越え。塗膜がもともと厚いのかもしれません。

ルーフは他より低いようです。

70台前半もあり、こちらもルーフは厳しい環境のようです。

トランクはボンネットと同じくらいで100はありました。

この塗膜量ならそこそこ研磨しても大丈夫なのかな。


まとめ

アルトのボンネットの状態はだいぶ悪いんだろうなと思いましたが、膜厚計で測り数値で見るとやっぱりといった感じです。
60μmだともうクリア層がなくなる瀬戸際なのかもしれず、どうしたもんかなという状態です。

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