廃盤になったらしいサイドブレーキワイヤーをメンテ
コルトのバージョンRの純正部品がだいぶ廃盤になっていることは知っていましたが、サイドブレーキワイヤーも廃盤になったようです。
モノタロウで調べてみても左右両方のサイドブレーキワイヤーが取り扱い終了になったようです・・・
4820A091(50265L)
4820A092(50265R)

現状、特に問題はでていませんが、給油とゴム部品保護のメンテをしていきたいと思います。
目次
センターコンソールの取り外し
サイドブレーキワイヤーにアクセスするためにセンターコンソールを外します。
ドリンクホルダーの底のシートを外すと固定のボルトが出てきます。

10mmのボルト2本を外します。

後ろ側も同様です。

サイドブレーキレバーの下側のパネルを外す必要があるので、内装はがしなどで外します。

こちらもボルト2本で固定されているので外します。

コンソールを引き抜くためにシフトノブも外します。反時計回りに回すと外れます。

コンソールを持ち上げるとこんな感じになります。

サイドブレーキワイヤーが見えてきました。左右バランスはちょっと悪いのかな・・・
ワイヤーを外すにはリアシートを外して固定箇所をはずしていくのですが、今回は給油を行うだけなのでこのまま作業します。

サイドブレーキワイヤーの注油とゴム部品保護
以前からやろうと思い、だいぶ前に購入していたワイヤーグリスの出番です。
ヤマハのを購入しました。

ワイヤーに注入しやすいようにノズルの先端を斜めにカットしてみました。

ワイヤーの筒に押し込んで、ウエスで漏れないように塞いで注入してみました。

それほど奥まで浸透してないと思いますが、やらないよりは良いかなという程度です。

リアブレーキキャリパー側からも給油します。
こちらのゴムブーツをめくります。

こちらも隙間からノズルを押し込んで注入しました。

どうしてもあふれてきてしまい、奥まで給油はできていなさそうですが、やらないよりは良いかなと・・・
ブレーキワイヤーを完全に取り外して給油作業を行えばよいのでしょうけど、手間を惜しみました。

ワイヤーに注入するツールも購入していたのですが、取り付けるスペースがなかったので、出番がなかったです。

ブレーキワイヤーのトラブルとして、ゴムブーツが破れてしまうようです。
単体で部品が出ていないので、ワイヤー毎交換になるようですが、廃盤のようなので、ラバープロテクタントで保護することにしました。

作業としては吹きかけるだけです。

このまま破れずにもってくれることを期待します。

もしブーツが破れてしまったら、下記の防水ブーツを二個に切って内径の大きい同士を接着剤でくっつけて付けれないかなと思っています。
■案1
MINIMOTO 汎用ジャバラブーツ二輪車ケーブル用長さ70mm NO3464
■案2
TRK 防水ブーツセット
http://www.trk-rcboat.com/item/o058/
まとめ
特段問題は出ていなかったのですが、部品自体が廃盤ということで、念のためメンテをしました。
ミッションも廃盤だし、こういった細かいパーツも廃盤になってくると、なかなか維持していくのも厳しくなってきたなと思います。
現在17万キロなので、20万キロは目指したいところです。2回目のタイミングベルト交換も視野に入れて行かないといけませんが、こちらの部品は大丈夫だろうか・・・