シンクにピッタリなまな板で作業スペースを広くしてみた
料理をしていると、作業場所が足りないなと思い、シンクの上を使えれば便利だなと思いました。 シンクの溝に沿ってまな板を加工すればピッタリ嵌めれて、使いやすいんじゃないかと思い、ダイトのまな板をDIYで加工してみました。
自分で出来ることはやってみよう♪
料理をしていると、作業場所が足りないなと思い、シンクの上を使えれば便利だなと思いました。 シンクの溝に沿ってまな板を加工すればピッタリ嵌めれて、使いやすいんじゃないかと思い、ダイトのまな板をDIYで加工してみました。
部屋の角が気になってよく見ると、目地に穴が開いていました。家の中を確認してみると、結構シーリングが劣化しているところがあったので、DIYで補修してみました。マスキングテープとシリコーンシーラントを用意してささっと補修してみたので、作業工程をご紹介します。
コルトのオイルキャッチタンクの取り付けステーを自作してみました。穴あけや曲げなど、工具は必要ですが、DIYで作成できるようになると、市販のステーの組み合わせとはクオリティーが全然違くなります。詳細な作業工程をご紹介します。
天井の四隅を覆っている縁(廻り縁)が下がってきたので、木工用ボンドで補修してみました。 ボンドをうまく塗れるかが仕上がりに良し悪しに響きます。シリンジとパーツクリーナーのノズルを使ってボンドを塗るとそこそこうまく直すことができました。
ダイソンのコードレスクリーナーDC62の吸い込みが悪くなってきたので、ヘッドを分解清掃してみました。 ローラーも傷んでいたので交換しましたが、床との隙間が重要らしく、ローラーが摩耗してクリアランスが小さくなっていました。 分解清掃、ローラー交換をしたのでご紹介します。
和室の引き戸(ダンボールふすま)が畳に引っかかるので、高さ調整をDIYでやってみました。 ドア自体は枠にはまっているのみで枠自体の長さを詰める必要がありました。グラインダーで2㎜ほど詰めたところ、スムーズに開け閉めできるようになりました。
エアコン室外機に濡れタオルを置いて冷やすという記事をみて、断熱塗料を塗ればいいのではないかと思い立ち、調べたところエアコン電力セーブ25というものがあるのを知りました。 早速塗ってみました。ついでに室外機の清掃やモーターの軸部分に極圧剤スプレーを塗布したり、ファンにアルミテープを貼ってみたりといろいろやってみたのでご紹介します。
アンダーパネルでエンジンルームの温度が下がるかどうか、温度計を4箇所設置して、実際に測って確認してみました。 今回自作したアンダーパネルでは吸出し効果により、温度が下がっているのではないかという結論となりました。 計測に使った温度計や実際の温度の変化をご紹介します。
中古のダイソンクリーナーをゲットしましたが、スタンドが無いとやはり不便。 ホームセンターの格安木材を使ってスタンドを作成しました。
ストラット周辺は走っていると予想以上に動いていると推測し、ストラット周辺を補強するプレートを作成してみました。 コルト(Z27AG)では効果は抜群で、ハンドル切り始めで車が思い通りに曲がっていくようになり、運転が一層楽しくなりました。 作成の過程をご紹介します。