
バーダルのリングイーズプラスの効果を確認してみた(GJ7編)
インプレッサG4にバーダルのリングイーズを添加し、効果があるかを確認してみました。 オイルフィルターを途中で交換し、スラッジのたまり具合を確認してみました。 3000キロ毎にオイル交換をしているとそれほどカーボンはたまっていないようでした。 スラッジがたまっていないのはエンジンにとっては良い状態ですが、検証結果としてはちょっと残念でした。
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インプレッサG4にバーダルのリングイーズを添加し、効果があるかを確認してみました。 オイルフィルターを途中で交換し、スラッジのたまり具合を確認してみました。 3000キロ毎にオイル交換をしているとそれほどカーボンはたまっていないようでした。 スラッジがたまっていないのはエンジンにとっては良い状態ですが、検証結果としてはちょっと残念でした。
15万キロのコルトに投入したバーダルのリングイーズプラスの効果を確認するため、オイルフィルターの分解と圧縮圧力の計測をしてみました。 結果としては効果ありで、投入する価値ありと判断します。作業工程などをご紹介します。
1気筒だけ妙に圧縮が低かったアルトの対応として、バーダルのリングイーズプラスという遅行性フラッシング剤を試してみました。 驚きの結果に。オイルフィルターとエンジン圧縮の確認結果などをご紹介します。
エンジンを分解せずに、排気ポートのカーボンを除去できないか、エンジンコンディショナーやRECSの原液などをつかっていろいろ試してみました。簡単にはとれませんでしたが、非分解でも時間をかければそこそこ除去できることが確認できました。
直噴エンジンのカーボン堆積はブローバイガスが主な原因と考えていましたが、そもそも構造的に問題があるのではないかと思うようになりました。 先日、スイフト(ZC33S)の吸気バルブのカーボン除去を試みたときに、バルブステムにこんもり積もったカーボンを見て気になったことを書いて見ました。
オイルキャッチタンクを装着したスイフトスポーツ(ZC33S)の7000キロ走行後のスロットル、吸気バルブのカーボン堆積状況を確認してみました。 予想通り、吸気バルブにこってり堆積していたので、エンジンコンディショナーによる力技カーボン除去を決行しました。
いつくつか効果を確認したコスパのよいといわれている燃料添加剤の効果的な使用方法について考えてみたのでご紹介します。
ホルツ Prestone スーパーパフォーマンスの効果を検証してみました。 比較的低価格でコスパのよいと評判の燃料添加剤です。 インプレッサG4で220キロほど使ってみた結果をご紹介します。
アルトで効果が確認できたAZのFCR-062のカーボン除去効果をコルトでも検証してみました。 薄めの濃度にもかかわらず、カーボン除去されていることが確認できました。
エンジンヘッドのオーバーホールの最初にして重要な工程である、カーボン除去を行いました。 サンエスのメタルクリーンを使ったカーボン除去をご紹介します。