オリンパス STYLUS TG-850 Toughの故障原因を探ってみた

液晶モニターが映らなくなったTG-850 Tough

コンパクトデジタルカメラでは最強ともいえる広角21mmでワイドに撮影ができるのと、電源起動時にレンズのウイーンという動く動作がほとんど無いという点が気に入って長年愛用していましたが、液晶モニターが映らなくなってしまいました。

液晶モニターを180度開くことができるので、可動部分が故障したのだろうとは予想できますが、分解して原因を調査してみました。あわよくば修理できればという期待を込めて。

オリンパスのHPを確認したら、すでに修理対応は終了していました。残念・・・

tg-850 液晶が映らない



目次

TG-850を分解してみる

液晶モニターは映らなくなりましたが、電源は入り、シャッターを押すと、写真も撮れます。
しかし事実上、使い物にならないです。

このように可動するので、経年劣化で断線したんだろうなと予想します。

とりあえず、ばらしていきます。
裏面のストラップなどを通すところから外していきます。

お次は裏右側下部分のネジを外します。

録画ボタンの周囲は両面テープで貼り付けてあるので、外すとネジが見えます。

樹脂部分が外れます。
ボタンも上に乗っかっているだけなので、ポロっと外れるので、無くさないように注意です。

メニューボタン下側と液晶モニター右上部分のネジを外します。

続いて横のネジ2本を外します。

ネジを外せば、カバーが外せます。

前面の右側上下2本のネジを外します。

つづいて上側。ズームボタンの右側と電源ボタン左のネジを外します。

爪ではまっていますが、上側樹脂部分が外れます。
ズームボタンは金属のピンではまっているので、無くさないように注意しましょう。

このピンをなくすと絶望すると思います。

電源やシャッターボタンも上に乗っかっているだけなので、無くさないように注意です。
上側の真ん中左側と右端のネジを外します。

続いて下側のネジを外します。

横、上側は爪ではまっているので、マイナスドライバーなのでこじって外します。

爪を外すとカメラが2分割できます。

均等に隙間をあけていくとよいと思います。

もう少しです。

ネジ固定部分が奥まではまっているので、ここが外れれば分割できます。

シャッター、ズーム以外のボタン操作する部分と、液晶モニターはケーブルでつながっています。

ケーブルは引っ張れば外れます。パソコン関係と同じですね。

今度は液晶モニターを外します。
可動部裏側の下側にネジが1本あります。

可動部左側は裏側からネジ2本で固定されています。

裏側からのネジ2本を外すと、左側の部分も外れます。

本体から液晶モニター部分が外せました。

ケーブルがL字になっている部分に違和感が・・・

やはり断線していました。開閉を何度もしていくうちにもろくなって切れてしまったようです。

これじゃぁダメですね。

外した順に部品を並べていくと、戻すときに迷わないと思います。

まとめ

防水とかタフさとかが売りのTG-850ですが、とにかく広角のカメラということで気に入り、長年使っていましたが、後継のTough TG-6は25㎜になってしまい、当方としては魅力ダウンです。


同じタフ系のモデルのCOOLPIX W300は24㎜で価格もTG-6より1万円ほど安いので、オリンパスからニコンに乗り換えることにしました。


今回、修理をあきらめてカメラを廃棄した後に、ケーブルが売っているのを発見しました。
組付け時にケーブルの受け部分を破壊してしまったので、当方は修理は無理でしたが、腕に自信がある人や、ダメ元でもいいという人はチャレンジしてみてはいかがでしょう?


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