インプレッサG4(GJ7)ブリーザータンク取り付け
街乗りでの比較的水温、油温が高い感じのするインプレッサG4ですが、水温上昇によるパワーダウンと、ラジエターの樹脂部分劣化を遅くするため水温をできるだけ上げたくないなと思いました。キャビテーションによる気泡を消し、熱交換効率の劣化を最小限にするブリーザータンクを装着してみました。作業工程等をご紹介します。
街乗りでの比較的水温、油温が高い感じのするインプレッサG4ですが、水温上昇によるパワーダウンと、ラジエターの樹脂部分劣化を遅くするため水温をできるだけ上げたくないなと思いました。キャビテーションによる気泡を消し、熱交換効率の劣化を最小限にするブリーザータンクを装着してみました。作業工程等をご紹介します。
インプレッサG4(GJ7)のクーラントを交換するついでに、ラジエターホースとサーモスタットを併せて交換してみました。 サーモスタットは二つあり、ひとつはCVTクーラーにいく配管にあり、もうひとつはラジエターのロアホース付け根にありました。 作業工程などをご紹介します。
当方のコルト(Z27AG)は昇圧コンバーター(AQV-100-N)を使ってイグニッションコイルへの電圧を16V付近まで上げる点火強化を行っていますが、本当に効果があるのか確認したくなりました。イグニッションスパークテスター(点火チェッカー)を購入したので、計測する電圧を変えながら昇圧前後の火花を確認してみました。確認の様子をご紹介します。
インタークーラーを冷却するため、ウォータースプレーを自作しました。手動での操作は運転中には厳しいので、自動で5秒おきに1秒噴射するようタイマー機能を使って組み込みました。 作業工程やタイマー機能を実現する製品などをご紹介したいと思います。
インプレッサG4のエアクリーナーの洗浄とスロットルバルブの洗浄を行いました。エアフィルターは洗浄して再利用できるK&Nのリプレイスメントエアフィルターがお勧めです。35000キロほど使用し、4回ほど洗浄していますが、フィルターの劣化もなく性能も申し分ないです。エアクリーナー、スロットルバルブ洗浄の作業工程をご紹介します。
コルトのバージョンRはボンネットにダクトがついていてエンジンルームの熱を排熱してくれますが、雨でエキマニ、タービンが水浸しとなり、ボルトやナットが錆びで固着するというデメリットがあります。この対処としてダクトカバーを付けてみました。また、ブレーキローターが錆びるのを防ぐのにもカバーをつけると防げます。
2020年6月26日にオープンしたという道の駅 足柄・金太郎のふるさとへ行ってきました。相州牛をつかったウニとろ牛めしやロースビーフラーメンなどが楽しめるようです。当方はお土産目当てで、やまゆりポークを使った餃子や金太郎羊羹をゲットしてきました。その後、真鶴方面をドライブしてきましたので、ご紹介したいと思います。
ヘッドライトの黄ばみ、くすみが気になり、根本的に対処したいなと思っていたところ、簡単に施工できる3Mのヘッドライトクリアコートを知りました。耐久性もありそうな評価も多いので、ウレタンクリアで塗装するより全然楽なので、とりあえずこちらをやってみようと思い施工してみたので、その作業工程をご紹介します。
三浦半島といえば思いつくのがまぐろ。三崎へまぐろを食べに行ってきました。うらりマルシェ、まぐろ食堂 七兵衛丸、京急油壺マリンパーク、すかなごっそ を回るドライブコースをご紹介します。目的のまぐろ、カワウソ、三浦野菜を網羅でき、満足なドライブでした。
革製のステアリングはほったらかしにしておくと表面があれて剥がれたりつやがなくなったりします。 当方は定期的にミンクオイルで手入れをしているのですが、気が付いたら劣化しているという状況が多々あります。 今回、また表面が剥がれてしまっているところを見つけたので補修してみました。