コルト(Z27AG)AUDI R8のイグニッションコイル流用で点火強化
LPG仕様のADバンのイグニッションコイルで点火強化をしていましたが、R35のコイルやアウディR8のコイルが強力だという情報を知り、いてもたってもいられず、コルト(Z27AG)に導入してしまいました。
LPG仕様のADバンのイグニッションコイルで点火強化をしていましたが、R35のコイルやアウディR8のコイルが強力だという情報を知り、いてもたってもいられず、コルト(Z27AG)に導入してしまいました。
コルトのオイルキャッチタンクの取り付けステーを自作してみました。穴あけや曲げなど、工具は必要ですが、DIYで作成できるようになると、市販のステーの組み合わせとはクオリティーが全然違くなります。詳細な作業工程をご紹介します。
白濁した樹脂パーツは見た目がみすぼらしくて嫌ですよね。コルトのカウルトップもだいぶ白くなってきたので、東洋化学商会のP.P.メイトで綺麗に塗りなおしてみたので、作業工程をご紹介します。
コロナ禍で毎日体温を計っていて、低体温ということがわかりました。改善したいと思い、本を読み、生姜紅茶、養命酒、カフェインレスコーヒー、電気アンカで改善を図りました。2週間実践したところ平均体温が35.7度から36度に改善したので、何かしら効果があったのではないかと思うのでご紹介します。
ブレーキキャリパーのピストンを戻した状態でフルードを交換すると、通常の交換では交換できないピストン裏の劣化したフルードを交換できます。インプレッサG4は7年、6万キロの間、ピストンを戻したフルード交換をしていなかったのでやってみました。
海老名サービスエリアの外側にぷらっとパークという駐車場があり、一般道からSAを利用できるのを思い出し、シュガーバターサンドの木を購入したかったので、海老名SA(下り)を目指してみました。 思っていたよりも駐車場も多いので、時間帯を選べば問題なく停められそうだなという印象でした。今後もたまに利用してみたいと思いました。
オリンパスのSTYLUS TG-850 Toughの21mmという広角が気に入り、長年愛用してきましたが、液晶モニターが映らなくなってしまいました。 あわよくば修理できるかなという期待を抱きつつ、故障原因を探るべく分解してみました。
クローゼットの折り戸をまっすぐな状態で固定するセンターヒンジが壊れてしまい、ちゃんと閉まらずだらしなくなりました。 ドアの上部に磁石を取り付けて固定する方式で修理してみました。
アイドリングストップは当方にとって百害あって一利なしの機能だと思っているので、アイドリングストップキャンセラーで解除をしていました。いつのまにか故障したようなので、今度は0円でできるアイドリングストップ機能を働かせなくする状態にすることでアイドリングストップ機能を解除することにしてみました。
コルト(Z27AG)も16万キロを超えて、いろいろな部品が寿命に近くなってきています。 セルモーターは快調に回り、エンジン始動も良好ですが、さすがに16万キロともなると、いつ壊れてもおかしくないんじゃないかと思うようになりました。確認がてら分解、清掃して組付けにチャレンジしてみたのでご紹介します。