Phantom Excaliver 鉄血のジェラシー
久しぶりにPhantom Excaliverの公式HPを見たら新譜が出ていたので、PV(鉄血のジェラシー)を見てみました。 XのSilent Jealousy的なところもあり、思わずニヤリとしてしまう。 クサメタル好きな方ははまるかもしれませんよ。
久しぶりにPhantom Excaliverの公式HPを見たら新譜が出ていたので、PV(鉄血のジェラシー)を見てみました。 XのSilent Jealousy的なところもあり、思わずニヤリとしてしまう。 クサメタル好きな方ははまるかもしれませんよ。
ユーザー車検で車検は通った後輩のスイフトスポーツ(ZC33S)ですが、ちゃんと点検整備をしたいというので整備の手伝いを行いました。 ブレーキフルードの交換を実施したので作業工程をご紹介します。ピストンを戻して完全にフルード交換するやり方で実施しています。
スイフトスポーツ(ZC33S)のエンジンオイルとオイルフィルターの交換を行いました。直噴エンジンはオイルが汚れやすいと聞いていたので、オイルフィルターを分解して中を確認してみることにしました。その作業工程などをご紹介します。
10年以上使っていた手動式オイルチェンジャーが負圧が発生できずに吸わなくなってきてしまいました。補修部品も無いようだったので、ダメもとで清掃してみたところ、負圧がちゃんと発生するようになりました。しばらくは継続使用できそうです。
減衰を30%固くした車高調のせいで突き上げがひどく乗り心地がかなり悪くなってしまったコルト。なんとかしようとロードノイズ低減プレートと同じような仕組みの制振ワッシャー(M2052)をボディの各部に装着して改善しようと試みました。
後輩のスイフトスポーツ(ZC33S)のクーラントが減っているというので、どうせやるなら補充じゃなくて交換してしまうことにしました。 スーパーロングライフを謳ったクーラントが3年ちょっとで劣化しているか、消泡性能の確認を行ってみました。
アルト(HA36S)にはフロアに補強材が取り付けてありますが、プレス加工したもので、ねじれ方向には弱く、揺すると上下にも動いてしまうものでした。自作でもっとがっちりしたフロアバーを作成してみたので、作業工程等をご紹介します。
アルトのバンパーはグリルネットのようなネットが無く、洗車の拭き取りの際に、注意しないとエアコンコンデンサーのフィンをなぎ倒してしまう恐れがあります。拭き取りの際は気を付けるようにしていましたが、フィンを潰さないようにバンパーにアルミハニカムメッシュネットを取り付けることにしました。取り付け工程をご紹介します。
友人のS4のドアガラスとリアガラスが頑固なウロコ状態になっていたので、ケミカルがどの程度通用するか試してくなり、WSCを使って落ちるか試してみました。以前、ポリッシャーと研磨剤で磨いてもなかなか落ちませんでしたが、ケミカルの力は凄かったです。
シートレール固定部とリアショック取り付け部に制振ワッシャーM2052を装着して、効果が実感できたので、さらに制振ワッシャーを装着したくなりました。バンパーを外す機会があったので、取り付け位置をいろいろ考えてみました。エアコンコンプレッサーの固定部も効果があるようなので、装着してみたのでご紹介します。