インプレッサG4(GJ7)点火プラグの碍子が割れていた
インプレッサG4の点火プラグを外したところ碍子部分にヒビが入っていました。脱着時に無理な力がかかったため割れてしまったのか、点火系のトラブルで割れてしまったのかは判断できませんでしたが、予備の点火プラグを持っていたほうがいいなと思った次第です。
自分で出来ることはやってみよう♪
インプレッサG4の点火プラグを外したところ碍子部分にヒビが入っていました。脱着時に無理な力がかかったため割れてしまったのか、点火系のトラブルで割れてしまったのかは判断できませんでしたが、予備の点火プラグを持っていたほうがいいなと思った次第です。
ドアスタビライザーのようにボディ剛性を上げる方法は無いかと考えたところ、ウェザーストリップの密着度を上げればいいという結論に至りました。なずけてウェザストスタビを施工してみたのでご紹介します。
アルトのアイドリングストップランプがオレンジ色に点滅するようになりました。以前、ボンネットオープナーのセンサーを加工して、ボンネットが開いた状態に化かしてアイドリングストップが働かないようにしているのですが、それとの因果関係があるのかなど考察、調査してみました。
ドアスタビライザーのようにボンネットもボディとの密着度を上げれば、静音、防振効果が上がり、走りの質感が上がるのではないかと思いました。ウェザーストリップの中に耐油チューブを仕込んで弾力性を上げてみます。名付けてウェザストスタビです。
突き上げ感が減ればいいなと、リジカラを検討しましたが、いくつか気になる点があり、自作できないかとチャレンジしてみました。 アルト(HA36S)のリアのトレーリングアーム取り付け部のリジカラ自作を行ってみました。
オイル交換時にレベルゲージのスラッジ付着、オイル量の減少でいつもと違う何かが起きていることに気が付きました。 短距離走行の繰り返しが原因ではないかと推測しました。
インプレッサG4のヒューズ交換を行いました。どれくらい使用すると端子が焼けてくるのか気になったので、1100キロ走行後にヒューズを外して確認してみました。
家の部屋のドアノブの塗装が劣化してみすぼらしくなってきたので、ウレタン塗装で再塗装してみました。
ニュースで河津町の河津桜まつりを紹介していて、週末見に行くのにいいかもと思い、朝の5時半出発で河津桜を見に行ってきました。