パナソニックのバリカンでセルフカットをやってみた
youtubeで美容師さんがバリカンでセルフカットしている動画を見て、自分でもできるんじゃないかと思いこんだ挙句、パナソニックのカットモードでセルフカットに挑戦しました。
自分で出来ることはやってみよう♪
youtubeで美容師さんがバリカンでセルフカットしている動画を見て、自分でもできるんじゃないかと思いこんだ挙句、パナソニックのカットモードでセルフカットに挑戦しました。
アルトも6万キロが近くなり、イグニッションコイルも劣化し始めている可能性もあるので、低走行距離の中古品に交換してみました。 多少劣化しはじめていたのか交換後はエンジンの振動がやや減り、走りのほうも多少パンチのある感じになりました。
自宅で焼肉をやるときに、ホットプレートの火力が弱くなかなか肉が焼けないという悩みがありました。 家電量販店でイワタニの焼肉プレートを導入したところ、短時間で焼けるし、余分な脂もプレート下に溜まる構造なので、健康にも気を使える良いアイテムでした。
クーラントの廃棄処分の方法を探していたところ、高吸水性樹脂に吸収させて燃えるごみとして出すという方法を知ったので、さっそく高吸水性樹脂CP-1を購入し、オイルパックとの合わせ技で処分することにしました。
2年、1万8千キロ使用したレーシングギアのPower LLCのRacing Specの消泡剤の劣化具合を新品クーラントと比較して確認してみました。 また、クーラントリカバリーという防錆剤、消泡剤の性能を復活させる添加剤の効果も併せて確認してみました。
エアコン室外機に濡れタオルを置いて冷やすという記事をみて、断熱塗料を塗ればいいのではないかと思い立ち、調べたところエアコン電力セーブ25というものがあるのを知りました。 早速塗ってみました。ついでに室外機の清掃やモーターの軸部分に極圧剤スプレーを塗布したり、ファンにアルミテープを貼ってみたりといろいろやってみたのでご紹介します。
切れの良い点灯、低消費電力でバッテリーの負担を下げるために、インプレッサG4のブレーキランプをLED化していましたが、ディーラー車検ではNGを出され、電球にもどされてしまったので、再び取り付け作業を行いました。その作業工程等をご紹介します。
コルトのパワーウインドウスイッチの樹脂部分がボロボロになり、スイッチが落っこちてしまいました。 エポキシパテで補修したのですが、3年たって再びスイッチが落っこちました。 再度修理したので、その工程をご紹介します。
高効率クーラントから通常の希釈するタイプのLLCに交換しました。 濃度を薄めにすることで、プロピレングリコール系に匹敵する冷却効率にならないかとやってみましたが、当方の使用状況では狙い通り十分な冷えっぷりのようでした。
コルトのリアブレーキホースを交換してみました。13年、15万キロ使用したブレーキホースは見た目は劣化してないようで、純正部品の耐久性には驚かされました。負圧をつかったブレーキフルード交換も実施したので作業工程などをご紹介します。