インプレッサG4(GJ7)eクリーンプラスの効果を確認してみた
インプレッサG4にワコーズのeクリーンプラスを投入し、3000キロ走行着にオイルやフィルターを確認し、効果があったかどうかの検証を行いました。
自分で出来ることはやってみよう♪
インプレッサG4にワコーズのeクリーンプラスを投入し、3000キロ走行着にオイルやフィルターを確認し、効果があったかどうかの検証を行いました。
16万キロを超えたコルトにワコーズのeクリーンプラスを投入し、カーボン除去を試みました。 オイルフィルターを分解してカーボンが捕獲されているか確認してみたので、紹介します。
インプレッサG4にAZの燃料添加剤FCR-062を投与して、添加前後のピストンヘッドの状態から効果のほどを確認してみました。 FCR-062のPEAは効果的に作用しており、コスパも高く非常に良い製品だと思います。
遅効性エンジンクリーンで定評のあるワコーズのeクリーンプラスを試してみました。7000キロ前にバーダルのリングイーズプラスで大量のスラッジを除去したばかりだったので、それほどスラッジなどは取れないんじゃないかと思っていましたが、残っていたカーボンか、7000キロの間に生成されたものかわかりませんが、スラッジが捕獲できました。
インプレッサG4にバーダルのリングイーズを添加し、効果があるかを確認してみました。 オイルフィルターを途中で交換し、スラッジのたまり具合を確認してみました。 3000キロ毎にオイル交換をしているとそれほどカーボンはたまっていないようでした。 スラッジがたまっていないのはエンジンにとっては良い状態ですが、検証結果としてはちょっと残念でした。
15万キロのコルトに投入したバーダルのリングイーズプラスの効果を確認するため、オイルフィルターの分解と圧縮圧力の計測をしてみました。 結果としては効果ありで、投入する価値ありと判断します。作業工程などをご紹介します。
1気筒だけ妙に圧縮が低かったアルトの対応として、バーダルのリングイーズプラスという遅行性フラッシング剤を試してみました。 驚きの結果に。オイルフィルターとエンジン圧縮の確認結果などをご紹介します。
エンジンを分解せずに、排気ポートのカーボンを除去できないか、エンジンコンディショナーやRECSの原液などをつかっていろいろ試してみました。簡単にはとれませんでしたが、非分解でも時間をかければそこそこ除去できることが確認できました。
直噴エンジンのカーボン堆積はブローバイガスが主な原因と考えていましたが、そもそも構造的に問題があるのではないかと思うようになりました。 先日、スイフト(ZC33S)の吸気バルブのカーボン除去を試みたときに、バルブステムにこんもり積もったカーボンを見て気になったことを書いて見ました。
オイルキャッチタンクを装着したスイフトスポーツ(ZC33S)の7000キロ走行後のスロットル、吸気バルブのカーボン堆積状況を確認してみました。 予想通り、吸気バルブにこってり堆積していたので、エンジンコンディショナーによる力技カーボン除去を決行しました。