劣化したヘッドライトを綺麗にしたい
インプレッサG4(GJ7)のヘッドライトが再び黄ばんでひどい状態になってきたので、リフレッシュしようと思い立ちました。
今回、選んだのはカー用品店でも入手できるKUREのLOOXヘッドライト クリア&プロテクトです。

目次
LOOXヘッドライトで黄ばみを落とす
ヘッドライトの状態は以下のような状態です。
上部の水平に近い角度のところが日に当たる時間が長いため劣化が進んでいます。

前面上部も表面がガサガサになってしまっています。

LOOXヘッドライトはクリーナーとコーティング剤が2stepで施工するようです。

さて、LOOXヘッドライトの実力はいかに?

付属のペーパーにクリーナーを付けてヘッドライトに塗りつけます。

すぐさま反応して白いクリーナーが茶色に変色しました。

劣化部分が落ちているようです。

塗っては拭いてを繰り返し、水拭きしてみます。

黄色く劣化していたところは透明度を取り戻しました。
これはちょっと驚き。

初期の劣化であればこれで十分綺麗になると思いますが、劣化が進んで表面がガサガサになった部分はくすんでいます。

とりあえず反対側のヘッドライトも同様に劣化部分をクリーナーで落とします。

ごっそり落ちるのが楽しいです。

LOOXヘッドライトでコーティングする
ガサガサ部分にコーティングしても綺麗になるとは思えないので、紙やすりで研磨することにしました。
まずは400番から。

水研ぎで削ると黄色い汁が出てくるので劣化部分はまだ残っていたようです。

1000番で一通り研磨した状態がこちらです。

続いて1000番の紙やすりで磨きます。

とぎ汁も白くなり、劣化部分はほぼ除去できたようです。

仕上がりはこんな感じです。

コーティングをしていきますが、その前にシリコンオフで拭いておきます。

いよいよコーティングです。

付属のペーパーに数滴たらしてヘッドライトに塗っていきます。

塗ったところは透明度が増します。

多めにペーパーに垂らして良く伸ばした方が良さそうです。

紙やすりの磨き傷で白くなっていたところが透明になるのは爽快です。

一通り塗ってみました。
ちょっと磨き傷が消えきれていないような・・・

紙やすりの磨き傷が残ってしまっています。
もっと細かい番手で磨かないと駄目だったようです。

ヘッドライトを磨きなおして再処理
コーティング剤はまだまだ残っているので、細かい番手の紙やすりで磨いてリトライします。

1500番で研磨します。

仕上がりはこんな感じ。
まだ透明には程遠いので同じ結果になりそうです。

近所のホームセンターで入手できるのは2000番だったので、2000番で仕上げます。

ひたすら磨きます。

再びコーティングにチャレンジです。

1000番の時よりいい感じっぽいです。

2000番でも筋が残ってしまっています。
磨き傷ではなく、塗り方の問題なのか?

まだ納得できる状態ではないです・・・

ということで、コンパウンドで磨いてからまたチャレンジすることにします。

アストロプロダクツのポリッシャーの力を借り、磨いていきました。

今度こそ綺麗に仕上げられるか?

2000番仕上げの時より良さげです。

ヘッドライトを取り付けました。

正面上部のもやが消えませんでしたが、これは内側が劣化しているようでした・・・

最初に比べればかなり綺麗になりました。
間近で見ると、気になる仕上がりではありますが、十分改善されました。

このもやはどうしたものか・・・
別のヘッドライトを入手するしかなさそうです。

塗り方の影響もありますが、横筋が微妙に残っています。

ちょっと離れて見れば気にならないレベルではあります。

作業について動画でも紹介しているので良ければ参考にしてください。
まとめ
お手軽に入手できるKUREのLOOXヘッドライト クリア&プロテクトを施工してみましたが、劣化が少ない段階で使えば非常に有効だと思いました。
しかし劣化が進んだヘッドライトだと研磨して磨いてからコーティングしなければならないので、この製品のメリットが生かせない感じだと思いました。