ラジエターキャップの予防交換のススメ
純正クーラントもロングライフで10年交換不要とかなってきましたが、ラジエターキャップは何か変わったのかというと開弁圧が高くなってきたという傾向があるものの材質や構造は変わっていないかと思います。SPACのラジエターキャップは1年毎に交換してくださいという説明もあり、トラブルを予防するためにも定期的に交換したほうが良いと思います。
自分で出来ることはやってみよう♪
純正クーラントもロングライフで10年交換不要とかなってきましたが、ラジエターキャップは何か変わったのかというと開弁圧が高くなってきたという傾向があるものの材質や構造は変わっていないかと思います。SPACのラジエターキャップは1年毎に交換してくださいという説明もあり、トラブルを予防するためにも定期的に交換したほうが良いと思います。
読書の時間を増やそうと手軽の持ち運べるkindle電子書籍リーダーを購入してみたのでスマホや他のリーダーと比較してみました。 月額定額で読み放題のkindle unlimitedと組み合わせて、気になるタイトルの書籍をとりあえずぶち込んで、片っ端から読むという使い方もでき、なかなか良いと思いました。
アルトにBRISKプラグのLGSを導入してトルクアップしたので、さらなる向上をと思い、プレミアムエボを試してみました。 しかし、問題発生し、当方なりに原因を考え実験してみました。
AudiのR8をはじめとする直噴エンジン用のイグニッションコイルの性能が非常によく、BMWやゴルフ、Audiの黒いイグニッションコイル使用車などで流用されているらしい。R8のイグニッションコイルを点火チェッカーをつかって性能を確認してみました。 R8 ignition coli Spark Test
以前、アルトにBRISKプラグを装着したところ、信号待ちや1200回転ほどでアクセルをあまり踏まずに巡航する時に、失火して安心して走れる状態ではありませんでした。ワゴンRスティングレーのイグニッションコイルを流用し、発生電圧が大幅アップしたので、BRISKプラグが使えるのではないかと思ったので試してみました。
直噴エンジンのイグニッションコイルは気化の時間が短く空気と混ざっていない状態で確実に点火するため、強化されているのではないかということで、ポート噴射エンジン車に流用すれば純正流用点火強化できるのではないかと思いました。 アルト(HA36S)に直噴エンジン車であるワゴンRスティングレー(MH55S)のイグニッションコイルを付けてみることにしました。
天井の四隅を覆っている縁(廻り縁)が下がってきたので、木工用ボンドで補修してみました。 ボンドをうまく塗れるかが仕上がりに良し悪しに響きます。シリンジとパーツクリーナーのノズルを使ってボンドを塗るとそこそこうまく直すことができました。
久しぶりに使おうと起動したCANONのプリンタがエラーB200で再起不能になったので、インクジェットプリンタに嫌気がさしてレーザープリンターを導入することにしました。白黒でもいいと思いELECOMのEPR-LS01Wを購入してみたのでご紹介します。
ダイソンのコードレスクリーナーDC62の吸い込みが悪くなってきたので、ヘッドを分解清掃してみました。 ローラーも傷んでいたので交換しましたが、床との隙間が重要らしく、ローラーが摩耗してクリアランスが小さくなっていました。 分解清掃、ローラー交換をしたのでご紹介します。