
PENNZOIL PLATINUM EURO 0W-40 天然ガスが原料のオイルをSUNOCOと比較してみた
ターボでブーストアップしているコルトに合う粘度40のエンジンオイルを探していたところ、PENNZOILのPLATINUM EUROが目に留まりました。海外でラインナップのある0W-40が並行輸入品として売られていたので購入してみました。
自分で出来ることはやってみよう♪
ターボでブーストアップしているコルトに合う粘度40のエンジンオイルを探していたところ、PENNZOILのPLATINUM EUROが目に留まりました。海外でラインナップのある0W-40が並行輸入品として売られていたので購入してみました。
非常に評判のよいロイヤルパープルを一度は試しておきたいと思い、アルトに入れてみることにしました。粘度と耐熱性能についてSUNOCOのオイルと比較実験をしてみました。
評判の高いGRモーターオイルのTouring 0W-30を使ってみました。またいつも使用しているSUNOCOのSveltと比較実験をしてみました。
オイル交換時にレベルゲージのスラッジ付着、オイル量の減少でいつもと違う何かが起きていることに気が付きました。 短距離走行の繰り返しが原因ではないかと推測しました。
冬場の冷間時にエンジンの加速が鈍い感じがしていたので、エンジンオイルの温度、種類(粘度)による違いを検証してみました。