
SEAHORSE(中国興業) SP 0W-25 4000キロ、5000キロ走行後の劣化具合を確認してみた
SEAHORSEのエンジンオイルをアルトとインプレッサG4に入れて4000キロ、5000キロ使用したので、汚れ具合や粘度低下、オイルフィルターの状態を確認してみました。
SEAHORSEのエンジンオイルをアルトとインプレッサG4に入れて4000キロ、5000キロ使用したので、汚れ具合や粘度低下、オイルフィルターの状態を確認してみました。
洗車で落ちないテールランプの隙間汚れを落としてみました。ブラシが入っていかない部分も針金と不織布マスクで落とせるかチャレンジしてみました。
WRX S4のサイドスカート修理の塗装編です。プラサフ、下塗り、上塗り、ウレタンクリア、研磨と作業を進めたのでご紹介します。
コルト(Z27AG)のフロント周りから異音がするようになったので、車高調をばらして確認することにしました。 また、不満が出てきたCUSUCOの6キロのスプリングから巻き数の少ないKYBの7キロのスプリングに変更し、S字などの切り替えしでスムーズに走れるよう試してみたいので、スプリング変更をしてみました。
WRX S4のサイドスカート(サイドステップ)のガリ傷修理のパテ盛にチャレンジしてみました。
燃料添加剤を投与していると、オイルフィルターの濾紙が黒いことが多いので、燃料添加剤使用でエンジンオイルが汚れるのかを確認してみました。
パテ埋めを伴う塗装修理、youtubeなどの動画を見ていると、結構簡単じゃない?とおもってしまいますが、一度やってみたいなと思っていました。 そんな時に友人がS4のサイドスカートを擦ったというので、修理にチャレンジしてみることにしました。第一弾として剥がれた部品の溶着をやっていきます。
燃料リーンのエラーが出ていたインプレッサG4ですが、センサーを交換しても治らず、あれこれ確認していたら原因はまさかのあのパーツでした、
いまさらながらアルトにETCを取り付けました。ETC2.0と迷いましたが、当方には2.0のメリットはあまりなく、価格が安いので良いという結論になりましたが、パナソニックのETCの音声を声優の日髙のり子さんが担当しているということで、パナソニックのCY-ET926Dに決めました。
アルトの純正ブレーキはソリッドディスクで外径も小さいです。パワーもないので十分だということだと思いますが、峠の下りやスポーツ走行時はどうなるのだろうと気になりました。勾配がきつい三国峠・明神峠を下って何度まで温度が上がるか確認してみました。