アルト(HA36S)テールゲートの錆補修
アルト(HA36S)テールゲートの汚れを拭き取っていたら、なにやらゴムパッキンからオレンジ色のものがちらりと見えました。外してみると、赤錆が進行し、一部鉄板が朽ち果てていました。錆転換剤で黒錆に変換し、進行を止めることができました。
自分で出来ることはやってみよう♪
アルト(HA36S)テールゲートの汚れを拭き取っていたら、なにやらゴムパッキンからオレンジ色のものがちらりと見えました。外してみると、赤錆が進行し、一部鉄板が朽ち果てていました。錆転換剤で黒錆に変換し、進行を止めることができました。
イグニッションコイルへの電圧を16Vにする昇圧器が走行中に故障し、路上でエンストし、再始動不可能な状態に陥りました。今回事故にはなりませんでしたが、有事に備え、自動で回路を切り替えて電流供給できるように対策を行いました。
走行距離が伸びてくると気になるのが、エンジンの状態だと思います。 距離が進むにつれ、パワーダウンしているのではないかと想像しますが、仮にパワーダウンしていても、徐々に進むものなので、気が付かないと思います。エンジンの圧縮を測るツールがあるので、これで数値的にエンジンの状態を確認してみました。
2月の箱根は路面凍結が心配なところがありますが、気温も高めだったので、大丈夫かと思い、ぶらり箱根ドライブへ行ってきました。長尾峠、箱根スカイライン、芦ノ湖スカイラインと峠、スカイライン三昧ののち、箱根神社へお参りというコースです。
G4とアルトで効果を実感できたベルト周りの静電気除去対策をコルトにも施してみました。 タイミングベルトカバーにESDコートを塗布したりと、あれこれ手を加えてみました。 過走行や純正より太いタイヤを履かせたことで落ちた燃費が復活してくれればいいなと期待をこめてアルミテープ除電してみました。
youtubeで元銀だこの人のたこ焼き動画を見て、自分にもできそうだなと思い、たこ焼き器(スーパー炎たこ)を購入してしまいました。初めてたこ焼きを作ってみましたが、思いのほかうまく出来、美味しくいただけました。
冬場のエンジンが温まる前やエアコンオン時のエンジンのかったるさを改善したく、アルミテープに頼ってみました。 ベルト周りが静電気が多く発生していると思い、ベルト周りに貼ったところ、効果があったようで、エンジン回転上昇が軽くなりました。
エンジン前面にベルト回りがある水平対抗エンジンですが、いくつものプーリーを介して構成されています。 ベルトの曲がり具合が激しいので、さぞかし静電気も多かろうと思い、アルミテープで静電気除去してみました。
ダッシュボードやステアリングのガーニッシュや、シフトパネルのシルバーが安っぽいと思い、塗り替えたいなと思い立ちました。マジョーラ塗装みたいのが良いと思い、マジョーラ塗装の中でも比較的安めなプリズムシャインで塗装してみました。日陰ではメタリックブラック、日向では7色に輝くというなかなか満足度の高いイメチェンができました。
コルトも10年以上乗り続けて、内装の赤にも飽きてきました。思い切ってプリズムシャインという塗料で塗装してみました。太陽光にあたると七色に輝きいい感じになりました。