
インプレッサG4(GJ7)燃料リーンの原因はオイルキャッチタンクと判明
燃料リーンのエラーが出ていたインプレッサG4ですが、センサーを交換しても治らず、あれこれ確認していたら原因はまさかのあのパーツでした、
自分で出来ることはやってみよう♪
燃料リーンのエラーが出ていたインプレッサG4ですが、センサーを交換しても治らず、あれこれ確認していたら原因はまさかのあのパーツでした、
いまさらながらアルトにETCを取り付けました。ETC2.0と迷いましたが、当方には2.0のメリットはあまりなく、価格が安いので良いという結論になりましたが、パナソニックのETCの音声を声優の日髙のり子さんが担当しているということで、パナソニックのCY-ET926Dに決めました。
アルトの純正ブレーキはソリッドディスクで外径も小さいです。パワーもないので十分だということだと思いますが、峠の下りやスポーツ走行時はどうなるのだろうと気になりました。勾配がきつい三国峠・明神峠を下って何度まで温度が上がるか確認してみました。
訳ありエンジンオイルとして安価でサイズも豊富なSAKURAのSP 5W-30をインプレッサG4に入れてみることにしました。 そのまえに、愛用しているSUNOCOのSveltと粘度、耐熱性能の比較確認をしてみました。
Gulfのエンジンオイル ARROW GT40 5W-40の粘度、耐熱性能の確認をSUNOCOのエンジンオイルと比較しながら確認してみました。
いつもSUNOCOのエンジンオイルを使っていますが、他のメーカーのオイルもきになります。 今回はAZのオイルを試してみました。粘度と耐熱性をSUNOCOのオイルと比較しながら確認していきます。
SUNOCOのSveltの5w-30、Svelt EURO 5w-40をそれぞれ4000キロ使用したので、粘度低下がどれくらいか、オイルフィルターの濾紙の状況はどうなっているかを確認しました。
インプレッサG4のグリルのクリアが劣化しくすんできたので、クリアだけ再塗装にチャレンジしてみました。
アルトのボンネットサポートロッドはあまり太くなく、形状もシンプルなので、チタン丸棒を加工して自作できないかと思い、チャレンジしてみたのでご紹介します。
2024年GW後半真っただ中、宮ヶ瀬周辺スポットを回ってきたのでご紹介します。愛川ソーラーパークのツツジ庭園は穴場なのでお勧めです。