アルト(HA36S)BRISK LGSでパワーアップするか検証してみた
アルトに導入しているBRISKのLGSの効果を数値として確認したく、プラグ交換前後でパワーチェックを行い、比較してみました。
自分で出来ることはやってみよう♪
アルトに導入しているBRISKのLGSの効果を数値として確認したく、プラグ交換前後でパワーチェックを行い、比較してみました。
以前、アルトにBRISKプラグを装着したところ、信号待ちや1200回転ほどでアクセルをあまり踏まずに巡航する時に、失火して安心して走れる状態ではありませんでした。ワゴンRスティングレーのイグニッションコイルを流用し、発生電圧が大幅アップしたので、BRISKプラグが使えるのではないかと思ったので試してみました。
コルト(Z27AG)に装着しているBRISKプラグ(LGS)も15000キロほど走り、そろそろ劣化してきたかなということと、より低速トルクが出そうなPREMIUM EVOというプラグが出ていたので、交換してみました。低速トルクはより増したので、私の走り方には非常にあって良そうです。
インプレッサG4に取り付けたBRISKの点火プラグ(MOR14LGS)の15000走行後の確認と、さらなるトルクアップを求めてPREMIUM EVO(MR14BFXC)に交換してみたので、交換手順や効果についてご紹介したいと思います。
インプレッサG4の点火をBRISKプラグと昇圧コンバーターで強化し、トルクアップ、燃費向上を狙いました。