Assetto Corsa 走行シーンを動画ファイルに保存したい

Assetto Corsaのリプレイを動画ファイルにしたい

Assetto Corsaで走行した後に走行情報を保存しておくとリプレイとして再生ができます。
しかし、これはAssetto Corsa上で再生しているので、youtubeにアップしたりするには動画ファイルにする必要があります。

当方も動画ファイルで簡単に再生できるようにしたり、youtubeにアップしたりしてみたかったので、動画ファイルに保存する方法を調べてみました。

本記事ではAssetto Corsaの走行シーンを動画ファイルに保存する方法とグラフィックボードの導入についてご紹介します。

目次

Assetto Corsaの走行シーンを動画に保存する方法

Assetto Corsaの走行動画を動画ファイルに保存する方法として、動画編集ソフトで画面をキャプチャーする方法と、グラフィックボードの機能(ソフト)で画面をキャプチャーする2通りがある様です。

当方は、動画編集ソフトとしてCyberLinkのPowerDirectorをインストールしているので、PowerDirectorでAssetto Corsaの走行動画ファイルを作成してみることにしました。

動画作成ツール(PowerDirector)で走行動画を撮る

PowerDirectorを使って走行動画を作ってみたいと思います。

タイムラインモードで起動します。

画面左上の方に取り込みというのがあるので、クリックします。

取り込む対象範囲を選択します。
Assetto Corsaのリプレイは全画面になるので、全画面にしました。
フレームレートなどはデフォルトのままにしました。

RECボタンを押して、Assetto Corsaのリプレイを再生します。

停止して、作成された動画ファイルを再生しようとするとなぜかファイルを再生することができないと表示されました。ファイルが壊れているようです。

フレームレートを50fpsに落として再度試してみました。

今度は再生できるようになりましたが、動きがカクカクしています。
gifファイルで再現すると以下のような感じで、まったくスムーズではない状態でした。

フレームレートを30fpsではどうなるかも試してみました。
結果は以下のような感じで、50fpsよりも動きは滑らかになりましたが、youtubeなどで見る走行動画と比べると、がっかりな状態でした。

Assetto Corsaをする分にはPCスペック的に問題はないようですが、リプレイ動画を保存するにはPCのスペックが不足しているようです。

ということで、グラフィックボードなるものを導入する必要があることがわかりました。

グラフィックボード導入(GeForce GTX 1050 Ti)

グラフィックボードですが、種類も多く、知識もなかったので、何を選べばいいかわかりませんでした。半導体不足の影響もあり、価格もかなり上がって数万円するので、なおさら悩みます。

当方が使っているPCはマウスコンピュータの安いほうから数えたほうが早いモデルにメモリを増設しただけのものです。

高性能なグラフィックボードには別に電源の配線をつないだりしなければいけないものもあったり、そもそもPC側の電源が足りず、電源自体をアップグレードする必要がある場合もある様です。

別途電源の配線が不要で、PCの電源も足りる75Wの製品で価格と性能のコスパが良いものを探しました。

GeForce GTX 1650が本当は欲しかったのですが、もう少し価格を下げたかったので、GeForce GTX 1050 Tiを購入してみました。



このあたりのサイト(GPU(グラフィックボード)性能比較表【2022年最新版】)が役立つと思います。

初めてグラフィックボードを導入します。

PC裏側のネジを外してパネルを開けます。

PCがスリム型なので、付属のLow Profileのブラケットに付け替えます。

6角のボルトを外します。

横着してラジオペンチで取り外し、取り付けしました。しっかり締まっていれば問題ないと思います。

グラフィックボードで2段分使うので、ダミーのブラケットを外します。

メモリーと同じようにはめるだけです。
追加の電源も不要なので、ネジ2本で固定して完了です。簡単でした。

こんな感じです。

説明書を見るとドライバを入れる必要があるので、指定のサイトを開きます。

モデルを指定して検索します。

ドライバのリンクをクリックします。

以下の関連リンクを参照ということなので、URLをコピペして開いてみました。

ドライバダウンロードのページが出たので、製品を指定して検索します。

GEFORCE GAME READYドライバーをダウンロードします。

ダウンロードボタンを押すと、NVIDIAドライバーのダウンロード画面に遷移しました。

ダウンロードしました。
インストールexeを実行します。

保存先を聞かれますが、デフォルトで進めました。

インストールが始まりました。

互換性などのチェックが行われるようです。

問題なく進みました。
動画の保存にGeForce Experienceが必要なので、選択します。

デフォルト設定のまま次へを押していきます。

インストール準備・・・

インストール中・・・

無事にインストールできました。

DirectX診断ツールでデバイスの確認

せっかくなので、グラフィックボードのスペックを確認します。
dxdiagと検索し、dxdiagを起動します。(windows10での確認)

DirectX診断ツールが起動します。システム情報が表示されます。

こちらはグラフィックボード装着前のディスプレイ情報です。
表示メモリは2033MBだったりします。

こちらはGeForce GTX 1050 Tiを装着した後の情報です。
チップの種類などが変わっています。表示メモリも4018MBと約2倍になりました。

GeForce Experienceで走行動画を撮る

GeForce Experienceを開きます。
ログインを要求されるので、Eメールなどを登録します。

登録が終わるとこんな画面が開きます。

右上の三角みたいなアイコンをクリックします。

この画面で録画したりできます。

右下の設定のボタンを押します。

リストが出るので、録画をクリックし、出力先のパスを設定します。

とりあえずデフォルトのままにしました。

ビデオのキャプチャで画質やFPSの設定ができます。

あまり高画質にするとファイルサイズが大きくなるので、何通りか試して、画質と容量で納得できる値を決定する必要があります。

録画するをクリックすると録画が開始されます。

リプレイを動画にする手順としては、まずAssetto CorsaでReplayを開きます。
リプレイじゃなくて、実際の走行の画面でも大丈夫です。

保存したリプレイを選んでLOADします。

画面の視点は下のメニューのカメラの数字を変えると切り替わります。
1だと運転席目線ですね。

3だと車両後方のちょっと遠目から。

7だと外からの視点になります。

GeForce Experienceの画面はキーボードのAlt+zを押すと呼び出せます。

こんな感じ。

この画面じゃなくて、Alt+F9で撮影開始、終了を行うこともできます。
こっちのほうが簡単ですね。

一度押すと開始されます。

右上に録画を開始しましたと表示されます。
実際の動画ファイルにもこの表示が出た状態で録画されるので、これを除きたい場合は取りたいところから数秒前から録画を開始する必要があります。

もう一度押すと録画が終了し保存されます。

開始と同じく画面右上にメッセージが表示されます。

ファイルの出力先を確認するとmp4ファイルが作成されています。

起動すると滑らかな動きで動画ファイルが作成されました。

まとめ

グラフィックボードの導入で問題なくAssetto Corsaの走行シーンを動画ファイルに保存することが出来ました。
動画編集ソフトでも保存できますが、GeForce ExperienceのAlt+F9が簡単に録画・停止ができるのでこちらを使っています。

今後、首都高modとかで高負荷がかかるようなシーンを走行する場合は、録画だけでなく、プレイ時にも性能問題がでたりするので、2万ほど投資が必要になりましたが、先行投資ということで、無駄ではないのかなと思っています。

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